3年ほど足が遠ざかったが、成都式坦々麺を食した。通ぶって書いたが、店に入るのは3回目くらい。
テーブルには、3種の調味料。左は英語表記で黒酢であると認識、右はニンニクを砕いた品。さて真ん中は?
腐乳と書いてある。赤いから唐辛子か?
汁なし坦々麺。5段階の辛3・痺3で注文。シビレは山椒の含有量。
真ん中の腐乳を加えてみる。
辛い(紅腐乳)と称される調味料。
食後30分間は辛さが残り、その後に舌と唇のシビレがやって来た。
クセになる。
店構え、チェーン店であろうね。
中国4千年の食の歴史、何が隠れているかわからない。
腐乳については、これから調べる。