はい、どーも!
この間、人生初! オーラっぽい物が見えたけど、眼精疲労があまりにもすごくて、訓練する気にはとてもなれなかった鹿能です。
……賭けてもいいけど、たぶん私は、オーラとか霊とか、一生見えるようにはならないですね。あ、いや。こういう目と脳の使い方をすれば見えるというのはわかったので、それはいずれ小説に反映予定ですが。
それを見られるようになる訓練をする時間と労力は、他に使おうと思います(小説! 小説!!)。
と、考えると「だから最初っから見えなかったのかー」で、終わります。
人生、無駄がないですね。
「見える人には、見えることによって得る物」か「見えることによって学ぶこと」があるんだと思います。
その辺は、人それぞれで、どっちがどうとかなくて、順番とか優先順位の話でしょうね。魂レベルでの。
で。題名の件です。相変わらず、脳はふわっふわなんですけど、小説書くのは、わりと進むんですよ。集中できる時間も長いし、それに比例して書き進みます。
そして、考えた。
あれ、もしかして、今までの私って、肩に力が入りすぎてた?
力が抜けて、脳がふわっふわくらいが、ちょうどいい感じ!?
これに気づいた瞬間、「ぎゃああああああ」と、心の中で絶叫しました。
アホですよ! アホの子!
こういう時、なんて私は脳がちったいんだ……と、むせび泣くわけですが。
とりあえず、えぐえぐしながら、ブレスを組む。
なんかね、ちょうど「この問題はどうしたら、さっさと解決すんのかなー」という石組がわかったのです。
あと、石に頼るって、どうよ? って思ってたんですけど、オーラをはじめとして、色々足りないので、石にサポートしてもらってようやく人並なんだから、それでよくね? と開き直れました。
ありがとう! 持つ人を選ぶ石!
とても、生きるのが楽になりました。
ということで、出してしまった男子高生いまさら新婚旅行日記と、万華鏡の花嫁の原稿を、修正したい気持ちでいっぱいです。
このところ、毎日一冊、他人様の書いたBLを読もう計画継続中なんですけど(今、4冊目です)、私、書面黒いから! セリフ少ないから! なんかもう、うぜぇから!!
と、気づいてしまったので、修正したくてたまらない病に罹患してます。
ゲラチェックはまだなので、その時、修正しますけど……。赤がいっぱいで、イヤーンな予感満載です!!
あぁもう、クソクソ! とわめきつつ、絶好調と思うことにして、日記終了します。では!