続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

今日の一首

2024年01月30日 04時18分28秒 | 日記

春の星こんなに人が死んだのか  釜石高校 国語教師 照井葉子

(3.11の夜、恐ろしいほどの満天の星を見上げて)

 

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8 コメント

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一首 (mcnj)
2024-01-30 06:42:10
お早うございます。

同感です。
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Unknown (やまつばき)
2024-01-30 08:29:18
あの日を思い出すと切ないです。
ここも停電、断水でした。
四日後に生後21日目の孫、二歳の孫、娘の誕生日に茨城空港から札幌の姉の家に避難したときに雪が降ってました。長女の住むオホーツク紋別で過ごし4月末に戻った時に孫はふっくらし安堵したものです。今は田んぼで遊ぶ仲間(笑)。
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Unknown (山小屋)
2024-01-30 08:56:00
世界中で戦争を止めなければ
もっと星が増えます。
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mcnjさん (村夫子BUN)
2024-01-30 09:42:28
被災者だからこそ見上げた夜空なんでしょうね。
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やまつばきさん (村夫子BUN)
2024-01-30 09:47:41
そうか!
千葉でさえかなりの被害があったのですから、
やまつばきさんの所はそうですよね。
断水、停電、避難の空路、不安だった事でしょう。
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山小屋さん (村夫子BUN)
2024-01-30 09:53:26
また世の中が不穏になって来ましたね。
愚かな生き物です。
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Unknown (歩地爺)
2024-01-30 10:39:42
散文的ですが、半年経ってのため息が聞こえてきます。
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歩地爺さん (村夫子BUN)
2024-01-30 11:47:35
半年経って?
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