続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

今日の一句

2024年01月31日 04時18分28秒 | 日記

春雨を術なく受けて傘と杖  作者不詳

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6 コメント

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Unknown (歩地爺)
2024-01-31 05:54:56
春雨を 片手に傘を、片手に杖を・・・
元気な人ですね。
雨の中を歩こうとする姿勢が立派です。
ところで、まだ骨折は・・?
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一句 (mcnj)
2024-01-31 06:52:17
お早うございます。

こちらも、同様です。
良く分かります。
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Unknown (やまつばき)
2024-01-31 07:50:52
Wストックは楽です。が、雨が降りそうな時には無理はしない。転けたら骨折になること間違いなし!
それとも既に骨折したのかな?
ご自愛下さい。
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歩地爺さん (村夫子BUN)
2024-01-31 08:10:19
術なく受けるんですから「やまつばきさん」の仰られるようにWストックだと思いました。
多分私と同じ身なのだろうなあと。

足の骨折、私は杖も無く歩けますが、階段を下りるとき、足首が微妙に痛いです。
歩地爺さんの仰られたように「こじらせる」とヤバいと思い自重です。
腫れも引きません。
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mcnjさん (村夫子BUN)
2024-01-31 08:11:53
傘を持っているのに差せない状況を自嘲ですかね。
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やまつばきさん (村夫子BUN)
2024-01-31 08:17:43
有り難う御座います。
我が身の置かれた状況をこんな風に詠める様ようになりたいものです。
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