7月7日(金)は面さんが事務局を務める石野交流館地蜂グループの応援でした
3発目か4発目で今は杉林だが昔田んぼだった畦に下りるのを見つけました
大きな穴です 5百円玉より大きいかも
2つ目はバカがお仕置き箱で何度も何度も運んで漸く見つけました
中央付近に穴があるんですが判るでしょうか
此処です 目印が少し見えています
ズームしました
今年92歳の長老は今年も元気です
動体視力も素晴らしいです
3巣目もバカがお仕置き箱で何度も長距離を運びました
先端にいた勢子が入り口付近を踏んでしまい
怒ったヘボの羽ばたき音が地中からワ~ンワ~ンと聞こえてきました
目印が少し見えていますがこの穴は判らないですかね
こんな木の根元 掘るのはイヤだなあ
って思ったら
巣は木の根元から少し離れた所に有ったようです
最初に見つけた旧田んぼの畦の五百円玉の巣を長老が掘ると仰る
「この崖、下りられますか」と聞くとご覧の通り
心配でバカも付いていきました
掘り始めた長老の長靴が埋まっています 足が抜けなくて転びそうになります
巣が見えましたが周りは既にドロです 巣の一部が壊れています
巣を持ち出したと言うよりドロの塊を持ち出したみたいです
残った蜂もドロの中で飛べません 長老がトングで回収していました
こんな堀上は初めて見ました
ヘボ追いの途中で面さんと同年齢の方が石臼を呉れると言うので見に行きました
庭にはヤブカンゾウや
ヒオウギズイセンが咲き 静かな良い所
結構大きなイワヒバも バカの生家の辺りでは岩芝と呼んでいました
臼の写真は撮り忘れましたが即頂くことに決定
後日面さん、俊さんの力を借りて運びます
順調に展開してますね。
大収穫でした。
今朝は、雲が多い空模様です。
いくらか涼しいしのげるかもしれません。
こんな泥だらけのヘボ掘りは初めてです。
今日は曇なのに予想気温は35℃!
梅雨明け10日どころじゃ済みそうもありません。
僕より20歳も先輩で・・巣掘り、それも泥の中(;一_一)
驚きというよりリスペクトです^^
餌撒きも長老と臼恩人で皆より1時間早く現場に行き餌を撒いて呉れます。
我々が到着したときには何処に何羽付いているか教えて呉れます。
ドロの中の堀上、私は今年初めての堀上でしたので遠慮しましたが、
もう少し手助けするべきでした。
石臼、臼ですから餅を搗きます。
金魚もメダカも飼いません(^^)
面さんかと思いました。
よく似ていますね。
泥の中のヘボの巣・・・
持ち帰って洗うのですか?
ヒオウギズイセンでなくヒメヒオウギズイセンと
呼んでください。
ヒメがつかないと別の花になってしまいます。
私たちは何時も見ているので似ているとは思いませんが。
私は長老が好きで堀上の手助けもよくやります。
ヘボの巣、洗ったら潰れます。
水は大の苦手です。
ヒメヒオウギズイセン、そうなんですか。
以後気を付けます。
2週間になっちゃいますよ。
北海道が暑いと言っても本州よりはましでしょうから、
北海道に居る方が良いですね。
余り長いと体重が心配になりませんか?
でもいいなあ~!