続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

雨後の黍生山

2022年01月30日 04時18分28秒 | 日記

1月24日(月)の黍生山です

 

出発しようとすると霧の中に香嵐渓の飯盛山素晴らしいけど電柱が

 

前山に少し上がって竹藪が邪魔

 

仕方無いので南山を

 

前山で切り株の根元を猪が掘っていますヘボの巣が有るわけでもないのに何だろう

 

黍生山に登り始めると薄霧が良い感じ

 

井ノ口分岐辺りまで来るともう少しで陽が射しそう

 

すると、あっという間に霧がまさに雲散霧消

 

共有林で猪が掘りたくった跡にジャガイモ

 

500円玉より少し大きいくらいだけど何だろう以前見た覚えはあるんだけど出てこない

 

林道出下のヤブコウジに逆さレンズ

 

林道出合いの水溜まり氷が溶け始めて簡単に壊れそう

 

薄日が射してきました

 

変らないって判っていても

 

座禅石から寧比曽岳は見えないけど周りの山から霧が立ち上って良い感じ

 

山頂に上がると直ぐに南をチェック三河湾はやや風が強そう

 

10時3分 山頂の気温は4.5℃暖かいです

 

雨後間もないんで周りの山々は雲が取れていません

 

コメント (6)
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