続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

雪と花火

2022年01月22日 04時18分28秒 | 日記

1月前半の小ネタ集です

 

1月6日(木)は明け方から雪

 

9時頃になって本格的に降り始めました

 

この分なら大分積もるだろうと嵩をくくってブログをやっていました

11時頃見ると殆ど融けていますこんな事ならあの時もっと写真を撮っておくんだった

 

1月8日(土) 父の命日で2軒隣のご主人の葬儀の日

午後6時半頃爆竹週末なので暴走族だろうと思って居ると何度も鳴る

花火だそう言えば「おいでん花火」があると打ち上げ地付近にだけ回覧板が回ったっけ

「おいでん」は三河弁で「おいで」「遊びにおいでん」という風に使います

でも今回は花火を見においでと言うわけではありません

夏に「おいでん祭り」という「よさこい祭り」みたいなのがあるんですがその一環のようです

 

1月10日(月) ふと思いついて庭の榎を剪定?した直径15cm、10cm各1、5cm2本、小枝多数

tombee cut になるとヤバいのでこの位にしておきました

 

1月12日(水) 宮路山・五井山に行った帰り面さんが後部座席に放り込んであったカミの靴をみて

「昔のキャラバンだ!」

 

裏のこの金具も当時のキャラバンの特徴だとか

その時は数年前バカがネットで買ったのは覚えていたが何故買ったのか忘れていた

数日後「キャラバンの復刻版」だったのを思い出した自分のが欲しかったのだがサイズが無くて

カミのサイズが有ったので勝手に買った重いのがイヤなのかずっと履かなかったのだが

最近立て続けに滑って転んで履くようになったそう言えばこれを履いてから転んでないなあ

 

1月14日(金) 久し振りの夕焼け

 

1月16日(日) 前山の階段修理に向かうとカケス以前は渡りの途中に見るだけだったのですが

ここ数年、黍生山で越冬するようになりました

 

近付くとギャーギャー鳴いて逃げるので黍生山では殆ど撮ったことがありません

ジックリ何十枚も撮ったのですがピントが合っていたのは最初の10枚ほど

残りは皆微妙にピンボケポンコツカメラシャッタ-を切ると少しピントがずれるんです

 

コメント (4)
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