続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

黍生山が賑やかなのはコロナの所為?

2022年01月29日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで1月22日(土)山頂でどて飯を食べたところからです

 

昼食を片付け終わった頃には山頂に大勢居た人は粗方下山

時刻は12時23分なのに皆さん随分早い下山です

そんなところに1人で登ってきた方が山頂を忙しそうに周り副郭に下りてザックの中を探しています

何だろう随分忙しい人だ何かの仕事で来たのだろうか

 

改めて撮影御嶽山が凄いクリヤーなんです

 

中央アルプス、恵那山、大川入山群

 

揃い踏み

 

白山も見えてます

 

南は霞んでますが今日はそんなに強風ではなさそう

下山しようとすると親子連れが3名上がって見えました

コロナが激しくなると黍生山が賑やかになります

 

東ルートを林道まで下山中アセビのチェック進んでいるわけないですよね

 

またマダニ石から寧比曽岳山頂

 

林道を西ルートに戻るときススキの穂を深度合成で

 

西ルートに戻り林道下のミヤマウズラ元気です

 

水場の下で親子連れの4人が登っていきました

 

耕作放棄地の柳「柳青める」なんて載せましたがあれから変ってないようです

 

<追>歩地爺さんが判りにくいと仰った登山口こんなんで如何でしょう

 

コメント (6)
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