続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

雪の黍生山<後編>

2022年01月07日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで12月27日(月) 雪の黍生山々頂にいます

 

山頂の積雪も薄ら

 

9時52分 山頂の気温は0℃

 

猿投山さえ見えません

 

見えないはずです猿投山の辺りは降っているようです

 

黍生山の上空は快晴です

 

秋の名残にも積雪

 

富士見峠の手前真っ白な雲では無く雪です

 

もう少し下まで積雪が欲しかったけど今季初の積雪なので由として下山

 

林道のクモの巣に雪と言うより氷

 

気が付くとクモの巣が結構あります

 

ウラジロに積雪でオモテモシロになっちゃいました

 

雪の中で猪が餌探しをしたようです

 

耕作放棄地のセイタカアワダチソウの花後が新鮮

 

コメント (8)
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