続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

襲われたのはシジュウカラか?

2022年01月04日 04時18分28秒 | 日記

12月23日(木)の黍生山です

 

井ノ口分岐に小鳥の羽根が6,7本シジュウカラじゃないでしょうか

ここは小鳥がよく居る所ここで捕まって何処かに持って行かれたのかな

 

座禅石のコウヤボウキの綿毛がピンク

 

「冬の蠅」なんて小説がありましたねその蠅の複眼がキレイ

もう少しアップで撮りたかった

 

名残の秋

 

10時11分 山頂の気温は5℃

 

霞ながらもソコソコ見えます

 

伊吹山

 

養老山地の上に覗いているのは鈴鹿山脈の北部

 

少し南に振ると鈴鹿山脈の藤原岳がモスラの幼虫のように

 

北の御嶽山

 

恵那山は薄化粧

 

この日よく見えたのは中央アルプス

 

下山時林道でススキの穂がキレイ

 

ウラジロの葉を1枚裏返してみました

 

コウヤボウキの葉が未だ残っていました

 

 

コメント (8)
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