太田朋先生の初回の授業は「しりとり絵本」のアイデア出しをしました。
その前に少し太田先生の自己紹介を。
28歳でイラストの仕事を始めたそうですが、はじめはアートフリーマーケットに出店し、大阪の雑貨屋に商品をお置いてもらえるようにようになり、
その後ポストカードやカレンダーが商品化して、イラストのお仕事が出来るようになっていったそうです。
太田先生は絵が苦手だったので大学の修了展では、ことばとシンプルなイラストを組み合わせて制作したそうです。
今では太田先生らしい温かな作品として人気ですね。
では「しりとり絵本」の説明から。
以前の生徒さんの作品を紹介していただきました。
しりとりだけでなく簡単なお話になっていて、ユーモアのある作品が多かったです。
広げるとお弁当になっていたりとアイデアも面白かったです。
A3サイズのコピー用紙を折って、中央を切ると、
3見開きと表紙、裏表紙のある簡単な冊子が出来ます。
まずスケッチブックにアイデアを描いていき、ラフを考えて本番の制作です。
紙はコピー用紙ではなく色紙やクラフト紙など自由です。
太田先生と相談しながらお話を考えていきます。
しりとりで少しでも面白くと思っていると難しいようですね。
次回の授業で発表ですので、それまでにダミーを見てチェックしてもらいたい方は、スタッフに預けてください。
太田先生にお渡しして、チェックしてお返しいたします。
次回の授業は10月26日(水)です。
「しりとり絵本」の発表と、プラ版画のワークショップをします。
その前に少し太田先生の自己紹介を。
28歳でイラストの仕事を始めたそうですが、はじめはアートフリーマーケットに出店し、大阪の雑貨屋に商品をお置いてもらえるようにようになり、
その後ポストカードやカレンダーが商品化して、イラストのお仕事が出来るようになっていったそうです。
太田先生は絵が苦手だったので大学の修了展では、ことばとシンプルなイラストを組み合わせて制作したそうです。
今では太田先生らしい温かな作品として人気ですね。
では「しりとり絵本」の説明から。
以前の生徒さんの作品を紹介していただきました。
しりとりだけでなく簡単なお話になっていて、ユーモアのある作品が多かったです。
広げるとお弁当になっていたりとアイデアも面白かったです。
A3サイズのコピー用紙を折って、中央を切ると、
3見開きと表紙、裏表紙のある簡単な冊子が出来ます。
まずスケッチブックにアイデアを描いていき、ラフを考えて本番の制作です。
紙はコピー用紙ではなく色紙やクラフト紙など自由です。
太田先生と相談しながらお話を考えていきます。
しりとりで少しでも面白くと思っていると難しいようですね。
次回の授業で発表ですので、それまでにダミーを見てチェックしてもらいたい方は、スタッフに預けてください。
太田先生にお渡しして、チェックしてお返しいたします。
次回の授業は10月26日(水)です。
「しりとり絵本」の発表と、プラ版画のワークショップをします。