ロノボ

ロボティクスノーツ、略してロノボ
何故「ロボノ」じゃ無いのかというと語呂が悪い

思ったのはこのゲームを作ってる会社は、「日常」と「非日常」を繋げるのがうまいなぁという印象
最初は和気藹々と学生生活を満喫している・・・・はずだったのに
少しずつ現実感がずれてきて、何が現実なのか分からなくなってきて...
気づいたら現実とは全く別の世界が構築されている
その日常から非日常への移行がなんというか、気持ち良い
まあそういう時ってこの会社の場合精神的に「心の内側を揺さぶる」演出をしてくるわけだがｗ

かーごーめーかーごーめー

まさかまたこれを聞くとは思いもしなかった
てかこれ相当カオスヘッド（このシリーズ1作品目）と相当世界設定関わってんなー
だからロノボをやる人はカオスヘッドをやろう！と言いたいのだが・・・・
でもカオスヘッドはあんまオススメできるゲームじゃないんだよなぁ
ぶっちゃけ気持ち悪いからなぁ・・・精神的な意味で
作った人間は絶対頭おかしいし、あまりグロい表現は使いたくないのだが
なんか猟奇殺人みたいなのが多発しだして、その内容が形容したくないものが多い

※人によっては結構グロいと思われる表現を使っていますので見たい人はドラッグしてくださいｗ
なお、見た後に見なければ良かったと思っても僕は知りません！自己責任でよろです！

人間が壁に磔にされて何十本もの十字架の形をしたクギで全身（ｒｙ
「妊娠男」という名前がついた事件で男性の死体の内臓をくりぬいて生まれたての赤ん坊を（ｒｙ
全身から血が抜かれている死体（ｒｙ

とかそういうのがモロに表現されているＣＧあるし・・・

最後の方は主人公の下から巨大な槍の様な何か出てきて体に突き刺さり
それが体を引き裂きながら内臓を突き破っていくというのを3時間延々と（ｒｙ

とまあそういういわゆるグロ表現がかなり克明に描かれている（SEもかなりグロイ）
ぶっちゃけ頭がちょっとだけおかしくなりそうになったような無かったような
部屋を暗くしてヘッドホンでやってたからそれはもう・・・・