N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

夜は+3

2010-08-31 21:49:17 | 日記
最近ちょっとだけ涼しくなってきた気がして真夏に比べると過ごしやすい!


以下の文は「背後の正面」を読んでから見てほしい


で、何が言いたいかというと1つだけ気づいてたけどあえて書かなかったことがある
というか、表現を正さなかった
それは

刺さってる時はそんなに大量に血が出ないはず
抜いたときにいっぱい出ると思うが、あえていっぱい出ているという事を表現したくて・・・


ってなんでこんなグロい話せなあかんねーーーーーーーん!!!!!!!!


それにしても2日前に長島ジャンボ海水プールに行ってまた一層こんがりしてしまった
まだ行ける範囲だと俺は思うんだ、だけどなるべくもう日焼けしたくないし
だからと言って日焼け止めなんて塗るのは性に合わないんだよね
まあまだ「丁度美味しい焼き加減の食パン」ぐらいの色だから大丈夫だろう!
何がって、黒いのは嫌なんて言われた日にゃ・・・・


――――――――――――――――――+1――――――――――――――――――――
今、俺がいる部屋は盛大な合唱コンクールになっている
網戸にセミが張り付いてこんな夜(10時30分)だというのに

ミーーーーーンミインミンミンミン
ガチャチャチャチャグワチャガガガガグワアア
ジジイーオージジジーーオージーーーーーー・・・・・

だのと俺を観客にして歌ってやがる
上等じゃねえか
ネットで鳴き声を調べたらどうやら「ツクツクボウシ」のようだ
・・・・俺の擬音語のどこにもツクツクボウシなんて無いんだが・・・
俺の耳おかしいのかな
でもやっぱりセミの鳴き声で一番いいのは「ヒグラシ」だなあ
あれは「好きな人と田舎の温泉旅館に行って、縁側で座りながら風鈴の音に耳を傾けつつ山に沈む夕焼けを眺めるときに似合うBGMベスト1」だろう
・・・・・・具体的過ぎた


――――――――――――――――――+2――――――――――――――――――――
ついに企画書の完成率が95%に達した
・・・あとは修正と確認程度しか作業が残っていない
うーん、しかしどのサイトを見ても
「こうすればいいといった見本が無い」「自分のやりたいように書く」とかそういったのしかない
まあ多少「これは絶対に書かなければいけない」というのはあるが、それぐらい
専門時代に先生に企画書のちょっとしたコツとか教えてもらってればなあー
まああの時はプログラマーになろうと思ってたから仕方ないが・・・
そういえば、俺が作ってたゲームのデータまだあるかな
あのパズルゲームちゃんと出来てたら結構面白かったと思うが…
基本は落ちゲーなんだけどそれ以外は結構斬新だと思うんだがなー
「落として回して繋げて大きく!」ってな感じだった

――――――――――――――――――+3――――――――――――――――――――
って探してたら見つけたーーーー
しかもWindows7 64bitでも動いている、なんか感動した
まあ、特殊な技術使ってないから動くんだとは思うけどね
OSの内面的な構造に沿った作りとかしてないし
使ったって言えばDirext9ぐらいだし・・・
ていうかこれまだバグあるけどやっぱり楽しいじゃねえか、このゲームもいつか・・・
なんつって・・・w

動作環境見てビビッた

CPU Intel(R) Pentium(R) CPU 2.80GHz
メモリ 512MB
VRAM GeForceFX 5200 128MB
OS WindowsXP、Vista
DirectX 7.0a以上のバージョンが入っていること

とか書いてあった、そんなCPUとメモリいらねーよw
きっと100MHzのCPUに64MBのメモリがあれば・・まあこれだとWindows98じゃないと
OSが怪しいけどな

しかも一緒に会社に出す自己PR文を見つけてしまった

読んだ

・・・・・
ま、まあ何となく本当のことだな・・・少し嘘も・・・ゴ、ゴホン

ちなみに俺は7社ぐらい試験を受けたのだがこの自己PRでの「一次審査」
つまり作品、書類審査で落ちたことが一度も無い!!!
もちろん(?)「2次審査」、つまり面接、筆記試験は全部落ちている!!!!
のでまあもし自己PRの書き方が分からないとか言う人は参考にしてくだいとか言ってみたり・・・・
ちなみに面接、筆記試験落ちた理由は、全くと言っていいほど勉強せずに
面接の練習もほとんどしなかったからが一番の理由なんだけど
なんでしなかったかって言うのが、俺はプログラマーになりたかったわけじゃないって
2年目にして気づいたからもう今更だったんだよね
面接で「もし我が社でプログラマーになったら何がしたいですか」
って聞かれて俺は何も思い浮かばなかった

自分の才能を見つける能力というのはかなりの運と努力が要求されると思う
天才というのは、自分の才能に出来るだけ早く気づいた(もしくはそれを教えてくれた人に出会った)か
が一番大きいと思う、でもこの世の中にはやれることが多すぎて結局99%の人は
自分の才能を見つけれずに埋もれていくだけなんだと思う
きっと皆何かしらの天才になれると俺は思う
例えば俺を好きにさせる天才とか・・・え・・・ダメ?


―――――以下自己PR、結構長いので興味の無い人は読まんでもOKどぇす―――――

 私は、自身をしっかり持ちむやみに他人に流されない性格と自覚しています。
中学生のときによく遊ぶ友達はほとんどタバコを吸っていました、
周りから「最初は苦いけど後からおいしくなってくるから吸ってみ!」と勧められたことも何度もありましたが、
いかに友達付き合いといえども誘いには乗りませんでした。
それは私のポリシー「自分がされて嫌なことは他人にもしない」にも共通していて、
タバコを吸うと周りにタバコが嫌いな人がいたら迷惑になりますし、
なによりタバコによって無意識のうちに自分にも害があるので少しずつ自殺をしているような感覚になるような気がするからです。
だた、自分がされて嫌ではないことも相手にとっては嫌なことがあるので、
なるべく相手の気持ちを考えながら行動するようにしています。
(↑ホントカヨー、とか突っ込んでみる・・・
たまに暴走したりします、、、ごめんなさい.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。. )


趣味は登山と読書、作曲などを持っています。
登山は小学5年生のときに両親が家でゲームばかりしていてもしょうがないと
友達2人も連れて計5人で山登りに行き始めたのがきっかけです。
普通に登るだけではつまらないので川にある石の上をつたって登り始めたらそれが楽しくて、はまってしまいました。
たまに、石に飛び移るときに滑って死にそうになるけれど普通に生きていては絶対に味わえないのでそれも楽しさのひとつでした。
それから1ヶ月に1回は必ず友達を誘って両親と山登りに行くようになり、
今までは両親が先導していたのに次第に自分たちが先導し始めて、両親を困らせるようになりました。
この幾度かの死にそうになる体験のおかげで、判断力と瞬時に思考する力が鍛えられたのだと自分では思っています。


(↓この部分は微妙に嘘が混じっている、実際はとてもではない)
読書は漫画も読むのですが、今は環境問題系の本にとても興味があります。
なぜ環境問題の本に興味があるのかというと、母が環境問題についての仕事をしていて次第にそれに影響されたのが一番強いのだと思います。
ほとんど毎週土日は集中して色々なことで議論をしているのですが、一番多いのが環境問題についてで私の意見は時々参考になると言われています。
(↑最近は俺がニートのために土日、という風では無くなったが今でもやってるよ!)


「テレビではもう何年後には地球はダメだ」みたいな事を言っているのに世間はどうして何一つ変わらず何もないかのように生活しているのか、
などの疑問を持っていますが、それは自分も同じことでいまいち実感が沸きませんが、
なんとかそれをゲームを通じて教えることができないかと考えています。
(↑これは俺の意見ではなくお母さんの意見だったりする)


作曲は学校で作曲の授業が1ヶ月間あったのですが凄く楽しくて好きになり1ヶ月間毎日一番最後まで残り、
1日1曲作るのを目標にして頑張り達成できました。
最近作曲ソフトも購入して自作ゲーム用のBGMなどを作りながら
たまに頭に浮かんだ曲を不定期に作ろうと思っています。
ストーリーを考え始めると止まらなくなり一時期は小説も書いていたぐらいです。
現在作成している作品に手が付けられなくなるので最近は考えないようにしていますが、
ストーリーやゲームの設定などを考えるのは大好きです。
1つのことをはじめるとそれに対してとことん追求することができます。



会社に入って一番やりたいことは、自分の考えた作品を作りたいことです。
いくつか考えもノートにちょくちょく書いています。
娯楽としてのゲームはもちろんですがそればかりでなく実際に現実社会の中で発生しているような問題などを取り入れた作品も作りたく思い、
特に自然の大切さなどを分かってもらえるようなゲームが作りたいです。

私はゲームに限らず何かをしていると必ずそれに対して何かしらのアイディアが沸きます。
例えば自分のゲーム製作で一番感じるのですが、最初に設定を考えてそれを作っているうちに
ここはこうしたほうがもっと面白いのではないかとアイディアが沸きその方向で作っているとまたその途中でアイディアが沸き、
という風に次から次に沸いてくるのでそれを取り入れようかどうしようか迷い製作に苦労しているのですが、
そのアイディアは次にとっておいてあるので1つのゲームを作っているうちに1つ以上のゲームができるアイディアが生まれています。
ですからそのアイディアを会社でも生かしていきたいです。

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