概要
主人公の ロバート はホームセンターで働くおせっかいな普通のおじさんだった。しかし、とある女性との出会いで過去の自分が呼び戻されていく。
まず、主人公の演技が好き。感じのいいおじさん、笑顔が好き。そしてその笑顔があるからこそ、真に迫った時の表情が格段に恐ろしく見える。途中で相手の銃を奪うシーンがあるのだが、ノーカットって事は本人がやってるんだろうけどマジでビビった、余りにもスムーズ過ぎて一瞬何が起ったのか分からんかった普通に3回ぐらい見返してしまった、あんなのマジできんの?wまあこの手の映画にはつきものですが、暴力シーンがちょっときつい眼をそむけたくなるシーンが何回かありました
こういう一人で行動するタイプの映画ちょいちょい見るけど、マジで一人でこんなのできるんやろか多分無理やんな
終わり方えらいアッサリしてるなw
普通に面白かったです、ちょっとドキドキ(緊張の方)したシーンもあったし映画でドキドキするって久しぶりかもストーリーはごくごく簡単なものですが、主人公役の演技だけで俺は評価に値すると思った
wikipedia見たら「 批評家の見解の要約は「『イコライザー』は奥深い作品というよりも、むしろスタイリッシュかつ暴力的な作品である。しかし、アントワーン・フークアの演出と正義を執行する男を演じたデンゼル・ワシントンの名演のおかげで、観客の心に届くものにはなっている。 」
って書いてあった、俺と同じ意見やん意外と俺も見る目があるのかな
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