とりあえず全員のエンディングが終わった
全てふざけた話が基本なのかと思っていたら1つだけ感動エンドもあったw
本編もこれもまゆしぃエンドは感動するな
涙無しじゃ語れない!
まあでも値段分の価値はあったから良かった
次はついに「G線上の魔王」に突入
なぜか緊張してきた
昨日の夜数分だけやってみたのだが、妙な緊張感があって
「ドキドキ」という感じとは違うんだけど
まあ俺は2次元に恋愛感情は間違いなく抱かないし
そもそも(以下省略
とりあえず、実際にゲームをやりもせずに非難するのは良くない
まあ俺にも昔「そういう」人たちに少なからず嫌悪感を抱いていた時期はありました
19歳~20歳ぐらいの期間だけだけど
まあこれは諸事情があるのだがそれは置いておく(ちょっと深い話なので)
んでまあ俺の周りにはそういうゲームをしてる(た)人が少なからず居るので
どんな感じなのかなーと思ってね
とりあえず品物が届いて中を見た瞬間に思ったことは
「何でこんなケースでかいのに中スカスカやねん!!」
という事
ってか説明書も入ってないってどんだけ玄人思考w
まあ確かに無くても何となく分かるけどもw
CDケースとちょっとした広告とかの紙が2、3枚入ってるだけとか…
ちょっとやった感じBGMのクオリティが低いのがちょっと残念だった
あと最初に出てきた女の子の声優が余りにもあれだったので
「え、これでプロ?」
とか思ってしまったw
そういえば今日引越しの真似事というか、仕事をしていた感覚を少しだが思い出した
それは客室にある数十個のダンボール(中は全て本)を別の部屋に移し変えるから手伝えといわれた
しかし70の男性に大半を任せるわけには行かず
「ギックリ腰になったらかなわんから俺に任せろ」
と邪魔者扱いしてあまり手を出さないように指示
持ってみると軽い~ちょっと重いぐらいの重さしかないのでそこまで辛くなかった
引越しの仕事をしているときはたまに1つのダンボールにこれでもかというぐらい本を詰め込んで
「これはないわ・・・」っていうのも正直少なくなかった
それを
「本は全て2階にお願いします」
「はい、分かりました(ニコッ)」
(っざけんじゃねええええええええ)
というパターンも少なくは無かった…
めちゃくちゃ本の詰まったダンボールをもって階段を上がるときの
あのふくらはぎにかかる負荷はまじでやばい、死ねる
ぶっちゃけあの仕事は止めてよかったと思う
そもそも俺はこれでもドジな属性を持っているので(母親譲り)余り向いていない
まあこれでも半年で2000円ぐらいしか損害出してないんだけどな!
(酷い奴は入って一週間で大型冷蔵庫を思いっきり壁にぶつけて大穴空けたとか聞いた
そういう奴は一瞬で止めていくらしい、まあ当たり前だか
入って直ぐ破損だして止めていくバイトはかなり多いらしいけど)
でもやっぱり精神的にも肉体的にも余裕が無いから
まあ・・・仕事を覚えだして皆とも仲良く喋れるようになってからは結構楽しかったけど
クソ重いタンスを後ろ向きで階段を下りるときとか本気でしんどいしな
後は家から片道45分かかるのもしんどかった
7時出勤だから6時にはでないといけない
そうすると起きるのは5時とかで残業とかあると酷い時は11時帰宅、自分の時間が全く無かったからなあ
俺は金を稼ぐ事に有意義を感じない人間だから、自分の時間が無いのはきついのです
次のバイトはまじ神やで問題ない
片道5分!しかも・・・、まあこっから先はまたいつかw
全てふざけた話が基本なのかと思っていたら1つだけ感動エンドもあったw
本編もこれもまゆしぃエンドは感動するな
涙無しじゃ語れない!
まあでも値段分の価値はあったから良かった
次はついに「G線上の魔王」に突入
なぜか緊張してきた
昨日の夜数分だけやってみたのだが、妙な緊張感があって
「ドキドキ」という感じとは違うんだけど
まあ俺は2次元に恋愛感情は間違いなく抱かないし
そもそも(以下省略
とりあえず、実際にゲームをやりもせずに非難するのは良くない
まあ俺にも昔「そういう」人たちに少なからず嫌悪感を抱いていた時期はありました
19歳~20歳ぐらいの期間だけだけど
まあこれは諸事情があるのだがそれは置いておく(ちょっと深い話なので)
んでまあ俺の周りにはそういうゲームをしてる(た)人が少なからず居るので
どんな感じなのかなーと思ってね
とりあえず品物が届いて中を見た瞬間に思ったことは
「何でこんなケースでかいのに中スカスカやねん!!」
という事
ってか説明書も入ってないってどんだけ玄人思考w
まあ確かに無くても何となく分かるけどもw
CDケースとちょっとした広告とかの紙が2、3枚入ってるだけとか…
ちょっとやった感じBGMのクオリティが低いのがちょっと残念だった
あと最初に出てきた女の子の声優が余りにもあれだったので
「え、これでプロ?」
とか思ってしまったw
そういえば今日引越しの真似事というか、仕事をしていた感覚を少しだが思い出した
それは客室にある数十個のダンボール(中は全て本)を別の部屋に移し変えるから手伝えといわれた
しかし70の男性に大半を任せるわけには行かず
「ギックリ腰になったらかなわんから俺に任せろ」
と邪魔者扱いしてあまり手を出さないように指示
持ってみると軽い~ちょっと重いぐらいの重さしかないのでそこまで辛くなかった
引越しの仕事をしているときはたまに1つのダンボールにこれでもかというぐらい本を詰め込んで
「これはないわ・・・」っていうのも正直少なくなかった
それを
「本は全て2階にお願いします」
「はい、分かりました(ニコッ)」
(っざけんじゃねええええええええ)
というパターンも少なくは無かった…
めちゃくちゃ本の詰まったダンボールをもって階段を上がるときの
あのふくらはぎにかかる負荷はまじでやばい、死ねる
ぶっちゃけあの仕事は止めてよかったと思う
そもそも俺はこれでもドジな属性を持っているので(母親譲り)余り向いていない
まあこれでも半年で2000円ぐらいしか損害出してないんだけどな!
(酷い奴は入って一週間で大型冷蔵庫を思いっきり壁にぶつけて大穴空けたとか聞いた
そういう奴は一瞬で止めていくらしい、まあ当たり前だか
入って直ぐ破損だして止めていくバイトはかなり多いらしいけど)
でもやっぱり精神的にも肉体的にも余裕が無いから
まあ・・・仕事を覚えだして皆とも仲良く喋れるようになってからは結構楽しかったけど
クソ重いタンスを後ろ向きで階段を下りるときとか本気でしんどいしな
後は家から片道45分かかるのもしんどかった
7時出勤だから6時にはでないといけない
そうすると起きるのは5時とかで残業とかあると酷い時は11時帰宅、自分の時間が全く無かったからなあ
俺は金を稼ぐ事に有意義を感じない人間だから、自分の時間が無いのはきついのです
次のバイトはまじ神やで問題ない
片道5分!しかも・・・、まあこっから先はまたいつかw
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