スウェーデンの旅 4日目その5

結局カラオケはいけなかった・・・
カイジは見たが！
本来ならばカイジの感想は映画に書くべきだが
そこまで書くことが無いのでここで済ます
やっぱりあの手の映画はストーリー知らない方が面白いなと思った！
そんぐらいｗ
やはり漫画の方が良いかな

スタート！

サンドイッチはそもそも西洋の出身
それでここで森の中で食べるとおいしいように設計されているに違いない
ファミリーマートのサンドイッチなんてくそくらえだ
そして食べていると眠くなってきた
俺はちょうどいい木を探して
いい感じに眠りやすそうな場所を探す
腐るほど木があるのですぐに見つかる
今は12時、13時30分に起きれば十分
1時間半もここで寝れるなんて贅沢だなぁ
よし、アラームをセット
が、電池があと１つしかなくて不安
アラームを13時30分にセｔｔ
残り電池が少ないので充電してください
ＨＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！？
お前こんな場所で寝過したらお前、え？
お前どうしようお前
とりあえず電源長尾氏で消す
そしてつけてすばやくアラームをセット
素早く蓋を閉じ省エネ
まあなんとかなるだろ
うとうとしながら寝たり起きて携帯を確認したりして
これは幸せすぎる！
そして1時30分になったので起きて出る準備
入口に向かいつつ思った
老後このあたりで好きな人と二人で暮らせたらなんと幸せなのだろうか
おそらく想像できない、良い意味で
そしてスコークスシュルコゴーデン駅に行き
T-Centralenに
降りる
改札に行く
何か違う
違和感を抱く
が、ここは確実にT-Centralen駅
改札を出る
次第におれの胸中は暗雲を抱え始める
駅を出る
........Where is here??????????????
360度回転する
まっっっっっったく、まっっっっっっっっっったく見たことがない場所だ
一応目的場所はT-CentralenじゃなくてStockholm-C駅なんだが
駅案内を見ると同じ場所になっている
とりあえずこの建物を一周してみよう
反対側に出たのかもしれない
一周

今日の一言
「貴方は夢と幸せ、諦めるならどっちですか？」

ちなみに、俺は夢。間違いない！
なぜなら夢は何度もでも自分一人で作ろうと思えばできるが、
幸せは一人では作れないのだよ。
まあそれだけが理由ではないがこれ以上は自分の内面をもっと
出さないといけない！
出したくないわけではないが、強いて理由を述べるとするならばなんとなく言わない。