N003の実事求是な日々

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「喧嘩するほど仲がいい」はそうじゃない場合も結構多い

2015-01-06 14:52:23 | 日記
喧嘩というものは分かり合うためには時には必要・・・うんまあ、確かにそうなのだけども
これが一番当てはまるのは「子ども」と「出合って間もない頃」だと思う

子どもは喧嘩で成長するものだし、大人同士でも出合って間もない頃は相手の事を知らなくて当然
だから喧嘩をしても仲がよくなっていくものだが

大人でしかも1年とか3年経って喧嘩してるのって俺からすれば「うーん」という感じ

というか、一番俺が信じられないのが皆よく良く好きな人に怒れるね
怒りという感情が好きな人に出るってどういうことなの?ここが一番理解できない
俺が始めて人を好きになったのが中学1年生、それから15年経つ
ほとんど口を聞かずに好きじゃなくなった人も、相当仲良くなった人もいるけど

人生で1度も好きな人に怒りの感情は愚かイライラしそうになったことすらない

この時点で喧嘩してる時点で俺としては謎だわ
友達と家族は普通に喧嘩するけど、好きな人にはそんなのありえんね
皆ちょっとストレス社会にやられてるんじゃないかなあ
好きな人が嫌な事してきたら怒るかもしれんけど、そもそもそれが分かる前に好きにならないっちゅう話だし
皆人を好きになるの早すぎるんじゃねーの?
もっと知ってから好きにならなきゃそうなるのも仕方ないけど

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