日経平均が5000円まで下がる可能性

が、あるらしいですｗ
なんか世界的に有名な人が言っていたので、出まかせを言っているとは思えませんが
ありえない事が起こるのも起こらないのも世の中の常

これは「そうなるかもしれないから覚悟しておけよ」という意味であり
「なんだならなかったじゃねえか嘘つき」というやつはアホです
情報というのは自分の中で消化して昇華するものであって、鵜呑みにするものでは無い
そういう色んな情報を加味したうえで自分の中でプランを設計していくための材料が情報なのだ
小麦粉と卵と砂糖が「ある」だけでどうやってスポンジができるっていうのだ、それを調理しなきゃできるわけないし
調理するのはあくまでも自分



さて、どうなるかな

人生にはリスクはつきもの

でも、会社を作るっていってもミスったら終わりじゃん

当たり前だバーロー

会社を作るってことは「自分の望んだ世界を創れる」ということなのだ
経営者ってのはある意味その会社で一番自由な人間だ
そんなのが簡単にできるわけがないだろう

自由を勝ち取るというのはそういうことなのだ

勿論親が経営者だったり金持ちだったりする人の子どもはスタート地点が違う
お金や知識が最初からあるのと無いのではスタートの時点で相当差がある

しかし、この世界の成功している会社の経営者が全員金持ちの子どもだったのか？
答えはNOだ

つまり、結局はあまり関係ない

何故なら会社は作る事よりも維持する方が大変だからだ
親から自動的に経営権を貰ったとしても、最初はうまくいったとしてもずーっとうまくいくとは限らない

最近ことごとく大手日本メーカーが大赤字を叩き出している
あんだけブランドや商法が確立されてて、資金が潤沢にあったにも関わらずあの事態だ
自由を勝ち取るリスク、そんな簡単なわけないでしょう？

金があって知識がある、それでも100%うまくいかないのが商売
それを「おもしろい」か「恐い」のどっちに捉えるかで自分の人生は決まったも同じかもしれない
誰かの下でしか働けない人間とそうでない人間のどちらかにね

金持ちを維持するのがそんな簡単なわけない
少なくとも、誰かの下で給料を貰っている人よりはずっと大変なんだよ

ただし、それは商売しか知らない人の話だけど

常に外に問題を作る人はいつまでたっても成長しない

何故か1年の前半は毎回良い感じに進む、しかし後半になってくるとダメ
まだ前半の部分は2度目だし、後半の部分は1度目なのだがこれは確信をもって言える

恐らく、調子に乗るからダメなのだ

それこそが最大の敵、やはり常に敵は内側にいるのだ
常に問題を外に探している人はいつまで経っても成長しない
他人は自分ではどうにもできない部分が多々あるが、自分はどうにでもできるだろう
自分が変わればそれですべてが解決する、ある意味一番簡単な選択肢だと思う
だけどそれができない人が多すぎる

「うちの会社マジゴミやわ」と言い続けて辞めない人はなに？
じゃあ別の会社に行けよ
何処さがしてもいい会社なんて無い
じゃあ自分で作れよ

と言いたい

会社の経営者は大体3種類に分けられる

「純粋に自分の考えた商売をやりたい人」
「誰かの下で働きたくない人」
「自分の望んだ会社が無いから作った人」

この3番目になればいいじゃない
日本は今景気が微妙だからやりたくない？
じゃあ外国のどこか景気のいい場所に行けばいい
今は世界的に株価下がってるから微妙
じゃあ景気にあまり関係ない商売をすればいい
もしかしたら不景気の方が儲かる商売もあるかもしれない

考えればいくらでも出てくる
問題なのは「常に問題を外に作る人間」これだけなのだ

人を、世界を変えたいならまず自分から

世界は、自分が変われば変わるのだ
何故なら、世界を見る時には分の目を通しているから
つまり自分が変われば世界も変わると同じ事になるのだ

俺は、うだうだ文句だけいって何もしない人が一番嫌いかもしれないな
文句言うなら辞めろよ、簡単だろ？

ずっと前から思ってる閲覧数と訪問者数の差

なんか、ここのブログのアクセス数にいつも謎を感じている
何かというと、閲覧数と訪問者数の差だ
毎日ほとんど閲覧数が訪問者数の何倍もぐらいあるのだけども、、、
一人の人がそんな一日に何度も訪問しているのかな？
と

勿論俺としてはとても嬉しいけど、更新しないときは本当に全然更新しないこのブログで、、、


いえ、やはりなるべく更新できるように！！！
と言う約束は出来ませんが、これからも頑張ります


これは俺の仕事の話しですが、もっと上手くやっていつかただの雑談ブログ以外の話も出来るようになりたいですね

俺には叶えたい大きな夢が四つあるので

しかし現状そんな夢を見ることすらちゃんちゃらおかしい雑魚です
その夢を見ることが許される領域にたどり着いたのなら、この話はいずれ現実味を帯びて行くことでしょう

来年？3年後？5年後？10年後？死ぬまで無理？
全て自分次第です