ある２つの慣用句の自分なりの解釈

「能ある鷹は爪を隠す」

というのは単に「真に優れた人は見せびらかさない」という意味だけではなく、自衛の役割も果たす

「君子危うきに近寄らず」

と、少し似ている部分も持っている






「男子三日会わざれば刮目して見よ」

というのは男子という言葉は差別的として、たった３日の努力で人は変わるという意味だ
つまり努力した人間とそうでない人間の差はどうしようもなく、埋めることは永遠にできないということでもある

完全に自立できるまで大人になったら親と住まない方がいい

いやまあ、自分の事なんだけどハッキリ思ったね
親は親で子に甘い、子は子で親に頼る
こんな依存した生活してたらどっちの為にもならねえわ

マジで

・・・・・・・まあ俺は今までお金稼げなかったので無理だったんだけど・・・・

仕事したら肺炎になるので仕事できないんですよね

ま、今はもうそんなことはどうでもいいけど
俺にできること見つけたし

できること見つけたらやるっきゃねえっしょ

心の栄養

まさに目標である
かといって「みなさん目標を持ちましょう」と急に言われてもなぁ、という感じ
それは当然で、目標は他人に与えられるものではなく自分の中から生み出すもの

他人から与えられた目標は絶対に長く続かない（自論）

目標があれば人生が活性化する

・・・というか昔の自分があまりにも自堕落過ぎたのでそう思うのだが
まあしかし、この時の自分もあってこその今だと思っている
「自分と語り合う時間」というのはとても大切な時間で、なるべく若い時にしたほうがいい

しかしこれがまた難しいもので、他人に言われたんじゃしないんだよなあ
結局全部自分の意思なんだよ

BLUE GIANT くそおもしろい

この人の漫画は岳（がく）で好きになった
で、新連載したっていうから読んでみると・・・・
前のとかなり雰囲気違うけどやべーわこれ

もともと才能ある人間の成長記みたいなのは好きだけど
やっぱいいね、感動する

そしてなにより一番いいのは

「俺もやらねば」

っていう気持ちにさせてくれるのが一番いい

才能と努力

俺は天才の生涯を描く漫画が好きだ

カペタ　スバル　ブルージャイアント　等々

俺の友達は真逆のことを言う

「才能のない人間が努力で必死にやっていく漫画が好き
天才が世界の頂点を目指すような漫画は好きじゃない」

確かに俺もそういう漫画も好きだ

友達がなんでそういう話が好きじゃないのかはなんとなくわかる
だけど、どっちにも共通するのは努力するということ
才能があるからと、努力せずに頂点に立つ人間など存在しない
結局どっちも努力はするのだ


それは置いておいて、努力して成功する漫画を読んでるとパワーをもらえる
これは俺が生きるにおいて必要なモノだと今確信した


ていうかあいつはなんかひねてんだよなあ
どうせ自分には才能がないとかなんとか思ってるんだと思うけど

俺の行動に基本的に否定的になるのはいいけど、本当に自分自信努力しているのかね
努力していない人間に否定されてもな、とは思う
限界まで努力している人間なんてこの世に0.1%もいないとは思うけど

俺だって甘えていたし
今は、がむしゃらにやっても意味ないから最も効率的な努力をしているつもり
まあ努力する方法も成長していけばまた変わってくるし、発見もある

努力に終わりなど無いし、方法もまた千差万別

自分が後悔しなけりゃいいんだよ
「あの時もっとやっておけば・・・・」なんて後悔は最低最悪だね
俺はまだ１度もしたことないけど

俺の過去は、今の俺を支えるすべてだから、今の俺がきっと未来の俺を助けてくれる

努力もがむしゃらにやるのと、がむしゃらが意味のない２パターンがある
スポーツがやりすぎると体を壊すのと同じようにね
最善の努力と最大の努力は違う
そして、最大の努力は身を滅ぼす可能性が高いということだね

筋肉痛ではなく

なんか体がだるいな、筋肉修復中なんだろうか
何もしたくない気分・・・・ｗ

ってダメ人間じゃん