何か嬉しかった

朝仕事場に行ったら

「おはようさん」

と親方に向こうから挨拶をされた
いつもは俺から言っているので、今まで一度もなかったのでちょっと嬉しかったりする


体調が悪くなっても仕事を途中で抜けなかった理由は
俺が居なくなったら全員の作業がストップしてしまう作業をしていたので
とてもじゃないが「体調が悪くなったので早退したいです」なんていえる雰囲気じゃなかった
まあ、本当に吐くレベルまでいったら勿論言うつもりではいたがねｗ
2,3回（やべ、吐きそう）と思ったのは内緒

最悪の午後＋１

仕事中３時３０分頃から気持ち悪くなってきて死にそうでした
それから６時まで耐えた、吐きそうだったけど耐えた
心の中で（病は気からって言うだろ明るく振舞え！ってそんな気持ちになれるわけねえよ...！！）
と言いつつ仕事が終わる４５分前から時計を10回以上見てもまだあと15分もあるという絶望を乗り越えた
ひどいときは5分以内で3回も時計を見て更に絶望の淵に立たされた
ガンバった俺、、、そしてまだ体調不良なのでもう風呂はいって寝よ
明日も仕事やしーーーーー

―――――――＋１―――――――
ちなみに俺の体調が悪いことは結局誰にもばれなかった
俺は意外と人を騙すのが得意だ、良い方も悪い方も
ただ悪いほうは意識的にはしないようにしているが
無意識に人を騙してるなら自分では分からないが、それはそれでやばい気もする

なんだかんだ

まだ朝は寒いヽ*｀Д´ノ
まだしばらく一枚上着追加しなきゃな

春が来たと思ったらまだ来てなかった
あまのじゃくなやつ！

出勤10分前

だというのにまた現実感のない現象が訪れた
仕事が始まれば消えるので良いのだが
この感覚は余り好きではない
何故なら俺はこの世界には必要ないのではないかという
気持ちが少なからずあるからだ