N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

物凄く小さな不幸

2011-09-14 15:21:24 | 日記
さっきコンビニに行ったら合計が366円だったのだが
財布の中に355円しかなかった・・・・・・・・・・
そして5000円を出す羽目にヽ(*´∀`*)ノ

久々にちょっと愚痴る
自分の出来事を聴きたくも無いのにいちいち毎日報告してくる父親が
親に聞いて欲しい子供みたいでうざい
立場逆だろ普通、うZEEEEEEEEEEEEEEEEE

てか全部無視してるのにもかかわらず毎日ってどんだけ・・・・
一週間ぐらい黙ってくれればこっちから喋ってあげても良いって思えるんだけど
それがわからないうちは一生このままの関係が続くだけ
こいつは「時には引く事も大事」という事は永遠に分からないんだろうかね

おっと、自虐行為はここまでだ・・・
今の俺はそんな人間では!ない!

そういやあ

2011-09-14 10:07:22 | 日記
フルメタの最初のほうのアニメを見ていたのだが・・・・
まじつまらん;.,・゜・(*つω⊂*)・゜・;.,
小説ではあんなに面白かったのに、どういう事なの
というわけで飛ばしました
今はセカンドレイドを見ている、今2話目
まだ大丈夫、これが最後まで続いてくれれば良いが(;´・ω・`)

っていうかあの双子の登場シーンなんなん・・・
あんなシーン小説ではなかったぞ
いやそもそも俺の記憶が正しければあんな双子はいなかったはずだが

為になる(?)和製英語―ハイジャック編―

2011-09-14 09:38:05 | 日記
フルメタルパニックを見ていて思ったのだが

「シージャック」

という言葉が出てきた
これは潜水艦とか船を乗っ取る事をそう言っていると思うのだが

実は「ハイジャック」ってのは飛行機だから「ハイ(high、高い)ジャック」という意味ではなく
ハイジャックという言葉自体が乗っ取り行為の事を指すのであり
バスだろうが船だろうが全部「ハイジャック」というらしい
ちなみにスペルは「hijack」


・追いはぎを意味する「Highwayman」と密猟者を意味する「Jacker」を組み合わせた単語である「Hijacker」から転じたもの
・「Stick'em up high, Jack(手を高く上げろ)」という強盗の文句から成立した
・駅馬車強盗が駅馬車の御者を呼び止める時に「Hi, Jack!」(やい、おめぇ)と声をかけた事から

したがって、対象が船でも車でも、乗り物を乗っ取る行為はすべて「ハイジャック」である。
しかし、日本においてはよど号ハイジャック事件の際に「Hi」を「高い(high)所を飛ぶ=飛行機」の意味と捉え、「jack」を「乗っ取り」の意味として捉えたため、
その後「バスジャック」、放送電波への重畳を「電波ジャック」、番組への乱入を「番組ジャック」と呼ぶなど多数の「ジャック」を使った和製英語が生まれることになった。
同様の造語は英語圏でも一部存在し、航空機乗っ取りを描いた「スカイジャック」なる小説が実在するように、この後に「スカイジャック(skyjack)」という言葉も生まれている。
また、自動車を狙った「カージャック(car jacking)」という言葉も用いられることがある。
このほか一般的とまでは言えないが「シージャック」に相当するseajackingも見られる[1]。

wikipedia参照

ちなみに、wikipediを見る前から知ってたんだからね!
馬鹿にしないでよね!

高野山

2011-09-14 07:06:58 | 旅行
さて、あまりダラダラと書くつもりは無いので要点だけ

前日から少し頭痛があったため余り乗り気ではなかったが
数ヶ月前からの予約だったので断るわけにはいかなかった
朝7時30分、母の家に着き・・・
思いっきり詳しい感じになっているがまあいい
「俺の車にはカーナビがない」という事を話すと
「そんなんあかん、私の車で行こう」
という事になる、まあ何でも良いんだけどね
今回は母とだけではなく、ゼミ生の2人+その妻と行くことになっている
前も言ったのだが、ネパール人の留学生(32才)+その妻+加藤なんとか(21才ぐらい)の5人である
その3人は駅で待ち合わせになっている
駅に着くと3人が居た

「おはようございます!」

何やら堅苦しい言葉が聞こえてくる
それは加藤なんとかが発した言葉だった
言葉自体は目上の人に対する言葉としては不自然ではないのだが言い方が何というか
軍人的というか面接官に対する接し方の様な喋り方をする
3人が荷物を後ろに載せて後部座席に座ると母が俺を紹介した、すると

「始めまして!加藤○○です!よろしくお願いします!」

というまたもや堅苦しい言葉が飛んでくる
実は事前に聞いていたのだが、この子は「アルペルガー症候群」という病気の診断書もあるという
高機能自閉症と似たような症状らしいですね)
簡単に言えば知能的にはほとんど問題が無いけど、人間関係の取り方に重軽度の難がある人の事らしい
そもそも俺は自己紹介は苦手なので、ネパール人の2人とその人には適当に挨拶を済ませるだけだった
近くの高速道路のインターまで行き、高速に乗る
そっからカーナビの通りに行ったのがまずかったのだが
わざわざ京都、大阪を通る方向から行ってしまった
帰りに見てみるとたったの18分差でほぼ無料で行けるルートがあった、3750円損した;.,・゜・(*つω⊂*)・゜・;.,
途中、草津で休憩する
しかしもう俺は眠気がかなりやばくて、久々にオートマに乗ったけどやっぱ無理だ、眠すぎる
というわけで母に交代してもらった、「高速道路だったら運転してもいいよ」というので
「その代わりどっちに行ったら良いかちゃんと教えてな」とも言われたが・・・
カーナビがあっても迷う人間ってのは居るもんだ
なんとか3時間50分かかって高野山に着いた、京都っぽい感じ
とりあえず旅館に向かう、駐車場の近くに良い感じの塔があったので



太陽の演出が神がかった一枚

旅館と思っていたがどうみても寺にしか見えない
実はここはお寺を観光客が泊まれるように改築した場所なんだそうで
そういう場所はここにはいっぱいあるらしいです



中を少し案内してもらうと非常に涼しい、気温は23度になっていた



庭にサンスクリット語の文字が1文字書いてあった
意味は忘れてしまった(;´・ω・`)



その他写真



入り口にある門、やっぱり寺だな!
ちなみにこの「蓮華定院」というのはここの名前である



金剛峯寺というところの入り口です



金剛峯寺(こんごうぶじ)、写真を撮って良いのはこの年輪だけでした
たしか直径2.7mぐらいあるんですよこれ!



根本大塔という塔、煌びやか過ぎだろw

一通り観光が終わり旅館に戻る



これが俺が寝た部屋だ!
男と女は部屋は別れているんですけど入り口は同じ
ようは大きい部屋の中に小さい部屋が複数あってそこで別々の部屋で寝た感じ

二日目は最悪で頭痛と吐き気が酷くて観光とかできる状況じゃなかった
あの美術館、椅子がいっぱい置いてあって助かったわ…
無かったら死んでた

というわけでこっからはもう最悪でした
帰りの山道はグネグネで3回ぐらい本気で吐くかと思ったし
俺は半分運転手で来たのに行きと帰り合わせて半分も運転してないw
車の中で寝させてもらったら結構楽になったが…
二日目の事はあんまり思い出したくないのでここら辺で終わりますw