N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

そんな考え方にいきつくのがつまらない

2011-07-22 12:40:58 | 日記
俺が純粋なものを求めるのは
俺がもう純粋には二度と戻れないから
俺が子供っぽい時は、子供っぽい皮をかぶっているだけ
本当は冷静に分析している、それで表面では子供を呈しているだけ
どれだけ自分を否定しても俺はもう「濁った大人」からは抜け出せない
だからわざと子供っぽい事をしているに過ぎない
そういう考え方になる自分がもう純粋じゃない証拠なのだ
俺は本当は大人になんかなりたくなかったのに

まあでもなってしまったものはしょうがないか
知ってしまった事を忘れる事が至難の業であるように
なってしまったものを変えるのもまた至難
でも、多分俺じゃなかったら…今の俺じゃなければこの境地に辿り着けなかったのも事実なのだ
なんというジレンマなのだろう

大人はつまらない、それは慣れていっている証拠だから
ちょっとした事でいちいち驚いたりしなくなり人生に慣れていく
俺は「慣れる」という事に不安感を感じている、だからいつでも刺激を求める
もしかしたら遊園地なんかもそれの一環なのかもしれない
同じことの繰り返しな怠惰な日常に刺激を求めるちょっとしたスパイス

俺は純粋な人に凄い憧れる
純粋な人と居ると俺の濁った部分が見えなくなるから
だって一緒に居る時はいちいち自分の事なんか考えない
相手のことばかり考えている時は自分の事なんて・・・

大人はめんどくさい、子供の時は友達を作る時にいちいち理由なんて考えなかった
なのにどうして大人になってから誰かと友達になるには理由がいるんだろう
まあ、いいか
よくわからないし
とりあえずでかけます!

なんでこんな文章を書いているのかと言うと
またもや俺が車を使うといっているのに行き成り無言で車でどっかにいきやがった
意味不明、まあ直ぐに帰ってきたから良いものを
そりゃ俺の車じゃないから文句はいえませんけど!

あ、あと「緑虫」とか「カナブン」とか「芋虫」とかいうのは禁止ね!

電話があった

2011-07-22 12:23:13 | 日記
今しがたここから電話があったのだが俺は電話をかけなおしたほうが良いのだろうか
コールは10秒も無かったから間違い電話だろうきっと!

はっ、ついに40000HIT・・・
嬉しいです><
すいません回を増すごとになんかボキャブラリーが明らかに減って・・・
よし、仕方ない
何かできる事を考えてみよう、というわけで出かける(*`・ω・´*)

午前中の用事は終了

2011-07-22 10:58:54 | 日記
よくドラマや漫画で

「失ってから気付いた」

などという表現があるが、それを現実で起こしてはならない
いつも当然の様にそばにあった(いた)からそれの大切さに気付かなかった
とかいうけど、おかしいだろう
いつも当然の様にあるから大切なんじゃないか
大切じゃないものがいつもそばにあるかよ
いらないものは普通捨てるだろう
そうやって捨てずに残ってるものが大切なものなんじゃないのか
でもそれに気付くのは容易ではないだろう
例えば最初に空気を発見した人は凄いよな
こんな目にも見えないものを「そこに何かがある」と気づける事は凄い
しかも空気は最も大切なものの1つ、これが無ければ全てに意味が無くなるぐらい大切
当然のように息をしていたけどそれは空気があるから、なんて事には普通気付けない


何となく

2011-07-22 07:37:51 | 日記
IQテスト
まあ信憑性は薄いし、やり直すとたまに同じ問題でてくるからあれだが
俺の結果はIQ108だという事が判明した!
うむ、いたって凡人だった
平均は100なんだと

IQの算出方法は

精神年齢 ÷ 生活年齢 × 100

らしい、精神年齢って数値化できるの?
どうやらIQ160以上は天才の領域っぽいな
まあIQの算出方法もいっぱいあるらしいから一概には言えないが
天才だろうが何だろうが俺には関係ない
例え俺が凡人だろうとそれは知能指数での話であり
何か別の分野では天才かもしれない
まあそれを自分で見つけていないのでなんとも言えないが

それにしても朝っぱらからIQだのとせわしないが
まあ昨日寝る前にちょっとこのテストをやってみたら
3連続さっぱりわからなくて間違えて
「これは眠気のせいだ間違いない」と言い聞かせて寝て起きたら
やっぱり眠気のせいだったと結論がでてほっとしているだけなのだが!

というわけで今日は1日中余り暇が無いので更新はできん
ということで、あとはよろヽ(*´∀`*)ノ


一夜明けて

2011-07-22 07:04:59 | 日記
長い、長い夢を見た
俺は現実で相当な事があってもそれに関連する夢はほとんど見た事が無い
だけど、今回の事は夢になりました
体感として2日分ぐらいはあったかな
もうハッキリと内容を思い出せないけど大まかな部分は思い出せる

色々設定はカオスだったが、そこそこ現実世界と似たような世界
詳しい事は話せない、それは余りにも深く関わりすぎている
自分の事をぺらぺら喋るのは得意ですけど、他人の事をぺらぺら喋るのは良くない
でもやっぱりこれはなんというか、答えとかそういう感じじゃなくて
多分今の俺のやり方で間違っていないはず、俺はもうそうすると決めたから

でもそうか、、、これに気付けなきゃ何も始まらないのは当たり前だった
でも気付けてよかった、俺が俺でなくなる前に
知識って本当に怖いね、知る前と知る後でこんなにも違うのか
でも良かった、知ることができて、でもこれを知った時に思ったことは
「もっと知りたい」という言葉が一番最初に浮かんだ
俺なら全てを解ってあげる、いや俺しか気付けない、そう自負してもいい
俺が生まれてきた理由などという陳腐な言葉遊びでもいい

この感情は何だろう、今までと違う
何というか、、、凄いこう、、と、とりあえず今までにない感じがする
もし俺が文学者だったのなら今の俺の感情をなんと表現したのだろうな
落ち着いているんだけど、ほのかに浮遊感があって
それでいて全てを包み込んであげたいような、そんな感じ