16年前兵庫県を越す際に「私と思ってね。」と 頂いて持ち帰ったクリスますローズの 親株に似た色合いのお花たちを揃えましたが 実生の株やそれの実生の株 又お友達に頂いた種も混じっています。
持ち帰った株はお花も葉も小型の淡い色の種。
大株に育ったところでモグラの悪戯に遭い 3箇所に移植後はなかなか増えません。
頂き物で中は白っぽく 外は赤みが濃い。
数が多くなって頂き物なのか実生なのか判らなくなって来ています。(笑
*** 晴れの朝お外仕事をしていると 私の頭を掠めて小鳥が飛んでお隣の椿の中に入って行き ビックラポンでした。
後姿はメジロかウグイスのようでした。
後半タマネギの草をとっていると キンカンの木の中で賑やかに鳴く小鳥がいましたが 姿は見えませんでした。
春らしい気配のなってきました。
・・・ 雑念と雑草抜いた青い空 ・・・
持ち帰った株はお花も葉も小型の淡い色の種。
大株に育ったところでモグラの悪戯に遭い 3箇所に移植後はなかなか増えません。
頂き物で中は白っぽく 外は赤みが濃い。
数が多くなって頂き物なのか実生なのか判らなくなって来ています。(笑
*** 晴れの朝お外仕事をしていると 私の頭を掠めて小鳥が飛んでお隣の椿の中に入って行き ビックラポンでした。
後姿はメジロかウグイスのようでした。
後半タマネギの草をとっていると キンカンの木の中で賑やかに鳴く小鳥がいましたが 姿は見えませんでした。
春らしい気配のなってきました。
・・・ 雑念と雑草抜いた青い空 ・・・
そして毎年1株買うことになります。
このお花の写真むつかしいですよね、ことに地植えは。
綺麗に撮れています。
我が家に何とか咲いた2株の写真をもう少ししたら撮ろうと思います。
クリスマスローズはどちらかと言えば半日陰を好み 乾燥しすぎても 肥料不足でも弱りますね。
それとなるに別の種の覆い被されると・・・
我が家はすべいて地植えですが弱った場所の数箇所あrます。
写真はそのまま撮れるおはなと植えに向かせて撮っている種とがあります。
今度は赤系の各種がズラリと並びましたね。
うっかり見過ごすと”みな同じ赤”となってしまいますが、腰を据えてしっかり見ていくと、微妙な違いが浮き上がってきますね。
日に透かされてむせるような赤い色は、日の温かみを感じますね。
小鳥たちも春の訪れを待ち望んでいることでしょうね。
頭をかすめて飛んだ鳥はかなこ様が大きな花に見えたのではないでしょうか。
次々と花が咲くようです。
これからまだまだ楽しめますね。
赤系ですが色の薄いお花たちでした。
全て株が異なるので微妙に違う色が面白いですね。
クリスマスローズも奥が深いです。
お友達2人はもっともと色々なお花を作っていらっしゃり拝見させて頂くのも楽しみです。
何れ見せていただきに・・・。
昨日掘り起こした場所でツグミが餌を啄ばんでいました。
白菜は天辺を小鳥に齧られて・・小鳥たちの今餌が無い次期のようですね。
まだまだこれからも咲き株が一杯あり楽しみです。
クリスマスローズは不思議なお花です。