毎年恒例の松山市食生活改善推進協議会主催の 日帰り旅行に市内から150人程の参加者は 奥島観光バス3台に乗り込んで雨の中出発しました。
出発は生憎の雨ざんざでしたが 昼食後には小振りになり うずしお観光船に乗る頃は上がっていて安堵しました。
大塚国際美術館・・・2F・B2の展示場に 約1、000点の原寸大の陶板名画が展示されていて 今後2、000年そももままの姿で維持出来るとか。
解説者についてお話を聞いた3枚の絵
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/db/6ba1732a7d7eccd7bf84b6673cf06da1.jpg)
このゴッホのヒマワリの絵は 日本の個人所蔵だったようが 戦争時アメリカの空爆により消失し 幻のヒマワリの絵と言われるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/08/f6f1eb3ba402157960ee4d740e782cf4.jpg)
レオナルドダビンチの最後の晩餐の絵の修復後の絵
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/53/312ba4c3fe3cf634d5ecfe1fe7b22885.jpg)
修復前の絵 20年の時を経て修復完成されてそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/13/6df678e98f8702ff946f78f0f4860a97.jpg)
ミケランジェロのシステイーナ・ホールは2階から眺めましたが 製作に長い年月が掛かり身体の負担が大きかったようです。
その後各自で観て歩きましたが それぞれの画家別の部屋かコーナーになっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/94/b039ca238e740784a139badfe125022d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/7d/4981e109f4439f767c2360a747acb2ac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7f/b9afc23ba482aeb831ee553853b0c1b5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/1a/b52b198220d0d9800eb4fe3dfe11fba3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/26/92a8eb26cd640b9aaa2d5cb8edae9cd8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/ae/685d0749529156d236c7cd87b6ff4297.jpg)
1、000点の中から選ぶのも大変 知っていろ絵画を中心に撮りましたが載せ切れませんでした。
展示方法も工夫がしてあり 屏風画の開くものや暗い部屋も多く怖い絵も 裸婦画もあって飽きる事なかったです。ーつづくー
*** 古代壁画から世界の至宝名画の陶板画の精巧な復元に 本物に出会ったような感動を覚えましたが 大きいと思っていた絵画たが小さかったり 小さいと思っていて意外と絵画が大きかったり等を 知る機会にもなりお勉強になりました。
帰宅後パンフレットを見ると 見ない場所も数箇所あったようでしたが 以前から訪れてみたい場所だったので大満足しました。
・・・ 絵画の迷路の中で空になる ・・・
出発は生憎の雨ざんざでしたが 昼食後には小振りになり うずしお観光船に乗る頃は上がっていて安堵しました。
大塚国際美術館・・・2F・B2の展示場に 約1、000点の原寸大の陶板名画が展示されていて 今後2、000年そももままの姿で維持出来るとか。
解説者についてお話を聞いた3枚の絵
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/db/6ba1732a7d7eccd7bf84b6673cf06da1.jpg)
このゴッホのヒマワリの絵は 日本の個人所蔵だったようが 戦争時アメリカの空爆により消失し 幻のヒマワリの絵と言われるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/08/f6f1eb3ba402157960ee4d740e782cf4.jpg)
レオナルドダビンチの最後の晩餐の絵の修復後の絵
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修復前の絵 20年の時を経て修復完成されてそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/13/6df678e98f8702ff946f78f0f4860a97.jpg)
ミケランジェロのシステイーナ・ホールは2階から眺めましたが 製作に長い年月が掛かり身体の負担が大きかったようです。
その後各自で観て歩きましたが それぞれの画家別の部屋かコーナーになっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/94/b039ca238e740784a139badfe125022d.jpg)
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1、000点の中から選ぶのも大変 知っていろ絵画を中心に撮りましたが載せ切れませんでした。
展示方法も工夫がしてあり 屏風画の開くものや暗い部屋も多く怖い絵も 裸婦画もあって飽きる事なかったです。ーつづくー
*** 古代壁画から世界の至宝名画の陶板画の精巧な復元に 本物に出会ったような感動を覚えましたが 大きいと思っていた絵画たが小さかったり 小さいと思っていて意外と絵画が大きかったり等を 知る機会にもなりお勉強になりました。
帰宅後パンフレットを見ると 見ない場所も数箇所あったようでしたが 以前から訪れてみたい場所だったので大満足しました。
・・・ 絵画の迷路の中で空になる ・・・
こちらに入る前に大塚美術館のことについて、wiki上で予備知識を得てきました。
大変規模の大きなものだそうですね。
そして展示数も莫大なものであり、とても一日で見切れるものではないということでした。
案内によると、画だけを撮るのはご法度で、必ず人物も一緒に写すようにとありましたが、これはどういう意味なのでしょうね。
展示のものがあまり沢山ありすぎて、今度は、焦点を絞りきれないままに時間が来てしまうということになりそうですね。
ところで、昨日の投稿が飛んでしまい、そのことに本日気付き、投稿のやり直しをしますが、何度やっても投稿が消えます。
よって、昨日のことは諦めます。
さて、本日の投稿はどうなりますでしょうか。
確かに沢山あり過ぎるのもまたどうかな・・・ですね。
まだ行ったことはありませんが秋が深まった頃などに一度行くのもいいかもしれませんね。
徳島でしょうか?
鳴門大橋を渡った時、建物だけは見たような気がします。
調べて下さったのですね。
大きな美術館だったのと 作品数が膨2時間では回りきれない感じでした。
ピカソのコーナーを見忘れました。
人と一緒にとると絵画の実寸がわかるからでしょうね。最後に晩餐の絵は1部屋ほどあり その大きさは人を一緒にとらないと判らないかもしれませんね。
複製品の陶板ですので写真OKでした。
広いのと作品数が多くて脚の弱い方は無理かも・・。
でも本物そっくりで充分鑑賞できました。
是非お勧めします。
徳島の大塚製薬の美術館です。
橋から見えますね。
船に乗ってそうおもいましたが今までは気付かなかったです。