零れダネで育ったカリガネソウは お花が小さくとも可愛いですが 元々生えていて困っているヤブマオは どう見ても可愛くなく対照的なもののそれぞれ個性的。
カリガネウ（シソ科）
園芸種なのでピンク色
本来は紫色。
沢山咲くと綺麗ですが如何にせんお花が小さいです。
移植先で１ｍ程に育ちましたが この株は触るととても嫌な匂いがして嫌われます。
シソ科のエゴマの濃い匂いのような・？？。
ヤブマオ「藪苧麻」 （イラクサ科）
実のようなものは・・・
拡大するとお花のようでした。
雌雄花があると言う事ですが確認出来ません。
葉表は緑ですが
葉裏は白っぽい。
元々生えていて太い根っこを 掘り起こして処分しましたが未だ生えます。
タネが残っていたかも・・・・。
今迄1度もＵＰせすしまいの 我が家のニューフェースです。
＊＊＊ 妙なミュウガ
午後居眠りしながら読書した後お外に出ると ふと目についたのはミヨウガ それではと今年異常に増えたミュウガ林を覗くと ところでころにぷっくらしたミュウガを発見。
先ずは１ｍ以上の背丈に伸びた茎（中には２ｍの物も）を 伐採し収穫しましたが処分した茎は山になりました。
その中に茎が10ｃｍ以上に伸びた妙な立ミョウガがありました。
気持ち悪いので収穫せず 収穫したミュウガはもやしと一緒に 酢のものにし旬を味わいました。
・・・ 植物の僕の仕事目白押し ・・・
カリガネウ（シソ科）
園芸種なのでピンク色
本来は紫色。
沢山咲くと綺麗ですが如何にせんお花が小さいです。
移植先で１ｍ程に育ちましたが この株は触るととても嫌な匂いがして嫌われます。
シソ科のエゴマの濃い匂いのような・？？。
ヤブマオ「藪苧麻」 （イラクサ科）
実のようなものは・・・
拡大するとお花のようでした。
雌雄花があると言う事ですが確認出来ません。
葉表は緑ですが
葉裏は白っぽい。
元々生えていて太い根っこを 掘り起こして処分しましたが未だ生えます。
タネが残っていたかも・・・・。
今迄1度もＵＰせすしまいの 我が家のニューフェースです。
＊＊＊ 妙なミュウガ
午後居眠りしながら読書した後お外に出ると ふと目についたのはミヨウガ それではと今年異常に増えたミュウガ林を覗くと ところでころにぷっくらしたミュウガを発見。
先ずは１ｍ以上の背丈に伸びた茎（中には２ｍの物も）を 伐採し収穫しましたが処分した茎は山になりました。
その中に茎が10ｃｍ以上に伸びた妙な立ミョウガがありました。
気持ち悪いので収穫せず 収穫したミュウガはもやしと一緒に 酢のものにし旬を味わいました。
・・・ 植物の僕の仕事目白押し ・・・
紫の花見たことが有ります
花の名前が分からなかったんですが、カリガネソウだったんですね
においは余り良くないの？
マオウ、草木染めに使いますよ
赤系の色が染まります
私の近くにはないですからなかなか使えませんが～
大好きなお花なのですもの。
ピンクのがあるのですね。
マオウって見たことがあるのかも・・・
藪マオ
カラムシ織に使う植物ですよね
染めにも使いましたが、鉄媒染しましたからダークグリーン系の色でした
赤系に染まったと思ったのはアカソ乃間違いでした
勘違いでした
済みません
自然界で見るのは紫色ですので ピンクは珍しいかもしれません。
名前が判った良かったです。
ヤブマオも染色に使うのですね。
鉄媒染を使うのですねそれでダークグリーンに・・
素敵ですね。
アカソと姿が似ていますね。
こちらは赤い色に染まるのですね。
それは判る気がします。
染色も面白く奥が深いですね。
流石みーばあさんでした。
お勉強になりました。
植物園にあったのは紫の自然種でしょうね。
あちらの方が落ち着きますね。
どうしてピンクなのかが判りませんが山野草の会で求めました。
ヤブマオは丸山の散歩道にあると思います。
地味なので大体パスされます。
カリガネソウのピンクのものは初めて見ました。
ヤブマオはいかにも蔓延りそうですね。
さて、ミョウガは”妙ガ”に変わってしまったのでしょうか。
今年の夏がそうさせたのか、それ以後の長雨がそうさせたのかどちらなのでしょうね。
最近ではこれを食べると”物忘れ”するとは言わなくなりましたね。
私も先日植物園で見てきました。
蕾もたくさんあり、次々に咲くようです。
カリガネソウの紫が欲しかったのですが 売っていたのはピンクでした。
零れダネでよく増えます。
ヤブマオは16年経っても消えません。
我が家のミョウガは毎年この時期に収穫しソーメンいは間に合いません。
妙ガにはビックリしました。
カリガネソウの時期ですね。
自然界でも見たいものです。
零れダネから数株あり当分楽しめそうです。