木々の花色も性質もそれぞれ個性的です。
サルマメ?ヒメカカラ?(ユリ科)
お花は小さく5ミリ 全て同じ雄花に見え 葉も小さく5~7ミリの現在です。
全体像
姿や花葉はヒメカカラに似ていますが 葉の色はサルマメの様子で さてどっちでしょう??。
Iさんに頂いいて3年ほど経ちますが 我が家では実を見ないものの 1さん宅では実がなるようです。
我が家も鉢の外にも生え出して 知らない内に実がなっていたかもしれません。
クロロウバイ
移植先で早く咲きますが香りがないのが残念。
生長すると周りに新芽を沢山出すようになり困りもの。
蕾
丸い蕾も可愛い。
ハーデンベルギア
地植えして数年が経ち太い幹も弱って 数本の蔓が咲いているのみ。
お花は毎回人の顔に見え 何か訴えているようですが解りません。(笑)
ムレスズメ
もう盛りが過ぎ茶色に変色したお花もいっぱい。
刺があるのと周りに新芽をにょきにょき出し始末に追われます。
♪~枝先に雀が4羽止まっている~♪
ブログ友さんのカトマンズの旅でも麓で咲いていましたが 萎縮していて刺が大きかったのにはビックリしました。
どれも低木なので助かりますが・・・問題もあります。
*** 午後先日来られなかったシニアのお友達が 御夫婦揃って来た下さったのでお願い事を託しました。
お土産にデコポン頂くと 早々に次なる場所へ向かって行かれました。
その後雨が止んでいたので里芋の仮植えをしましたが その内芽が出たら何方かにお裾分けしないと 我が家では多過ぎます。
・・・ 早朝の空気を泳ぐ初散歩 ・・・
サルマメ?ヒメカカラ?(ユリ科)
お花は小さく5ミリ 全て同じ雄花に見え 葉も小さく5~7ミリの現在です。
全体像
姿や花葉はヒメカカラに似ていますが 葉の色はサルマメの様子で さてどっちでしょう??。
Iさんに頂いいて3年ほど経ちますが 我が家では実を見ないものの 1さん宅では実がなるようです。
我が家も鉢の外にも生え出して 知らない内に実がなっていたかもしれません。
クロロウバイ
移植先で早く咲きますが香りがないのが残念。
生長すると周りに新芽を沢山出すようになり困りもの。
蕾
丸い蕾も可愛い。
ハーデンベルギア
地植えして数年が経ち太い幹も弱って 数本の蔓が咲いているのみ。
お花は毎回人の顔に見え 何か訴えているようですが解りません。(笑)
ムレスズメ
もう盛りが過ぎ茶色に変色したお花もいっぱい。
刺があるのと周りに新芽をにょきにょき出し始末に追われます。
♪~枝先に雀が4羽止まっている~♪
ブログ友さんのカトマンズの旅でも麓で咲いていましたが 萎縮していて刺が大きかったのにはビックリしました。
どれも低木なので助かりますが・・・問題もあります。
*** 午後先日来られなかったシニアのお友達が 御夫婦揃って来た下さったのでお願い事を託しました。
お土産にデコポン頂くと 早々に次なる場所へ向かって行かれました。
その後雨が止んでいたので里芋の仮植えをしましたが その内芽が出たら何方かにお裾分けしないと 我が家では多過ぎます。
・・・ 早朝の空気を泳ぐ初散歩 ・・・
花ともさんが置いて行ったので家にあるのですが・・・
枯れたのかもしれない。
初めて見るお花が多かった絵です。
クロロウバイはいい香りがしたと思いますが・・・
かなこさんのお庭には、本当に珍しいものがいっぱいね~
ハーデンベルギアはとうとう消えました
こちらでは地植えはむりですね~
クロロウバイも珍しいですよね
むれすづめとげが痛そう
エニシダかと思いましたがちがうのね
エニシダ、種をまいたのが目を出しています
今、何処に植えようかと思案中です
北米原産です。
やはりネパールで見たトゲの鋭い花とムレスズメは違って
いました。
トゲが鋭くて動物も食べないようです。
昨日は一日失礼しました。雨が上がったので早速出かけていました。
黒ロウバイのつぼみは、ロウバイの花後の種の詰まった枯れた莢のようにも見えますね。
さてハーデンベルギアですが、白いところが目のように見えるとしたら・・・・確かに人の顔ですね。さて、何を訴えているのでしょうか。
小生はマンドリル(ヒヒ)に似ていると思いました。
ムレスズメ・・・・子供の頃に鳥もちを使い、囮でメジロを捕まえたことがあります。
鳥もちに捕らえられたメジロはこの画のように静かにぶら下がり、もちが延びきるのを待って、垂れ下がってやがて落ちる寸前に飛んで逃げました。
そんなことを思い出しました。今から思えば随分可哀想なことをしたものです。
ハーデンベルギアは年末から蕾を付けやっとさいました。
寒さに弱く白花は枯れました。
この木も古くなった弱っています。
珍しい種もあったようで良かったです。
クロロウバイは兵庫県にいるときから香りがないと確信していました、
図鑑の説明間違いですね。
皆さんのご協力のもとUPさせていただいていますので・・。
ハーデンベルギアは寒さに弱いですね。
我が家ではこの場所が良かったようですが 太くなって幹に虫が入り弱っています。
クロロウバイはその頃珍しくって欲しくって早い時期に植え込みましたが 増えて困ります。
ムレスズメマメ科なのでエニシダに似ていますが 木立なのでちょっと違います。
もともとあった木です。
別名アマリカロウバイですね。
お花は面白いですが香りがないのが残念。
え~あのお花違っていたのですね。
刺がすごかったですね。
ごめんなさ~い。
なんでしょうね。
クロロウバイは香りがないのですが 実を付けますね。
風媒花でしょうか?それとも自己受粉??ちょっと不思議ですね。
もうお出かけにタフマンですね。
主人も出雲大社詣には驚いていました。
クロロウバイの蕾はさながら黒い火炎ですね。
ハーデンベルギアはマンドリルヒヒにより似ているかもしれませんね。
ムレスズメに鳥モチで囮を使って遊ばれたようですね。
兄はザルの下の餌を撒いて捕っていましたが失敗が多かったです。
あの頃の遊びは自然相手でしたから・・。