2020年4月30日(木)
邪馬台国は九州であってほしい! 畿内であってほしい!
四国であってほしい! ・・とロマンを追い求めつづけたいのだろうか。
真実を知りたい気持ちと裏腹に、真実を知ることが怖いのだろうか。
新型コロナウイルスと、『邪馬台国オリオン座説』が世に出されたことは、無関係ではありません。
イエスの再臨とは、His story つまり、イエス・キリストの真実の歴史を世の人々が知ることがhistoryなのです。
古事記にも日本書紀にも書けなかった真実こそ、His story なのです。
そしてそのイエスの子供たちと人々が織りなすドラマこそが歴史なのです。historyなのです。
真実から目をそらすこと、そらし続けることは、この国から希望を遠ざけ絶望を近づけることを意味します。
ユーチューブ
大聖堂の建物が焼け落ち、十字架だけが奇麗なまま立っていたそのメッセージを正しく受け止めた人はいるのだろうか・・。