かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

不審火で全焼した愛宕神社 再建したいと地元

2023-07-20 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2023年7月20日(木)

愛宕神社へと行った翌日の夜に、「不審火で全焼した愛宕神社 再建したいと地元」のニュースを知って私は驚いた。

最初は頭の中でちょっと混乱気味だったが、愛宕神社違いでも何か私に訴えているようで・・。

放火された愛宕神社は、京都府福知山市前田の愛宕神社だった。放火は6月15日の夕方8時頃だと言う。

先月の中頃どんな事件があったかを調べると・・、息子はそんなことをする子では絶対なかった・・」と言う「自衛隊小銃乱射事件」があった。

んん~~ん、愛宕山から下りてきて泊まった宿で、夕食の時間まで二時間ほど勝手にしゃべっていた私の会話の中に、「北海道で熱水が吹き上げてヒ素が含まれていて・・とか、すきので首が無い遺体が・・とか、みんな深江浜の御姫様の古墳に関連しているんです。静岡の橋桁が落ちた事故も、自衛隊小銃乱射事件も安倍元首相暗殺も全て繋がっているのですよ、前田さん・・」と話しながら、私の頭の中には、「登り口の目印が首無し地蔵だしなぁ・・」と。

そして、食事の場所であった川床でも、「今日は、桓武天皇と和気清麻呂さんが皆さんを御もてなしされています。おお~前田さんには聖武天皇が憑いて来ておられます。横には光明皇后も・・」と、不思議な会話と光景をもう一度、思い浮かべていた私でした。

それで・・、その放火された愛宕神社のポイントを調べると・・、聖武天皇の墓と光明皇后の地下神殿と、卑弥呼の墓と深江浜の御姫様の墓と、役行者堂と愛宕山と・・、全てフェニックスコードで繋がる重要な場所でした。 あまりにも・・不思議なのです。それもこれも、愛宕山へと行って、翌日行った、廃少菩提寺石造多宝塔と三体の石仏も全て関わっていました。 これは・・全て関連しています!! 

あの世とこの世が織りなす現象だと思えば、私は次どこに行って何をしなくてはならないかは決まります。急がねばなりません・・コアロッドを持って・・。

 

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