2021年5月21日(金)
「私たちの心はイスラエルと共に」撤回せず 中山防衛副大臣、SNSに投稿。
これは安易な発言である。
立場上、個人的意見でも済まされないし、「私たちの心」なるものは、もっと慎重でなければならない。
イスラエル パレスチナ紛争問題は、2000年前にこの日本で起きた紛争に起因しています。
その国
本はまた男子を以って王となし
住まること七八十年
倭国はみだれ
相攻伐すること暦年
乃ち共に一女子を立てて王となす
名づけて卑弥呼という ・・
パレスチナ イスラエル紛争問題を解決するには、魏志倭人伝を正しく読み解き、立証することにあります。
「お前が一日遅れれば、どれだけの命が亡くなるかお前は分っているのか!時間がない急げ!!」と何者かに言われ続けて分からないまま私はここまでやってきました。
でも、ここにきてハッキリ解ってきました。
一つは、コロナパンデミック問題。
そして、パレスチナ イスラエル紛争問題でした。
この二つは、この世と見えない世界で大いに関わっている気がする私です。
その国
本はまた男子を以って王となし ・・
この『王』こそ、イエス・キリストなのです。
そして、イエスの血をひいた卑弥呼。
卑弥呼は、イエス・キリストの墓守が司でした。
今こそ多くの人達が、魏志倭人伝を正しく理解する時です。
そして性急にそのことを『立証』しなければ、「お前が一日遅れれば、どれだけの命が亡くなるか・・」ということのようです。