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毎日楽しく生きる日刊ブログ

アプローチはPWにお任せ!

2019年01月20日 | ゴルフクラブ
大叩きで多いのが次のパターンだ。

①パーオンできなかったパターン:残り40~50ヤード
漫然とAWを手にする。
肩ぐらいの高さで打つ。
えっ?
ショート?
そこから寄らずの2パットダボ。
さらにそこから乗らずの2パットトリプルもある。

②同じくパーオンできなかったパターン:残り20~30ヤード
ダフリ、トップをする。
ここでも寄らずの2パットダボ。
乗らずのトリプルがある。

グリーンまわりは綱渡りか、薄氷を踏む思いでプレーしている。
不安感いっぱいなのだ。
こんなことで年間80台はムリだ。

もし、確実にグリーンに乗せることができれば、ボギーは確保できる。
乗れば「10㎝の7・5・3」で対応できるのだ。
ピン2つ分くらいなら2パッと確実だ。
3つでもなんとかなる。

バンカーや深いラフ以外はSW,AWは封印する。
つまり、バンカーショットが必要な場面限定だ。

PW2とPW1に希望を託す。
カツンと言わしてやる!
カツン、ツッツッツ~だ!

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