100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

白筋の筋トレを考えています❢ という話。

2017年03月02日 | 健康クラブ
これはインフルエンザウィルスだ。
ウィキペディアからかってに借りた。


先日、職場の送別会に行ったところ、病み上がりが一人いた。
フルを3時間台で走る体質的マラソンランナーだ。
インフルエンザにかかって、1週間苦しんだのだという。

免疫力が下がっているなと直感した。
フルマラソンの後は、人にもよるが、1、2か月ほどは休養が必要だ。
免疫力の回復を優先しなければならない。

フルマラソンを走ることは健康的ではない。
人間の体にとって過酷なダメージだ。
筋肉だけではない、内臓にも。
ウィルスに対する抵抗力も低下する。

毎日、走っている人もあぶない。
健康のために走るなら、毎日、走らないことだ。
マラソンのための練習をしないことだ。

マラソンを走って学んだことはケッキョクそういうことだった。

今、ワタクシは白筋の筋力アップを考えている。
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ゴルフでも予習、復習は大事です❢ という話。

2017年03月02日 | ゴルフクラブ
コースはスイングをチェックしたり、フォームを改めたりする場ではない。
それらはコース外のところですべきことだ。
ラウンド中は「どう攻めるか」だけを考える。
この前の座論梅GCから昨日の河川敷にかけて、それができるようになった気がする。

プロのトーナメントでは朝の練習でその日の調子を見る。
おもに球筋だそうだ。
ラウンド中はコース戦略に集中する。
そして、終わった後にスイングチェックをし、修正をする。

そう言えば、昨日の3人のうち2人は残ってパターの練習をするのだと言っていた。
83才のおじいさんがそう言うのだ。
ラウンド中ずっとへらへら笑っていた70才も残った。
帰ったのは用事のあった74才と疲れたワタクシの二人だ。

なるほどそうか❢
予習をし、授業を受け、復習に励む。
学力向上の王道じゃないか❢
はるか昔を思い出す・・・

朝、パターとアプローチの練習する。
ラウンドに集中する。
終わったら、残ってパターとアプローチの修正をする。

ありがとございました❢
学ぶなぁ~
「人生これ、学びなり」だ❢
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コースでスイングチェックをするのはド素人です❢ っていう話。

2017年03月02日 | ゴルフクラブ
昨日いっしょに回った人たちは83才、74才、70才だった。
それぞれハンディが3、5、8の腕前だ。

83才はとにかく飛ばない。
200ヤードにはるかに届かないのだ。
しかし、ティショットは正確に当たる。
パーオンは絶対にしないが、3打目で確実に乗せて来る。
ワンクラブ以内だ。
パットもこすっているが、よく入る。

74才は体が左に大きくぶれる打ち方をする。
クラブのヘッドではなく、自分のヘッドでボールをたたいているイメージだ。
だから、たいてい左にライナーショットが飛ぶ。
ティーショットの後はだいたいいつもフェアウェイを一人離れて歩いている。
その間、チョロ、ダフリ・・・ほとんどあらゆるショットを披露する。
しかし、この人はパターの名手だ。
グリーン周りだったらどんな状況からでもパターで寄せてくる。
それがワラッチャウほどうまいのだ。
ワングリップ以内が何度もあった。
脱帽❢

70才は打ち終わった後に左脚1本で起用に突っ立っている。
まるでカカシのようだ。
カカシ打法❓
この人はいつもへらへら笑っている。
なかなかパーオンはしない。
しかし、ボギー以内で確実におさめる。
なんだコリャア~❢

こんな人たちと回ると、緊張しない。
まぁ~たいていは緊張しない性格だが、かえっておもしろがってしまって、真剣みに欠けるくらいだ。
三人各様。

途中でスイングをチェックしたり、改めようとしたりしない。
コースに来たら、そんな覚悟が大切だ。
今回学んだことはそれ❢
フォームづくりやスイングチェックはコース以外の場所。
コースに出たら、ヒタスラ状況を読んで楽しむのだ❢

ド素人からの脱却を❢
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