100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

「幸福は手に入れるものではなく、感じるもの」という話。

2017年03月07日 | 人生クラブ
「幸福は手に入れるものではなく、感じるもの」
えぇ~と・・・なんで読んだんだっけなぁ・・・
とにかく、ピ~ンときて、書き留めたんだよ❢

在職中、ワタクシはまったくの人畜無害と思われていたらしく、いろいろな女性から相談事を持ち込まれることが多かった。
いや、相談事ではなかったかもしれない。
単に愚痴を聞かされていただけかもしれない。

Aという女性は夫の暴力や暴言に悩まされていた。
結婚に際しては周囲が猛反対をした。
だから、そら見たことかと思われていた。
ダンナはどう考えても発達障害ではないかと思うような言動が目立った。
職業をコロコロ変えたり、突然、大きな買い物をしたりしていた。
ギャンブルもするし、大酒飲みでもあった。
みんな、「別れろ❢」の大合唱だ。
ワタクシもそういうふうに言った記憶がある。
しかし、Aは別れようとはしない。
それには年老いた父母の存在が大きかった。
別れれば父母が悲しむと・・・
自分ではなく、父母のことを心配していたのだ。
ちょうどその頃、妹が離婚したばかりだったのだ。
数年後、ダンナは分不相応な大邸宅を建てた。
ローンは彼女の全額負担となった。
その頃、ダンナは無職だったのだ。
「ふぅ~」っと、みんながため息をついた。

もう一人、Bという女性がいた。
ダンナは温厚で、酒も、ギャンブルもしない。
Aのダンナと正反対だった。
収入が少ないという話だったが、共働きだからそれほど困った様子はなかった。
彼女の愚痴とは・・・。
ダンナに対して、愛情がないということだった。
Bはお見合いで結婚した。
大失恋した直後のお見合いだった。
心の穴を埋めるかのような結婚だったそうだ。
うまくくいくはずがない。
自業自得じゃないかという陰口もささやかれた。
一方で、ダンナの不憫さを思う人もいた。
ダンナに悪気はないからだ。
Bには気の利いたことばかけができなかった。
しばらくして、ダンナは早期退職を迫られ、わずかな退職金をもらった。
Bはまだ働いている。

「女の一生」はなんか重い。
そう感じたのはワタクシだけだったろうか・・・。
いや、職場のみんなが重いなぁと思って聞いていたはずだ。
結婚って難しいんですね・・・と、つぶやいた未婚女性がいた。
そんなことないんだけどね・・・

「女の一生」・・・
ワタクシは伴侶の一生だけで、おなかいっぱいです。
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今日のランチはいかが❓ という話。

2017年03月07日 | グルメクラブ
今日のランチだ。
伴侶の弁当の残り物を並べた。


プランターで育てた葉大根(左上)を漬けた。
これは大好物だ。

みそ汁は永谷園の「あさげ」だ。
日本の食品メーカーもすごい❢

さて、今日は腹ごなしにイオンに出かける。
「ぶらイオン」だ❢
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ドライバーの打ち方が分かった❢ という話。

2017年03月07日 | ゴルフクラブ
ドライバーが最下点を過ぎて、ボールに当たるのは知っている。
これをアッパーというのも知っている。
アイアンならば、その最下点にボールがあるのだ。


だから、ドライバーは上に上げようと力まなくていいのだ。
アイアンと同じように最下点に向かって打てばいいのだ。

ということは・・・ドライバーの目線の先は・・・最下点でいい。
言い換えると、クラブヘッドのあるところに目線を置くことだ。
アイアンと同じだ。
ドライバーショットでボールを見て打ってしまうと、ダウンスイングで体が突っ込んだり、のけぞったりするのはそういう理由だ。

ドライバーもアイアンと同じように最下点に目線を置く❢
そして、そのまま打てば、自然にビハインドボールにもなる。
つまり、ドライバーショットもアイアンショットとまったく同じだということだ。

ようやくドライバーの打ち方が分かった❢
アイアンと同じでいいのだ❢
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