市道の開通に向けて
市道9,037号線市ヶ谷橋の架け替えを
通行止めになり4か月 支障が多方面に！
8月27日 朝いちばんに、駅前庁舎の市長室を訪問
藤田区長と住民代表の地曳さんと3人で渡辺市長に陳情
3人が、夫々に資料を作り，窮状を訴え お願いをした。
藤田区長は、区長として既に 要望書を提出し、経過報告を頂いていることに
感謝し、生活道路として早期に通行出来るようお願いしました。
地曳さんは、写真を撮り 宅配便や郵便物の現状の対処方法について、
従業員の通勤や商品の配達の状況を説明し早期の工事完成を、要望した。
同席した都市整備部の幹部職員から、「君津市との市境である
七曲川に架かる市ヶ谷橋であり、君津市との連携を重視して、
早期に対処方針を決定する。」との 力強い回答をいただく。
環境問題を考える会
議員による自主的研究会で
開発行為等による環境問題を考える会
田中会長以下5名で 残土条令，林地開発、宅地開発
の法律や各市の条令等の調査、研究をしています。
本市の山間部では 規制の隙間を狙った営業で 環境破壊、環境汚染に発展し
住民トラブルが、発生しています。
木更津市の残土条令は、平成22年３月に制定されております。
当時は、千葉県内で一番充実した条令でありましたが、今現在 見直し
改正すべき点が、確認されています。
執行部と協力して、早期に条例改正を目票に取り組みことにしました。
市庁舎建設特別委員会理事会
8月22日 午後 委員会室で開催
・駅前庁舎の一階の市民プラザの活用方針
・議会フロワーの詳細の決定について
・朝日庁舎の建設スケジュール
担当職員からの進捗状況の説明がありましたが、
私は以下の点を質疑
・一階フロワーにつては、まちづくり木更津の対応姿勢を指摘
・議会フロワーは、イメージの明確化の為 断面図の提示を要望
・本会議場の木更津らしさを 内装工事で考えるべきと提案
・朝日町庁舎の調整池は、図面の提示で周辺住民が安心できる
林地開発の詳細を調査
富岡小学校跡とカメリアゴルフ場の中間点に現れる
以前に残土処分場の申請地であり、住民より調査を依頼される。
担当課の農林水産課に聞くと、3000㎡以下の資材置き場の造成のため
隣地開発の届け出だけは、は提出されていました。
幹線道路沿いで有り、みんなが心配しています。
農地転用と同様に 行政指導で 工事看板等の掲示を
要請出来ないかと思います。
写真の隣接地には、「上総希望の里」があり
高尾産業の残土処分場予定地でもありました。
広域農道建設促進協役員会
20日午後7時より富岡公民館で役員10人で
30日開催予定の総会の 議題等について役員で協議
宗政博光会長が座長になり事務局の星野に準備した資料で進める。
君津土木と市役所担当者を招いて、事業の進捗状況の説明を求め、
その後、総会では、会の構成員や顧問の充実について話し合う。
役員も入れ替わり新鮮なメンバーが、揃い活動が期待されます。
問題と思われる状況も、雑談の中で情報共有でき有意義な時間でした。
電話で 高橋ひろし、森岳県議も顧問の就任に同意頂きました。
30日の盛会と協議会の活動が期待されます。
