久々にお菓子の紹介です
「アントルメ・オ・シブースト」と言うお菓子です。
1840年頃にパリのサントノーレ通りにある菓子店の職人 シブースト氏が
考案したお菓子です。
当時は通りの名をとって「サントノーレ」とも呼ばれていました。
ブルーミッシュの店主 吉田菊次郎氏によって150年振りに再現されました。
パイ生地の中に卵・生クリーム・砂糖を練り合わせたクリームとリンゴが入っていて
その上にカスタードクリームにゼラチン、ムラングを合わせたクリーム
上面をカラメル状に焼き上げた非常に手の込んだお菓子です。
感想
プリンとアップルパイが同時に味わえるお菓子でした。
1840年頃にパリのサントノーレ通りにある菓子店の職人 シブースト氏が
考案したお菓子です。
当時は通りの名をとって「サントノーレ」とも呼ばれていました。
ブルーミッシュの店主 吉田菊次郎氏によって150年振りに再現されました。
パイ生地の中に卵・生クリーム・砂糖を練り合わせたクリームとリンゴが入っていて
その上にカスタードクリームにゼラチン、ムラングを合わせたクリーム
上面をカラメル状に焼き上げた非常に手の込んだお菓子です。
感想
プリンとアップルパイが同時に味わえるお菓子でした。
羽田空港にある「とろけるシブースト」って剃ってる?
娘が東京にいる間 お土産は決まってこれでした。
りんごの入ったカスタードベースの生地に
生クリームとカスタードを混ぜ合わせた とろけるようなクリームがたっぷりと重なり
最後にかける 苦めのカラメルソースとのハーモニーがこれまたたまらなくて・・・
お味は甘めなので ストレートティーと相性抜群ですね。
「シブースト」ってこういう意味だったのね。
でした。
ああ(/・ω・\) ハズカシイ♪
とりよせ出来るなら、頼んでみようかしら。
情報( v^-゜)Thanks♪
フランス生まれだから仕方ないとしても御菓子の名前を覚えられません。
お店でも、「上の段の右から○○つ目のこれ」と指さし注文です。
これよりもっと滑らかなのでしょうね
空港には沢山の種類があって楽しいですね。
お菓子好きにはネ
やはりプロは凄いですね!
リンゴ・パイ生地・カスタード・カラメル
それぞれが美味しく調和しているんですね
また食する機会があると良いのですが・・・
その時は連絡するネ
そう!そう!
名前が覚えられない
長い名前は頭だけでお店の人には通じるものですね
つい、指差して「これ!」なんて事もしばしばです
私だけじゃなかった(良かった)
中に、一杯、詰まっているんですね。
是非、食したいものです
でも、味は別ものです
お孫さんの手作りには劣るかも・・・
愛情いっぱいですものね
「アントルメ・オ・シブースト」は、耳にしたことがないですが、難しい名前ですね。
お菓子に、一つ一つ由来、言い伝えなどがあって面白いです。
味はでした。
名前ひとつにしても調べると納得できます。
やっとお菓子を載せようと思うようになりました。