花展
2015-10-13 | 花
数十年ぶりに池坊の花展に行って来ました。
「花逍遥」をテーマに多くの作品が出展されていました。
華道家元四十五世 池坊専永氏、次期家元 池坊由紀氏の作品をupします。
大作です。
私の先生の先生も出展されていました。
花材と花器の一体化が見事な作品が多く見られました。
昔とは作風もかなり違っていて 楽しく拝観しました。
「花逍遥」をテーマに多くの作品が出展されていました。
華道家元四十五世 池坊専永氏、次期家元 池坊由紀氏の作品をupします。
大作です。
私の先生の先生も出展されていました。
花材と花器の一体化が見事な作品が多く見られました。
昔とは作風もかなり違っていて 楽しく拝観しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c9/4a202cd3bc8553cfae7966c16038cf7b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/e2/48525d4708787f2248a1f1885153eaae.jpg)
花より団子???
島根県の物産展も覗いてきました。
松江の7代藩主であった松平治郷(はるさと)(不昧公)は
江戸時代後期の大名茶人として知られています。
不昧公は、茶会に用いた和菓子の数々を記録に残しており、
その中のいくつかは「不昧公好み」と呼ばれて、
今でも松江を代表するお菓子として親しまれています。
「若草」と言うお菓子が有名ですが(昔、お茶席で戴いたことがあります)
今回、目に留まったのは季節がら栗を使ったお菓子「栗まる」です。
栗と餡が絶妙にマッチしてとても美味しかったです。
彩雲堂のお菓子です。
島根県の物産展も覗いてきました。
松江の7代藩主であった松平治郷(はるさと)(不昧公)は
江戸時代後期の大名茶人として知られています。
不昧公は、茶会に用いた和菓子の数々を記録に残しており、
その中のいくつかは「不昧公好み」と呼ばれて、
今でも松江を代表するお菓子として親しまれています。
「若草」と言うお菓子が有名ですが(昔、お茶席で戴いたことがあります)
今回、目に留まったのは季節がら栗を使ったお菓子「栗まる」です。
栗と餡が絶妙にマッチしてとても美味しかったです。
彩雲堂のお菓子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/82/1d7de1bc800a87c75063cf03ae84a761.jpg)
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