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城台山日記

 城台山の麓で生まれ、毎日この山に登り、野菜・花づくり、読書、山登りをこよなく愛する年寄りの感動と失敗の生活日記です。

冠山敗退記 25.3.18

2025-03-18 20:45:12 | 山登り

 塚宮ケ原トンネルと冠山トンネルの間に駐車場があり、ここから通称坊主尾根に向かって登り、坊主尾根から県境稜線に出て、冠山あるいは若丸山に至るコースが、冠山トンネルの完成、開通で一躍有名となり、登られるようになった。地元の者としては、是非登りたくなるのは自然である。もう少し早く計画する予定であったが、2月に大雪が降り、通行止めとなっており、やっと先週から通れるようになった。

 今日のメンバーは5人(男3人、女2人で平均年齢は73歳)、今朝までに降った雪が登るにつれ深くなり、県境尾根に至ると全くトレースなく、30cm以上の新雪があり、ラッセルを強いられ、結局地形図にあるとおり(男二人はもう少し先まで進んだ)1262mのピークの少し先で引き返すことになった。

 このブログで何回も述べているが、雪山は体力が十分でないものには、色々条件そろわないと山頂に達することができない。その条件とは?
  ①天気が良いこと 現地に向かうとき、雪がちらつき、路面には雪がうすく残り、残った雪が固まっていた
  ②歩きやすい雪であること 新雪などでラッセルを強いられないこと
  ➂メンバーの力量 今日のメンバーの力量は二人は強く、おじさんを含めて四人は弱い(ラッセルが必要なときはこの力量が顕著に現れる)
  
 
 今日、駐車場にすでに何台も停めてあったので、大勢登っていると思っていたが、坊主尾根との合流点の少し手前で単独の若い男性が下ってきたので、聞いてみると先行者は彼以外誰もいないし、彼も県境尾根に出て、雪が多くなり、ワカンも持ってきていないので、そこから引き返してきたとのこと。我々は彼のトレースを利用して、ようやく県境尾根に達したことになる。

 以下は写真で紹介する


 雪で狭くなっている駐車場 7:23

 最初はかなりの急斜面 固いとピッケルが欲しいところ


 急な登りからやや緩い登りとなる 8:18

 冠山が見えてくる 8:19

 坊主尾根に出る、樹間に冠山 9:47

 坊主尾根を登る 10:27

 木々には雪が付いている 10.39

 1262mピークを望む 11:17

 冠山まではまだ遠い 11:27

 1262mピークから県境尾根(濃郷白山方面) 11:48
 
 1262mピークで昼食 大展望が広がる


 冠山 12:22

 県境尾根 濃郷白山方面 12:23

 白山 12:23

 下山 12:45

 下から見た方が恰好が良い 13:52

 コースタイム 駐車場7:44→1262mピーク11:48〜12:25〜駐車場14:23

 地形図


 冠山トンネルは8時から通行可能と書いてあるため、出発が少し遅くなった(高齢者部隊は時間がかかるので、できるだけ早立ちしたい。)ことと新雪のためトレースがあったにもかかわらず足元が不安定で時間が思いのほかかかった。我々のもっとうは無理しない(安全に徹する)、危険だと思ったら引き返す、であるので余裕のあるうちに撤退したことは正解である。 

 




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