郷里に帰り妻の実家の道を隔てた横に家を建て住むようになりました。
妻の母親は花々が大好きで、庭にあったアマリリスの花を分球し、
我が家の庭にも植えました。妻の母は無くなりましたが、そのアマリリスの花が、
毎年紫陽花の花の傍で咲きます。大きな花びらで見応えがあります。
花期は4月~6月っです。
殖やし方は分球です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
今日は薄い赤のアマリリスの花と昼咲き月見草を紹介致します。
庭に咲いている「アマリリスの花」
庭に咲いている「昼咲き月見草」
郷里に帰り妻の実家の道を隔てた横に家を建て住むようになりました。
妻の母親は花々が大好きで、庭にあったアマリリスの花を分球し、
我が家の庭にも植えました。妻の母は無くなりましたが、そのアマリリスの花が、
毎年紫陽花の花の傍で咲きます。大きな花びらで見応えがあります。
花期は4月~6月っです。
殖やし方は分球です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
今日は薄い赤のアマリリスの花と昼咲き月見草を紹介致します。
庭に咲いている「アマリリスの花」
庭に咲いている「昼咲き月見草」
何度もお伝え致しましたが、聖書のイザヤ書は西暦前732年に書き終えられた多くの預言を含む書です。その内容は現在にまで及び、これから生じる事柄も含まれ、全ての人に関係しています。
今日からはイザヤ59章の紹介に入りますが、その紹介に当って前書きを記させて頂きます。
当時のイスラエル国民は、当然ながら神エホバとの契約関係にあると唱えています。しかし、当時イスラエルでは、至る所で神エホバのご意志は行われず、難儀が起きています。神エホバの教える公正が行われることはまれで、犯罪と虐げが横行し、改善の余地もついています。神エホバの民にふさわしくない生活習慣に陥っています。多くの人は、神エホバはいつ事態を正されるのだろうか、と疑問に思っています。神エホバの預言者イザヤの時代には、そのような状況が見られました。しかし、その時代の霊感を受けた記述は、単なる古代の歴史ではありません。イザヤの記した言葉には、神エホバを崇拝すると唱えながら、神エホバの律法を無視する人すべてに対する預言的な警告が含まれています。また、イザヤ59章に記録されている神エホバの霊感による預言には、現在困難で対処しにくい危機の時代に生きていても、神エホバのご意志を学び守り行なおうとする全ての人に対する、心温まる励ましも収められています。
次回からイザヤ59章を順次紹介致します。
WWW.JW.ORG
木の枝で 何を食べるか カタツムリ 今日の一句
道辺の「シロツメクサの花」
ご近所の庭にこの時期になると真っ赤なカンナ花が咲き、よく目立ちます。
カンナの花の花びらに見える部分は雄しべが変化したものだそうです。
花の名前の由来は、ギリシャ語の「杖・脚」に由来しているそうです。
花期は6月~10月です。
殖やし方は分球、株分けです。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
花言葉は「美涙沙女」と紹介されています。
今日は、カンナの花とホタルブクロの花を紹介致します。
ご近所の庭の「カンナ」
- 同じ庭のカンナですが、上の写真は撮る方向が違い
鮮やかに撮れました -
裏庭に咲いている「ホタル袋」