庭には昔ながらの菊の花が咲いています。
菊の愛好家が育てるような豪華さはありませんが、
香り豊かな強さを感じる菊です。
菊の花言葉は「生命力」です。
花期は周年です。
今日は12月の菊とピンクのバラを紹介致します。
庭に咲いている「昔ながらの菊」
庭植の「12月のバラ」
庭には昔ながらの菊の花が咲いています。
菊の愛好家が育てるような豪華さはありませんが、
香り豊かな強さを感じる菊です。
菊の花言葉は「生命力」です。
花期は周年です。
今日は12月の菊とピンクのバラを紹介致します。
庭に咲いている「昔ながらの菊」
庭植の「12月のバラ」
詩編77編の前半にはアサフが、神エホバに向かって叫びの祈願をすると、神エホバが耳を向け聴いてくださる言葉で始まっていました(詩編77:1)。アサフは苦難の時に、神エホバに率直に尋ね求めました(詩編77:2)。加えてアサフは、エホバ神の驚嘆すべき昔の行いに思いを巡らしましたことが記されていました(詩編77:11)。今日紹介する詩編77編12節~20節には、神エホバはまことの神であり、諸国民にご自分の救出の力を知らされたことが記されていました(詩編77:14)。そのエホバ神の驚嘆すべき救いの力について、神エホバはご自分の民を羊の群れのように紅海を分断し、海底の道を導かれた救いの業を記しています(詩編77:19,20)。そのように試練に直面した時、唯一まことの神エホバに依り頼むことの正しさを示しています(箴言3:5,6)。
今日紹介する詩編77編12節~20節には次のように記されています。あなたはみ言葉からどのような宝を見いだされるでしょうか。
「12 そして、あなたのすべての働きを
確かに思い巡らし、
あなたの行われたことを想いに留めます。
13.神(エホバ)よ、あなたの道は聖なる場所にあります。
いったいだれが、神のように
大いなる神でしょうか。
14 あなたはまことの神であり、驚嘆すべき
ことを行われます。
あなたはもろもろの民の中に
ご自分の力を知らせました。
15 あなたはみ腕をもってご自分の民を、
ヤコブとヨセフの子らを(エジプトの地から)
取り戻されました。
16 神よ、水はあなたを見ました。
水はあなたを見て、激しい痛みを
覚えるようになりました。
また、水の深みも動揺し始めました。
17 雲は雷鳴をとどろかせて水を注ぎ出し、
雲のかかった空は音を出しました。
また、あなたの矢も方々に出て行きました。
18 あなたの雷鳴は兵車の車輪のようでした。
稲妻は産出的な地を照らし出しました。
地は動揺し、激動し始めました。
19 あなたの道は海(紅海)の中を通り、
あなたの道筋は大水の中を
通っていました。
それでも、あなたの足跡が知られるようには
なりませんでした。
20 あなたはご自分の民をまさに
羊の群れのように、
モーセとアロンの手によって
導かれたのです」(詩編77:12~20)。
上記の聖句に示されている通り、アサフは神エホバの創造や救いのすべての業に思いを巡らし、心の「思いに留める」ことを明らかにしています(詩編77:12)。私たちも目にしているすべての景観を通して、エホバの創造の業や聖書に記されているすべての業に思いを巡らし、心に留めたいものです(ローマ1:20)。そうすれば、神エホバに近づき、避難所とすることが出来ます(ヤコブ4:8)。聖句に記されている通り神エホバは唯一まことの神であり、驚嘆すべき力を用い、諸国民にご自分の力を知らせる方なのです(ヨハネ17:3.詩編77:14)。記されている通り、エホバ神のような「大いなる神」は他にはいないのです(詩編77:13)。神エホバは約束通りモーセを用い、エジプトの地からご自分の民を、畏怖の念を抱く力を用い、紅海を分け、ご自分の民をまさに羊の群れを導くように導き、救出をされたのです(詩編77:19,20)。アサフはそのような唯一まことの神エホバに依り頼みました。あなたもそのようにされるなら幸いな民のお一人に数えられるでしょう。
かいつぶり 遊びし池も 荒れ果てし 今日の一句
庭で次々と咲く「山茶花」
今日のこちらは朝から小雨で、昨日までの暖かさとは打って変わって
冬日の気温に下がっていました。
昼間の外気気温がわずか6℃でした。
花図鑑ではパンジーの花期は2月~5月で紹介されていますが、
あちこちでパンジーの花が咲いています。
花言葉は「物思いにふける」と紹介されています。
今日はパンジー「ニュークリスタル・レモンイエロー」と12月のピンクのバラを紹介致します。
道辺の花壇のパンジー「ニュークリスタル・レモンイエロー」
12月に咲いている「庭のバラ」