junzirogoo!!!

日々勉強。〈COPYRIGHT © 2004-2024 KANGAWA, ALL RIGHTS RESERVED.〉

サザンオールスターズ 「逢いたくなった時に君はここにいない」 =思い出す音楽 その90=

2022年09月25日 21時10分10秒 | 音楽

今回もSpotifyの埋め込みを使用させていただきます。
前回「忘れられた Big Wave」の時にも使用させていただきましたが、曲を紹介するのにはなかなか適したものであることがわかったので、今後もときどき使用させていただきたいと思います。
Spotifyのサービスとこのgoo blogのサービスに感謝です。
そして、多くの皆様にいろいろな音楽を知るきっかけになればと思います。


さて、今回もサザンオールスターズで前回の「YOU」から引き続き、アルバム「Southern All Stars」より最後の曲である「逢いたくなった時に君はここにいない」です。
初出はこの曲もアルバム「Southern All Stars」に収録された、1990年1月です。 
この曲も「YOU」と同じようにファンからの人気が高い曲らしく、2008年の「真夏の大感謝祭」ライブで事前にファン投票されたリクエストランキングで21位となった曲です。
のちに中村雅俊さんにカバーされたとか。なんとなくわかる気がします。
そんな「哀愁」の雰囲気から言えば、失恋の歴史が深い(泣)僕としてはそれなりに自分にハマる曲とも言え、それゆえに心に残る思い出す音楽になっているわけです(恥)
それにしても、何とも言えない気持ちになる良い曲です。

関連リンク。========


======== amazon music ========
 
 
 
 
======== Compact Disc ========
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立民と維新がこうなることを想定していなかったわけではないですが。

2022年09月25日 16時30分05秒 | 政治
まぁ、あらためてこういうことを聞くと節操がないというんでしょうが、今さらどうでもいいことなんですよ。

以前、こんな記事も書いているんですが、
まぁ、やはり2020年9月ごろでしたっけ?旧国民民主党や社民党の議員の多くと合流し、新しく現在の立憲民主党が発足した時点 からおかしくなっていることを再認識しました。

また立憲民主党の一部の議員が安倍氏の国葬儀に出席することについても、今さら驚かないです。
しかし、そもそも国民の過半数が反対する国葬儀に出席すること自体、野党議員としてどうなのか?とは思います。

以前からこのブログでも書いていますが、もうすでに政党を支持することや政党単位で議員を支持することは難しいように思っていて、やはり議員ひとりひとりがどのような公約を主張し、日々どのような活動を行ってそれを実現に近づけていっているのか?をつぶさに見て判断し支持するかしないかを決めないといけないと思っています。

そのためにも、今後の政治の動き、特にお住いの地元の議員の動きをつぶさに見続けることは非常に重要なことですし、今からでも各議員さんの経歴などをよく調べて見始めることは多くの皆様にしていただきたいことです。

このことは皆様の「有権者」としての非常に尊い行動だと思います。

関連リンク。--------
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勅使河原氏と福本弁護士の会見に怒りを禁じ得ない。(安倍元首相銃撃事件から見えてくること。その9。)

2022年09月24日 16時35分00秒 | 社会・経済
僕もニュース番組で一部を見ただけですが、怒りを禁じ得ませんでした。
いったいどういうつもりで会見を行ったのか?むしろ世間に「喧嘩」を売っているようにも思えました。
そもそも「統一協会」として会見を行っているはずなのに、記者の質問に答える場面では「教団としての答えになるかどうかわかりませんが…」とか「個人的には…」などと非常に無責任な回答が多く、会見自体を行った意味が疑わしいものでした。

また冒頭の謝罪についても、あとの金平茂紀さんの質問にありますように被害者にではなく、政治家や自分たちの信者などに向けたものであって、ゆえに金平さんも言っていますが「組織防衛」のための会見だったとしか思えません。

ちょうど、YouTubeに会見の動画がありましたので挙げておきますが、全部見る必要はないと思います。怒りの感情をいだかれると思いますので。
ただ金平さんの質問のところだけ観れば、この会見の本質は十分にわかると思います。(金平さんの質問のスタート部分から)


今日(9月24日)のTBS「報道特集」でも取り上げられると思いますが、それも含めてこの件の問題性を考えていただければと思います。

個人的に会見を見ていて思ったのは、ほかのところでも指摘されていますが、
この勅使河原氏は30年前に当時非常に有名だった女性と一緒に合同結婚式に出席。その後入籍直前にその女性が脱会し、別の信者女性と一緒になられています。
そういった経緯や元々エリートだったこともあり、「統一協会」の幹部であり、いわば「特別待遇」での立場ですから、山上容疑者のような目に遭っている信者のこと、それが多数になることを知る由もないぐらいに知らないように思いました。
今回、「統一協会」の「教会改革推進本部長」として、再び世間の面前に出てきたわけですが、僕はどうもそれ自体に「統一協会」の悪意を感じますし、もしかするとまた彼が「テッシー」などと呼ばれていた30年前と同じようにある意味一種の「広告塔」として利用し、会見の内容からみても感じるように建前だけの「やってる感」を醸し出すための道具として利用したいのではないか?というふうに思いました。
なので、今後彼を親しみをこめた「テッシー」などと呼称することは「統一協会」の思うですし、やめたほうが良いように思われます。

関連リンク。--------
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪的台風情報2022。15号。

2022年09月23日 17時33分30秒 | ニュース
今年は台風が多いような気がします。
先週、前記事に引き続き、台風情報です。
直接的に大阪にはそんなに大きな影響はないようですが、
実は、伊勢・志摩周辺の大雨の影響で近鉄電車が大阪線などにも遅れが出ています。
そして今夜には結構な雨が降りそうです。
念のため、注意しましょう。

関連情報リンク。--------





◆鉄道運行状況

●JR西日本

●阪急電鉄

●阪神電車
阪神電車(トップに運行情報)

●京阪電鉄

●南海電鉄

●近鉄
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪的台風情報2022。14号。その2。

2022年09月19日 21時35分00秒 | ニュース
あらためて台風情報を更新させていただきます。
いよいよ近畿地方に迫ってきています。このあと20日0時ぐらいまでがもっとも接近するようです。
前記事で書くのを忘れましたが、お住いの地方自治体からの情報を取得するのも忘れないで下さい。
下記関連情報リンク集はこれから夜半ごろまで随時追加予定です。

関連情報リンク。--------






◆鉄道運行状況

●JR西日本

●阪急電鉄

●阪神電車
阪神電車(トップに運行情報)

●京阪電鉄

●南海電鉄

●近鉄

◆道路情報

◆空の運航状況


前記事(19日17時35分更新)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪的台風情報2022。14号。

2022年09月19日 17時35分00秒 | ニュース
【「大阪的台風情報2022。14号。その2。」を更新いたしました。】

いやぁもうえげつないですね。

観測史上類似するものがないぐらい危険な台風

ということで、接近前から気象庁が最大級の注意を促していましたが、すでに台風の暴風域が通過した九州南部などからの被害の報告では結構な深刻度です。今日から明日にかけてまだまだ明らかになる被害がありそうです。

それにしても、九州・沖縄は先日来から台風11号、12号、そして今回の14号、さらに昨日は台湾南東部の大きな地震(こちらも心配ですが)による津波注意報など災害が集中していて、現地の皆様にはお見舞い申し上げたい次第です。

そして大阪に関しては、こちらも今日遅くから明日にかけて台風がもっとも接近する見通しで注意が必要です。九州上陸前に比べればまだ勢力が衰えているとはいえ、まだまだ大型の台風(19日17時35分現在)ですから油断は禁物です。

これから暗くなっていきます。
公共交通も次第に計画運休をする予定もありますから外出を避け、最新の情報に接しながら安全な場所で過ごしましょう。
それからとりあえずスマホだけでも満充電しておきましょう。

例によって、下記に関連リンクを付しますがこれから夜半ごろまで随時追加予定です。(「大阪的台風情報2022。14号。その2。」にて更新中。)
関連リンク。--------



 


JR西日本

阪急電鉄

阪神電車
阪神電車(トップに運行情報)

京阪電鉄

南海電鉄

近鉄
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サザンオールスターズ 「YOU」 =思い出す音楽 その89=

2022年09月18日 21時45分00秒 | 音楽

画質が少し悪いですが演奏が良いのと歌詞を入れていただいているのがありがたく今回はこの動画にいたしました。
基本的にこの「思い出す音楽」シリーズは今でも僕が思い出す昔の音楽を個人的な思い出も絡めながら(?)(知らない皆様に・特に若い方)ご紹介していくのが主旨です。なので、歌詞の字幕はないよりはあったほうが良いのです。
(動画閲覧不可になりましたので別動画に差し替えました。22.11.20.)


久しぶりの更新ですが順番にいきます!
今回もサザンオールスターズで前回の「忘れられた Big Wave」から引き続き、アルバム「Southern All Stars」より5曲目の「YOU」です。
初出はこの曲もアルバム「Southern All Stars」に収録された、1990年1月です。 
またこちらは、「愛は花のように (Olé!)」もそうでしたが、日本生命の「ロングラン」のCMに使用されました。


それにしても良い曲です。今でも好きな曲です。
哀愁と希望が入り混じっているようなメロディが何とも言えません。
ファンからの人気も高い曲らしく、2008年の「真夏の大感謝祭」ライブで事前にファン投票されたリクエストランキングで38位となり、このライブの1曲目に演奏されたそうです。
この時の横浜アリーナに現場にいたのですが、あまり覚えていません。(←コラッ!)ちなみにこの時が初サザンライブでした。
ステージは遥か彼方でしたが、とにかくすごく楽しかったことを覚えています。曲数が半端なかったですし、時間も長かったですし、途中エレクトリカルパレード状態で会場をまわって観客全員の近くに来てくれるのもうれしかったですね。

関連リンク。========


======== amazon music ========
 
 
 
======== Compact Disc ========
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍元首相銃撃事件から見えてくること。その8。

2022年09月17日 23時59分50秒 | 政治
その7からのつづきです。

統一協会について、反社会的勢力と言葉を使いましたが「犯罪集団」という言葉でも良いかもしれません。
かつてオウム真理教が宗教法人法上の解散命令を受けたとき、世間の認識としてはすでに「犯罪集団」でした。
これまでに宗教法人法上の解散命令を受けた2例のうち、ひとつは「オウム真理教」、そしてもうひとつは「宗教法人明覚寺」です。

「宗教法人明覚寺」が解散命令を受けた理由は「水子の霊が憑いている」、「このままでは不幸になる」などと言って「霊視鑑定」などを行い、最初はそんな高くない金額からしだいに高くなり最終的には高額な「供養料」を何度も請求されるという「霊視商法」が詐欺商法とされ各地で損害賠償請求が起こり僧侶らが摘発されました。その後文化庁から裁判所に解散命令の請求が出て最高裁まで争われましたが棄却されて解散に至りました。
内容は「霊感商法」とほぼ同じです。

これとほぼ同じ「霊感商法」をやってきたのが統一協会なのですから、僕は統一協会が解散命令を受けても不思議ではないですし、むしろ受けるべきと考えます。

今週に入ってやっと立憲民主党の安住氏も解散命令に触れていますが、
報道特集では8月27日、その放映を承けた前回の記事(その7)が9月3日、それぞれで宗教法人法上の解散命令(宗教法人格のはく奪)の検討にすでに触れており、個人的には政治家もほかのマスコミも触れるのが少し遅いぐらいに思っています。
しかしながら、それでもやっとこのことに触れたくれたわけですから、今からでもこの議論は大いにやっていただきたいのです。むしろやらないといけない。

ほかのマスコミの報道は先週まで「宗教と政治家の関係」、「国葬の問題」についてがメインでおそらく上記リンクの記事が出るまではどこのマスコミもこの根本的で重要な問題に触れてこなかったように思います。
「宗教と政治家の関係」で言えば、それは反社会的な危険な団体として裁判所から認定もされている団体と政治家の関係なのであって、宗教と政治家の問題ではなく、それ以上に問題なのであって、今後解散命令が出れば政治家もそのような問題のある団体には関わらないようにする、さらなる明確な基準ができるようにも思いますし、問題性もさらに明確化します。
それでも統一協会に関わり続けようとする政治家や関係がズブズブだった政治家には政治から退いてもらえば良いことも明確化します。
そして、祖父の頃から統一協会とズブズブだった安倍晋三氏もしかりですし、日本の政界に悪影響を与えたと十分に認定できる人物の「国葬の問題」も、これはやってはいけないということが明確化するでしょう。

どちらにしても、この2つの問題の問題性が明確化し結論もほぼ決まってくる宗教法人法上の解散命令なのに、そもそもの「霊感商法」の被害も少なくなるはずなのに、ほかのマスコミはどこも大きく伝えようとしません。
上記リンクの安住氏発言の記事を検索すると、やはり一部のマスコミしか報じていません。上記リンクの時事通信、日本経済新聞、産経新聞、北國新聞、あとはネット系メディア。

先日、自民党が統一協会との関係があった議員について「自主点検」した報告がありましたが、おそらく真剣に調査するとエラいことになるのでしょう。それぐらい統一協会が政界に浸透しているとみるべきで、その統一協会が解散命令を受けるとなると影響がかなり大きくなるとマスコミが政界に忖度しているフシも感じなくもないわけで、もしかするとその影響如何によってはマスコミ自体も何かあるのかもしれません。

関連リンク。--------
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナ禍での医療機関での受診。

2022年09月17日 17時15分00秒 | 健康・病気
先週、更新が滞りました。
原因は体調不良でした。
新型コロナではありませんでしたが、熱が最高38.1℃まで上がりビビりました。
何せこのご時世ですから。
それと酷い下痢。
最終的には感染性胃腸炎だったようです。

とにかくどこの医療機関に診てもらうにしても、まずは発熱している限り新型コロナに感染しているかどうかを確認せねばなりません。
土日はまだそれでも市販薬でごまかしたり動けていたので呑気に構えていたのですが、いつまでも快方に向かわないので日曜の夕方ごろぐらいからやっと焦りだしてきて(←コラッ!)、かかりつけの病院や市の相談センターなどに電話をしていて発熱外来などを聞いていました。

翌日、実際に行こうとあらためて電話をすると予約で埋まっている発熱外来が2件ほど続いてこれまた焦ったのですが。3件目で何とか予約を取ってPCR検査を受けました。
そこでは検査だけだったので、陰性の結果書類をもらってあらためてかかりつけ医へ。
薬をもらったのですが、それでも快方に向かわなくて、さらに翌日別のかかりつけの病院(日曜日に電話したところ)へ行き、さすがにこれまでの数日まともに食べていなかったので点滴(ソルラクト)をしてもらい別の薬をもらい、それを今も服用しています。
今のところ、順調に快方に向かっていますがまだ様子見です。
感染性胃腸炎は長いと完治するまで2~3週間ぐらいかかるらしいです。
しかし、確実にお腹が変にグリグリするのはなくなりました。


今回感じたのは、日常的に人間という生き物は調子が悪くなると発熱するものですが、その発熱自体が医療機関への受診に高いハードルになってしまっていることに、この新型コロナへの対応の難しさ、医療機関の混乱が起こっていることに今さらながらさらなる認識に至りました。

それに対して実際、日本の行政はうまく対応しきれているのかと言えば、塩野義製薬「ゾコーバ」承認の件やHER-SYSの入力業務過多による全数把握の見直しのニュースなどを見ていると、そうでもなくどことなく流れる行政の保身の意識が現場の混乱を生んでいるように思えますし、ではそれに対して国民は厳しい目でそれを評価しているのかと言えば、そもそも行政にすら興味がないわけですから変に「おまかせランチ」状態で、行政が成功していても失敗していても次の選挙には行かず評価せずで、いつまでも行政は危機感を持たずに保身だけを優先し、いつまでも現場は混乱する…。(そして、重要な現場に人材は育たない残らない。)という無限ループ状態ですね。

いや、なかにはもちろんちゃんとやってらっしゃる人はいます。確実に。
ご自身のお住まいになる市町村の首長、議会の議員などの名前を近所を歩いていれば目にすることがあるかと思いますが、やはり普段から覚えておられて、特にこのコロナ禍でどのように行政として対応されているか、行政に携わる人間としてふさわしいかどうか、普段からチェックしておかれることです。そして、それを次の選挙で投票行動に反映させることが民主主義として非常に重要で尊いことです。
間違っても、首長や議員の立場を利用して自身だけ良い目に合っているような人間にその資格がないことは今や小学生でもわかることですから。


さて、最後になりましたが、期待していた読書の皆様には先週更新ができなかったことにお詫びいたします。申し訳ありません。
体調がまだ万全ではないので、しばらくの間、更新はこれまでのように「毎週」にならない可能性があります。そのあたりもご了承ください。
ボツボツ続けていきます。(ま、そういうブログですが…)
今度とも何卒よろしくお願い申し上げます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サザンオールスターズ 「忘れられた Big Wave」 =思い出す音楽 その88=

2022年09月04日 23時55分00秒 | 音楽
今回、YouTube上でいつもの条件に合う動画がまったくありませんでしたので、いろいろネット上をまさぐっていたら、たまに使っている Spotifyのサービスがこの「goo blog」のサービスに埋め込みできることを思い出しましたので、試しに初めて採用してみました。(まさに「灯台下暗し」)
数日経つと聴けなくなっているかもですがその時はその時で。


今回もサザンオールスターズのアルバム「Southern All Stars」からで、4曲目に収録されている「忘れられた Big Wave」です。
9月に入っても6月下旬の桑田さんか~ら~の~サザンオールスターズを続けているこの「思い出す音楽」シリーズ。「未だひとり夏」状態ですが、続けたいので続けます。
この曲の初出はアルバム「Southern All Stars」に収録されたのが初出となりますので、1990年1月。
特に当時リクルート社の「B-ing」という転職情報誌のCMで使用され、バブルの時期だったこともあってかやたらテレビでCMを見た記憶があり、この曲に対してもやたら記憶があります。


また以前も書きましたが、当時アルバム「Southern All Stars」をレンタルCD屋さんで借りてきてカセットテープに落として聴いていたので、タイトルは「忘れられた…」ですが、忘れられない楽曲です(笑)

今回、いろいろ調べていてわかったことですが、
前回の「愛は花のように (Olé!)」同様、映画「稲村ジェーン」のサウンドトラックにも収録されており、当初この曲がこの映画の主題歌になる予定でした。
また以前から「忘れられた Big Wave」の「Big Wave」って、あの「Big Wave」じゃないのか?と思って、Wikipediaを見るとやはり山下達郎さんの超名盤「Big Wave」のことでした。この曲は「Big Wave」へのオマージュであることが感じられます。
(これは「Big Wave」買わな!←買ってないんか!)

関連リンク。--------


======== amazon music ========
 
 

 
 
======== Compact Disc ========
 

 
 
======== Blu-ray ========
 
 
 
======== DVD ========
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする