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サザンオールスターズ 「逢いたくなった時に君はここにいない」 =思い出す音楽 その90=

2022年09月25日 21時10分10秒 | 音楽

今回もSpotifyの埋め込みを使用させていただきます。
前回「忘れられた Big Wave」の時にも使用させていただきましたが、曲を紹介するのにはなかなか適したものであることがわかったので、今後もときどき使用させていただきたいと思います。
Spotifyのサービスとこのgoo blogのサービスに感謝です。
そして、多くの皆様にいろいろな音楽を知るきっかけになればと思います。


さて、今回もサザンオールスターズで前回の「YOU」から引き続き、アルバム「Southern All Stars」より最後の曲である「逢いたくなった時に君はここにいない」です。
初出はこの曲もアルバム「Southern All Stars」に収録された、1990年1月です。 
この曲も「YOU」と同じようにファンからの人気が高い曲らしく、2008年の「真夏の大感謝祭」ライブで事前にファン投票されたリクエストランキングで21位となった曲です。
のちに中村雅俊さんにカバーされたとか。なんとなくわかる気がします。
そんな「哀愁」の雰囲気から言えば、失恋の歴史が深い(泣)僕としてはそれなりに自分にハマる曲とも言え、それゆえに心に残る思い出す音楽になっているわけです(恥)
それにしても、何とも言えない気持ちになる良い曲です。

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立民と維新がこうなることを想定していなかったわけではないですが。

2022年09月25日 16時30分05秒 | 政治
まぁ、あらためてこういうことを聞くと節操がないというんでしょうが、今さらどうでもいいことなんですよ。

以前、こんな記事も書いているんですが、
まぁ、やはり2020年9月ごろでしたっけ?旧国民民主党や社民党の議員の多くと合流し、新しく現在の立憲民主党が発足した時点 からおかしくなっていることを再認識しました。

また立憲民主党の一部の議員が安倍氏の国葬儀に出席することについても、今さら驚かないです。
しかし、そもそも国民の過半数が反対する国葬儀に出席すること自体、野党議員としてどうなのか?とは思います。

以前からこのブログでも書いていますが、もうすでに政党を支持することや政党単位で議員を支持することは難しいように思っていて、やはり議員ひとりひとりがどのような公約を主張し、日々どのような活動を行ってそれを実現に近づけていっているのか?をつぶさに見て判断し支持するかしないかを決めないといけないと思っています。

そのためにも、今後の政治の動き、特にお住いの地元の議員の動きをつぶさに見続けることは非常に重要なことですし、今からでも各議員さんの経歴などをよく調べて見始めることは多くの皆様にしていただきたいことです。

このことは皆様の「有権者」としての非常に尊い行動だと思います。

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