junzirogoo!!!

日々勉強。〈COPYRIGHT © 2004-2024 KANGAWA, ALL RIGHTS RESERVED.〉

写真作品サイトの紹介。

2020年11月28日 21時57分19秒 | 写真
これまでも時々、SNSなどで紹介させていただいたり、このブログのサイドバーでリンクを貼っているんですが、こんな風にブログの記事上でちゃんと紹介するのは初めてだと思います。

これまでの僕の写真を紹介しているサイトです。

「PHOTO::junzirog」

現在、これまでお話している諸事情で制作中断している「WATER SIDE.」や過去に大阪・名古屋で展示させていただいた「fragments」、「Osaka, my eyes have seen.」の一部を掲載しております。
お時間あれば、ご高覧いただけますと幸いです。
「いいね」とか押していただけるとうれしいです。

以上、よろしくお願い申し上げます。
(今後、ときどき紹介リンクしていきます)




考えたら、更新のネタがないときはむしろこういうの上げればよいですね。
ずっと、サイドバーでリンク貼っているので、こういうのやらなくてもいいと思っていました。
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ブログ更新のネタがないことをネタにしてみる。

2020年11月23日 23時57分51秒 | Weblog
この3連休、コロナ禍ということもあり、どこに行く予定もなく、実際どこにも行かなかったので、ブログぐらい更新しておこうと思っていたのですが、
今日この日に更新するネタがなく、ネットのニュースもいろいろ見たのですが、今触れておきたいものもなかったので、このような手に出ました^^;

いや、完全にネタがないわけではなく、今日というタイミングで出せるものがなかっただけで、実は、あるのはあるんです。

しかしながら、日常生活はお休みの日もそんなに「ヒマ」ではないので、できるだけ、ブログに費やす一日当たりの時間というのは限られてたりするわけでして、それでもブログをやっているのは「ライフワーク」という言葉では大袈裟ですがそれに近いものがあるわけです。(詳しく書くとこれも長くなるのでここでは書きません)

よくネット上でいろいろ何かしている人に対して、「暇な奴」というレッテルを貼る浅はかな人がいますが、非常に失礼な話です。
そもそも、僕がブログを始めた元々のきっかけは写真屋がつぶれ非正規で働いていた当時(2004年頃)、仕事も絡んだ将来的なビジョンを含めた勉強ついでに、という側面もありました。とにかく、どこでどうなるかわからないから、興味のあるものは何でもやっておこう、ということです。

結局、これまでにこの側面では直接的に何かあったわけではないですが、ほかの部分でのメリットを感じているので続けているわけです。

で、話を元に戻しますが、
一日当たりの時間というのは限られているので、ひとつの記事に対して日にちを分散して書いています。
なので、中には記事の「賞味期限」がなくなって自然消滅的にボツになる記事も少なくありません。
また、今日みたいに更新しようと思った時に用意していた記事がないこともありうるのです。

そんなこんなで、今後ともよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
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絆創膏(ばんそうこう)は、「ケアリーヴ」!!(ニチバン)

2020年11月22日 23時00分32秒 | 健康・病気
仕事柄、手指を切る、傷つけることがよくあるのですが、もちろん出血があります。
すぐに止まればいいのですが、そんなにうまくいきません。
また、そのあとの作業の影響で再び出血してしまうことがあります。

その出血が変なところに付着したり、商品に付着してしまうのはもちろん問題となります。

そこで、絆創膏(ばんそうこう)の出番となります。

もともと、僕は子供の頃から周りに「絆創膏は貼らないほうがいい」と言っている大人が多かったので絆創膏は嫌いな人間なのですが、仕事中はそんなことは言ってられないので、「速攻で絆創膏」となるわけです^^;

なので、絆創膏は常時携帯しています。

そんな僕がいつも使用しているのは、
ニチバンさんの「ケアリーヴ」です。
 
決定的な特徴は、僕の肌になじむところです。
粘着剤が良いのか、高密度のウレタン不織布の素材が良いのか、わかりませんが、肌との一体感は秀逸です。
この一体感は肌の弱い僕には重要で、変に「貼っている感」があると元々絆創膏が嫌いなのもあって非常に気になり、例えば、そのあとの仕事の作業にも集中力をそがれるなどの影響を及ぼすのです。
しかし、この「ケアリーヴ」は、貼り方がまずくない限りは「貼っている感」もなく、勝手にはがれてくることもなく、よほどのことがない限り、気がつけば中で傷から出血は止血されており、なかなかの使い心地です。

個人的には、アメリカ某社の某製品より使い勝手が良かったです。
(ちなみに以前、このアメリカ某社の某製品が使い物にならなかったため、「ケアリーヴ」を使うきっかけになりました。)

最近はよく売れているのか、どこの薬店・ドラックストアでも見かけるようになった、この「ケアリーヴ」。
いろいろな種類の製品が作られるようになりました。
指先の、本当に先の先の切り傷に重宝したのが、こちら。
 最近、食器洗いをよくやるので重宝したのが、こちら。
 
ということで、
これまで実際に結構助かっている機会が多いので、ご紹介させていただきました。
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ローソンから始まる細野晴臣さんに関するお話。

2020年11月21日 22時41分00秒 | 音楽
高橋幸宏さん(サディスティック・ミカ・バンド )、坂本龍一さん、と話題が続いたので、YMOつながりで今回は細野晴臣さんの話題で。

こちらもひょんなタイミングで見つけた、こちらの動画(懐かしい)。

ほかにも何種類かあって、森高千里さんや中山エミリさんと共演されていたローソンのCM。

「皆さん、お若い。」

1998年ごろのようですので、20年以上前ですね。そりゃ、お若いです。
つぶれた写真屋がつぶれる前です。(いや、こちらの話です^^;)

ところで、細野さんのソロ曲で最初に好きになった楽曲は、これになると思います。

「PHILHARMONY (フィルハーモニー )」という1982年にリリースされた細野さん6枚目のアルバムに収録されている楽曲になります。
そもそも、このアルバムの存在を知ったのは高校生の頃で、「細野さんと言えば『フニクリ・フニクラ(FUNICULI FUNICURA) 』やろ!」と同じアルバムに収録されているイタリアの大衆歌謡を細野さんがカバーしている曲を友人に紹介されたのがきっかけでした。

当時、「なんじゃこりゃ?」と思ったのは思ったのですが、のちに細野さんが「はっぴいえんど」をやっていた、と初めて知った時もおどろきでした。
ある意味、正反対の音楽を両方できる才能。

「はっぴいえんど」の楽曲ではないですが、「はっぴいえんど」解散後の細野さんのソロで気に入っている楽曲が、こちらになります。

楽曲もさることながら歌詞もいい。
こちらは細野さんの1stアルバム「HOSONO HOUSE」に収録されていますが、
個人的に、レイ・ハラカミファンとしては、同じアルバムに収録されていたこの楽曲も忘れてはいけません。
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いまさらー、ラストエンペラー。

2020年11月15日 13時05分23秒 | 映画
 
上記、「ラストエンペラー特別版」というのが、来週18日(水)に発売されるようです。
確認したところ、全体の再生時間、なんと、10時間38分!

「そんなん、観る時間あるのか?」

と思ってしまいました。

でも、映画ファンの皆様方は、おそらく観る時間を作られるのだと思います。
今年は新型コロナの影響もあり、なかなか難しかったのかもしれませんが、本当にマメに時間を見つけて映画館へ足を運ばれます。
お休みの日はもちろん、仕事帰りなどは連日で映画館に足を運ばれていることもあるそうです。僕からすると、すごいです。
しかしながら、過去の作品は映画館で観賞することは難しいですし、コロナ禍の巣籠需要で、おうちで映画鑑賞となることもあるでしょう。

さて、話を元に戻しまして、
この「ラストエンペラー特別版」。
30年以上前の作品ですが、「超」がつくほど有名な作品です。
監督が、ベルナルド・ベルトルッチ 。
主演の溥儀役が、ジョン・ローン 。
そして、坂本龍一が音楽担当に参加もしつつ、甘粕正彦役として出演もしていて当時話題でした。

そして、何よりもこの作品を有名にしたのは、アカデミー賞の受賞でしょう。
1987年第60回アカデミー賞の作品賞、監督賞、撮影賞、脚色賞、編集賞、録音賞、衣裳デザイン賞、美術賞、作曲賞を受賞。
音楽担当だった坂本龍一が日本人初めてのアカデミー賞作曲賞受賞だったため、当時の日本でニュースなどで大きく取り上げられたことも、この映画がヒットした要因のひとつだったでしょう。

また、中国清朝最後の皇帝・溥儀の一生を通じて、背景にある第二次世界大戦中の中国・満州国や日本の歴史上の出来事が具体的にストーリー上に出てくることも日本でヒットした要因でもあると思います。


このような、映画史的にも、社会的にも、歴史を学ぶための参考という意味においても、意義深い作品が30年以上たって、ふたたび発売されます。

確か、当時僕が見た印象では3時間前後で時間を聞くとそれなりに長く感じますが、非常に内容の濃いおもしろい作品なので、あっという間にラストシーンでした。
それぐらい観ることに没頭してしまいます。

今回のこの商品は、説明を読むと、
劇場公開版本編約163分+オリジナル全長版本編約218分+日本語吹替版本編約142分+映像特典約115分

【映像特典】
●メイキング・オブ・ラストエンペラー
●イアン・ブルマインタビュー
●デヴィッド・バーンインタビュー
●オリジナル予告編 ・日本版予告編(ともに劇場公開版用)
●日本語吹替版本編(約142分)
とな!
3つの違うバージョンを3つとも収録しているではないですかっ!!
(wikiを読むと、日本での劇場公開に際してカットされた部分がいくつかあるそうなので、それを知ることも結構重要ですね)
それに【映像特典】も、こういうのに「お約束」な当時の予告編やらメイキングやらあるうえに、今回特別に撮ったのでしょうか?イアン・ブルマさん、デヴィッド・バーンさんのインタビュー!

もともと濃い内容の映画に、さらに内容を濃くしたブルーレイディスクの発売!
30年もたっているのに、結構びっくりな内容だったので記事としてアップいたしました。
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「賑やかな孤独」

2020年11月12日 23時14分31秒 | 音楽

最近、ひょんなことから、この曲を思い出すことが多く…。

でも、聴いていると歌詞が今の時代にも合っている、というか「剥がせないマスク」と言われるとドキッとしますね。


ところで、サディスティック・ミカ・バンドと言えば、個人的にはこの曲を知ったのが最初になります。(高校生の頃だったかな)

その当時、マツダ・ファミリアのCMのBGMになっていましたね。

あまりにもカッコよかったので、当時、学生だった僕は思わずモチーフにして小説書きかけてしまいました。(もちろん、途中でやめました^^;)

この時点で、「復活」だったわけですが、「現役」をリアルタイムで知らない世代なので、そこを突かれると正直「お許しください。」
でも、この「復活」時のアルバム全体の楽曲の雰囲気と桐島かれんさんのボーカルは合っていたように思います。好きです。


さらに、2006年に木村カエラさんをボーカルに迎えて「再復活」します。
これが、当時の僕にはテンションアゲアゲの出来事で、ちょうど木村カエラさんのファンとしてソロのアルバムはほぼ買いそろえており、そこにサディスティック・ミカ・バンドの「再復活」に参加の報を聞き、これは「今回も買うしかない!」となったわけです。


関連リンク。--------
(「再復活」時のアルバム「NARKISSOS 」購入のログあり)

この「再復活」時もCMに楽曲(「タイムマシンにおねがい」)が使われていました。

このCMも当時かなり話題だったようです。
しかし、もうこの「再復活」から14年ほどたっているんですね。
2009年に中心メンバーだった加藤和彦さんがご逝去されていますが、そのこともあわせて、つい最近の出来事のように思い出されます。

「いやぁ、いいバンドだった」
と、この記事を書きながらも思うわけで、ついつい動画をバンバン貼り付けてしまいました。
知っている方も、さらに僕より知っている方も、もう一度聴いて良さを再認識していただきたいですし、この記事で初めて知った方(若い方など)も、さらに他の楽曲も聴いてみていただきたいなぁ、と、おじさんは思うわけです。
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gooSimseller格安スマホセット紹介キャンペーン!!!(格安SIMのおすすめ)

2020年11月07日 23時58分27秒 | 通販・買い物
「格安SIMって、どこがええのん???」

と、前の仕事柄(某社スマホ正規修理代理店スタッフ)、よく聞かれることがよくあります。
そのような時に必ず答えるのは、

「OCNモバイルONE」

です。

なぜか?
個人的にNTT系の会社の信頼性は絶大と考えています。
しかも、そもそもですが提供しているサービスは「通信」です。
個人的なデータも送るのです。
まず、信頼性が最優先条件です。

「OCNモバイルONE」は、
NTTdocomoさんの回線を借りてサービスを提供しています。
その提供しているOCNは、もともとNTTコミュニケーションズさんのインターネットプロバイダです。

そして、その「OCNモバイルONE」の格安SIMと端末をセットで販売しているのが、NTTレゾナントさんが提供する「gooSimseller」です!

僕も使っています。→関連リンクその1関連リンクその2
(もう、5年も使っているんです。)

そんな「gooSimseller」で「goo blog」を巻き込んだ、お得なキャンペーンをやっていたのを、僕は今ごろ初めて聞きました。
(「それ、早く言ってよぉ~」→松重豊さん風)

対象のスマホセットを10,000円引きの特別価格で購入することができるんだそうです!

下記のリンク先にアクセスしてみると、「Redmi Note 9S」なんて、安くて真剣に買いそうになりました。

gooSimseller格安スマホセット紹介キャンペーン


※久しぶりにアフィリエイトネタで申し訳ないのですが、おすすめはおすすめです。
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大阪市廃止反対派が連勝!!

2020年11月01日 23時56分31秒 | 社会・経済
「大阪都構想」再び否決確実住民投票、大阪市存続

とりあえず、良かったと思っています。
大阪市民の皆様、お疲れ様です。
5年前と同様、僅差で反対派が勝利するという同じ結果が出たことによって、大筋同じ内容の住民投票が2回も行われたことにも大きな疑問を呈さずにいられません。
維新の政治手法に問題があることも明確になったのではないでしょうか。
同じことに付き合わされる市民の皆様も大変だったと思います。

また5年後あたりに同じようなことがあるかわかりませんが、とりあえず、今夜は安心して眠れると思います。
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