junzirogoo!!!

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無意義な連休。

2006年04月30日 21時21分33秒 | 日記・エッセイ・コラム
無意義な連休。

ぐーたらな2日間でした。

昨日は、一日中寝ていました。
起きたのは、ご飯を食べた時だけ。
あとは、ひたすら寝ていました。夜勤だった時のように。

今日は、家にひとりで、ボッーとしていました。
ハッキリ言って、何も考えたくない気分でした。(正確には、考えてましたが。)
夜、奈良・吉野に仕事の付き合いで行っていた親と合流し、ファミレスで晩飯。写真は、ドリンクバーのアイスコーヒー(冷コー)。

2日間、何もしないわけには…、と思い、とりあえず、このエントリーでした(^^;
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帰ってます。

2006年04月26日 23時46分01秒 | 日記・エッセイ・コラム
帰ってます。

ま、今日も飲んで帰ってる、ということで(^_^;
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SAF1、2台ともリタイヤ。

2006年04月24日 02時09分30秒 | F1・SUPER AGURI
ちょっと一息するためにも、F1観戦。

スタート時の井出さんの接触は、どういう状況だったのか知りたいが、とりあえず、けが人が出なくて良かった。

トヨタのヤルノ・トゥルーリは、母国グランプリだったのに、リタイヤ。ヤラズ・トゥルーリだった。

応援しているSUPER AGURI F1 TEAMは、
井出さんもその後、コースに戻ったものの、リタイヤ。琢磨さんも後半、44周目でリタイヤし、4戦目にして初めて2台ともリタイヤしてしまった。非常に残念。

それにしても、フジテレビ。
もっと、SUPER AGURIの情報を伝えるべきではないのか?あまりにも、扱いがテキトーすぎる。
どこかから、余計な圧力を受けているのか?もしくは、どこかで行き詰まると、見切っているのか?
そもそも、フジテレビが大きく取り上げないと、磐石な体制でもダメになると思うよ。そのあたりのこと、わかっているのかなぁ???
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無題。

2006年04月23日 23時59分49秒 | 資格・転職・就職
連日、今回の仕事場の話しか書いていないので、なんか陰気な気分になるが、まぁ、仕方ない。
そんな会社、そんな上司だったのだ。
だから、何の納得もできないまま、僕は次の決断をしないといけない。
身の回りにいる、僕のことを気にしてくれている、たくさんの皆さんの意見を聞いて、考えた結果(実は、まだ考えている部分はあるのだが)、とりあえず、しばらくこのまま残り、譲り受ける会社に雇用される方向で考えている。


ということで、今回の件は、このエントリーでいったん終わりにして、他の話題をエントリーして、元の流れに戻していきたい。
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困った時に、本気で助けてくれる人は、神様より尊い。

2006年04月22日 04時09分19秒 | 資格・転職・就職
会社のゴタゴタで、あまりブログのエントリーに時間を割いているヒマはないのだが、

この一週間、

今回の話を、どこで聞きつけたのか、
いきなりケータイに電話してきて、「メシ、行こか?」と誘われ、「どーするんや?1件あるでぇ?」

とか、言ってくれる人や、

今回の話を聞いて、数日後に、
「あとは、僕の決裁で決めれるようになってるから、状況見て、考えて、返事ちょーだい。」

とか、言ってくれる人や、
他にもいろいろな形で助けてくれる人がいて、本当に感謝。
それぞれ、自身にも困ったことがあるにも関わらず、こんな僕のことにまで気にかけてくれる人がいる。申し訳ない。
不器用なので、こんなところでしかうまく言えないけど、こういう人こそ、大切にしないといけないなぁ、と思う。

世の中、捨てたもんじゃないな。
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とりあえず、悩んでみる。

2006年04月20日 04時02分15秒 | 資格・転職・就職
今、大阪の天気は荒れている。
昨日、田中まや(気象予報士)が言ったとおり、雨と風が激しい。

できることなら、大阪の景気も予報してほしいところだ。

職場が今回のようなことになり、事の程度がかなり違うが、2004年にあったプロ野球の合併問題の選手の気持ちが、少しだけわかるような気がした。

詳しい状況は、また追々にしようと思う。

細かく言うと、それぞれの人間で状況が違うのだが、僕は、仕事に対するいろいろな想いが入り乱れ、通り越して、呆れている。
呆れて、普段から、ヘラヘラしているが、さらにヘラヘラしている。
やる仕事、「テキトー」。
人間的にそれではいけないことはわかっているのだが、それが、かえって判断を早めて、仕事が早く済んだりするから、これ、また、ビミョー。

僕の選択肢は、退職するか、このまま残って僕の所属部署を譲り受ける会社の一員になるか、どちらか。
今日現在、退職する公算が大きい。
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飲み中。

2006年04月18日 21時09分54秒 | 資格・転職・就職
飲み中。

前記事の正式な発表が、今日夕方からあり、それが終わって、みんなと飲みに行き中。

さぁ、どおする?
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「だまってついていけません。」(坂本龍一氏の社会活動の問題点)

2006年04月18日 16時29分00秒 | 「徒然随想。」
今年2月頃から4月上旬ぐらいまで、世間を騒がせた「電気用品安全法(PSE法)」。
それに伴い、いろいろな動きもありました。
なかでも、日本シンセサイザープログラマー協会(JSPA)が行った署名運動は、松武秀樹氏を中心に坂本龍一氏など、知名度が高い人間が数名動いたということもあり、早くから注目されました。
僕自身も、ブログ「junzirog」の中で、その署名サイトを紹介させていただきましたが、その後、法律の猶予期間の期限2ヶ月前を切っていた時期で、焦りがあったのか、その署名活動の方針や手順に多くの批判が出ました。
しかしながら、最終的には、PSEマークなしでの中古電化製品の売買が、事実上、認められることとなったのはご周知のとおりです。

結果、多くの人々に混乱が起こらなかったのは良かったのですが、個人的には未だすっきりした心境ではありません。


先日、「junzirog」にも書きましたが、今回、僕は署名サイトを紹介する際、

○僕のまわりには現在、音楽に携わる方々が多いこと。
○僕自身も、YAMAHA DX7を所有しているように昔のシンセサイザーに興味が少なからずあること。

などの理由から、日本シンセサイザープログラマー協会が行っていた署名のサイトで、署名し、紹介させていただきました。

僕はその時に何かしらの騒ぎが起こる予感がしていたので、
紹介した「junzirog」の記事に、この署名の主旨(この時点での)と、「賛同できる方は、」との一言を加えました。
このときの僕の「予感」というのは、この時点での署名の主旨が音楽機材に限定されていたことから、PSE法案自体には反対するものではありませんでしたが、反対する署名だと誤解する人達が多く出て混乱するのではないか?との予感でした。
現に、僕の紹介した「junzirog」の記事で、同じように署名サイトを紹介した発起人:坂本龍一氏のブログ「ひっかかり」の該当記事にトラックバックを送っていましたが、その記事には、やはり、「坂本龍一がPSE法案に反対!」との旨のトラックバックが、いくつか送信されてきていました。
ここまでは、僕の「予感」は合っていましたが、この先で僕の注意力のなさ、が露呈されてしまいました。
僕は、中古家電にもこの法律が適用されること知っておきながら、リサイクル業者さんのことを忘れてしまっていたのです。
それに気づかせてくれたのが、こちらの記事。

owner's log:坂本龍一氏への手紙」高橋健太郎さんによるブログ。
この記事の他にも、今回のPSE法案について動向に追従するエントリーをされています。

僕の「予感」は、途中までは合っていましたが、考えればわかりそうな、その先が見えておらず注意心を欠くものでした。
これは、今回の僕の深い反省点です。

そのことが自分の中ではっきりしていても、いまだ、すっきりしないのは、反対していた各著名人の方が仰っているように、国会で一度可決され施行された法律が、一省庁の一存でその解釈や規定を変更しても良いものなのか?ということももちろんありますが、それだけでなく、この一連の批判がファンである僕にとっても坂本龍一氏に対して一種の失望感を持たざるを得なかった、ということです。
いや、今回が初めてではありません。今までの彼のいろいろな社会活動に対して、ある程度の疑念を持っていなかったといえば、それは嘘になります。
最近で言えば、ホワイトバンドの件。また、5年前の「地雷ゼロ運動」や「非戦」もまたしかりです。
いつも、その理念は同意できたとしても、その方法論には、どこかしら欠如した部分を感じます。

言ってしまえば、坂本龍一氏自身が、行動を起こす、もしくは、発言すること自体の内容より、むしろそれによって及ぼす世間などへの影響の方に重点を置いているように思います。
つまり、自分自身がビックネームであるがゆえに、きっかけさえ作っていれば良いというような安直な考え方を感じるのです。
僕は、ビックネームであるがゆえに、その行動と発言には普通の人間以上の責任があることを自覚してほしいと言いたい。どうせやるのなら、もっと緻密に調査、検討、そして、活動をしてもらいたいのです。それができないのなら、何もしない方がまだいい。
こんなことが続くのなら、とてもじゃないが、ファンとして「だまってついていけません。」

まぁ、今回は、いろいろな方面から叩かれので、本人も学ぶべきことが多かったと思います。ですので、次回、また何かの活動を起こすときは、その成果が出ているか、期待もしつつ、僕もまた同じことにならないよう、じっくりと見定めてみたいと思います。


参考リンク。--------
<PSE法関連>
「高橋健太郎さんのブログ:owner's log:坂本龍一氏への手紙
「藤原新也オフィシャルサイト:Shinya talk不可思議な法律が歩きつつある

<ホワイトバンド関連>

<「非戦」関連>
「徒然随想。:再び「非戦」について

<地雷ゼロ運動関連>


TB。--------
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軽く、ヤバイ?

2006年04月17日 23時59分00秒 | 資格・転職・就職
どうも会社がヤバイようだ。
いま、すぐ、ということでないらしいが、以前から、言われ続けていた、「苦しい」の状態が、いつまで経っても、好転する兆しがなかった上に、実は本当にヤバイとなった時に起こるだろうと予想していたことが起き、やはり、というか、ついに、僕が所属している部署が、某会社に譲渡されるらしい。詳細は、近日中に出る正式な発表を待たないといけないが、近いうちに、転職を考えないといけなくなるかもしれない…。

それにしても、このような経験は2回目である。
前の会社も、言わば「倒産」だった。会社が経営をやめ、各店舗が個人的に独立採算制となった。
公表されたのは、そのようになる20日ほど前。
どこの会社でもそうかもしれないが、このような発表というのは、いつもいきなりである。
そして、今回も。実質、僕は会社に対して雇用条件に関する、ある要求をしていたこともあって、たまたま伏線は感じていた。でも、やっぱり残念だ。僕自身は、今の「DTP」の「出力」という仕事の将来性には、かなり以前から限界を感じていて、どちらかというと「Web」制作に関心が傾きはじめていた。たまたま会社には、別部署に「Web」制作をやっているところがあるので、最近、ちょこっと見に行ったりしていたのだが、それもできなくなる。

まぁ、どちらにしても、正式な発表を聞いてからの判断となるが、今回は長い目で見ると会社に残る方が、一番長い「さよなら」っぽい(僕の部署を譲り受ける会社は調子が良い)ので、まだ楽観視している。
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終電に間に合うか?

2006年04月14日 00時28分55秒 | 日記・エッセイ・コラム
終電に間に合うか?

エントリーできてるということは、間に合ったということですな(^_^;
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