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政治不信は、これでさらに進み深刻なことになるのでは?

2021年04月29日 21時07分08秒 | 政治
3度目の緊急事態宣言。

2度あることは3度ある、

なのか、
はたまた、

3度目の正直、

なのか、

僕はどちらにしても、この堂々巡りのようなことになっている今回の対応にも意味があるのか疑問です。

奈良の県知事も、
だとか。奈良県の荒井知事は特徴的な人物で知られていますが、この件に関しては国の行政に対するひとつの考え方だとは思います。(でもですねぇ…)


このブログの今年年頭の記事では、昨年の4月の段階で法律を変えてでもロックダウンを行っていれば、ということも書いていますが、今からでも強い措置の一つとして「やるんだったらそこまでやってみては?」という声もテレビなどで見かけます。しかし、それをやるにはすでに国民も経済も疲弊しすぎていると思うのです。(だからこそ、昨年4月の段階だと思いますし、十分な補償が必要という話になるのです。)

今回の緊急事態宣言は、前回より強い措置ではありますが、昨年4月の緊急事態宣言時ほど、人出は少なくなっておらず、人々はこの状態に慣れてしまって危機感を持たなくなっています。
本来はこの状態を承けた措置が必要なはずですが、
そうなるとロックダウンを可能とする法律の変更が必要と言いたげなのか、
それは面倒だからやりたくないのか、
そもそもそこまで発想ができていないのか、
法律の変更が必要・不必要の判断も含め、思考停止状態になっているのか、
補償の話もほとんど出ないまま、どうなっているのか、
よくわかりませんが、

どちらにしても、政治の行う措置が意味を成していない結果であり、今の政府には、この国の国民をまとめていく能力が皆無のようです。


このようなこととなり、政治家が現実に頭を使わない分、余計に国民が頭を使っているようです。
今回の緊急事態宣言に対して、たくましい行動を取っているのが見受けられます。

「生活必需品」、「社会(生活)の維持に必要」と解釈の仕方でうまくやっているのがたくましいです。
政治家だって、「募集ではなく募った」に代表されるように言葉遊びのようなことをするのですから、これぐらいやってやればいい。ちょうどいいくらいです。
そうやって、今の政治の実施する措置の隙間を突いてやり、政治家がいかに手ぬるいことをしているか思い知らせてやればいいのです。

そうやって、政治家に現実をわからせて、早く現実にそった有効な措置・手段を取るように仕向けていかねばなりません。

しかし、それでも政治家がわからない場合、政治不信は今よりいっそう進むのではないでしょうか。
さらに言えば、最悪の場合、治安にも影響するかもしれません。


追記。--------
東京の寄席に関しては、その後あらためて都からあった「休業要請」に協議の結果、受諾することとなったそうです。
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吉村大阪府知事に、自治体の首長としての資質があるのか?

2021年04月25日 21時15分48秒 | 政治
今、このような状態になって、やはりあらためて考えざるを得ません。

先週も、吉村知事が医療機関に対して、緊急ではない入院や手術の延期など、コロナ以外の一般の医療を制限するなどして、追加の病床を確保するよう緊急要請していましたが、この時も、特に近畿大学病院の院長の東田有智先生が「不要不急の手術なんてない」と異議を唱えておられました。

大阪府の要請「医療崩壊につながる」近大病院長が懸念

テレビでも観ていましたが、東田有智先生のこのご発言は命を預かる医師として極めて正常であり、重いご発言と思いました。

吉村知事は普段から場当たり的ですが、冷静に考えると、ときどき自治体の首長としては考えられないようなことをマスコミの前で平然と発言することがあります。

「イソジン」

の時もそうでした。
さらに「どや顔」でした。

今回はそうではありませんでしたが、いかにも「手を打っている」感を府民に醸し出しているようでいて、実はこれ、冷静に考えると、自治体の首長が医療機関に対して公式的に「命の選択をせよ」と言っているのであって、受け止めようによっては、大阪の医療機関をパニックに陥れようとする可能性がある発言です。

そのように受け止めるならば、
極めてその発言態度が、

「軽率」、「軽い」です。

いや、
そもそも自治体の首長がこのようなことを公に言ってはダメでしょう。

このような要請はやるとしても、記者会見で公にする類のものではなく、関係機関のみに対する要請としてやらなければならないと思います。


そのような流れが先週あったうえで、金曜日夜の記者会見。

吉村知事「医療崩壊」に語気荒らげ反論「厳しい医療体制とは申し上げた」

記事中、「『医療崩壊を招いた責任についてどう思うか』の質問には『極めて厳しい医療体制であるとは申し上げた。いまも医療従事者のみなさんが命を守る活動をしてくださっている。僕自身が“医療崩壊”だと言うことではないと思っている』と語気を荒らげ、反論…」とあります。

これは現実的に認めざるを得ない状況であり、知事として率直に謝罪し、今後の対策の浸透・円滑化につなげていかなければならないと思います。
今週のこの「医療崩壊」の状態は先週の誤った要請からの自業自得のようにさえ感じます。

そして、さらに言えば、己のプライド、政治家としてのプライドを守らんとする気持ちが先走ってしまい、そこに府民に寄り添う気持ちなど微塵もないように感じるのです。むしろ、今週の「医療崩壊」の状態は、府知事としての要請に応じない府民の責任と言わんばかりです。
そのような人物を知事としているのは大阪府民として不幸なことです。

本日から大阪も三度の緊急事態宣言となります。
来月11日までと区切っていますが、吉村知事自身もこの頃までには収まっているとは思っていないようで、宣言の発令期間について「3週間から1カ月が適切だと思っている」 と発言しており、延長は必至のようです。

個人的には、大阪は今回の緊急事態宣言の発令期間がいちばん長くなるのではないかと思っています。

もちろん、この予想は外れてほしいです。

なぜなら、この一年間、ご存知のとおりのいろいろなダメージを負ってきた府民の皆様が、さらにダメージを受け、さらに立ち直れなくなる方々が、さらに多く出るのではないかと思うのです。

それをできるだけ少なくするためにも、
補償のこともそうですが、現状の苦しい状態を声を上げて訴え続けることです。困っている人々から現場の声を上げ続けるのをあきらめないことです!
それは、弱音ではありません!

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Sweet Robots Against The Machine 「Dakitime」 =思い出す音楽 その17=

2021年04月24日 23時36分11秒 | 音楽

いつもオサレな楽曲を生み出しているテイ・トウワさんの変名プロジェクト「Sweet Robots Against The Machine」。この時は、砂原良徳さん、バカリズムさんとの3人。

とにかく、夏帆さんに尽きます。
この楽曲は、この動画の夏帆さんですね。
真顔でおもしろいことをやっている、夏帆さんの演技力。
これに尽きます。
そのインパクトで、この楽曲が頭にこびりついてしまっています。
そういえば、大河ドラマ「いだてん」での演技も良かったですね。古今亭志ん生師匠の妻りん役(青年期)。すっごいハマり役でした。
また、レイ・ハラカミさんが音楽を担当した映画「天然コケッコー」の主演:右田そよ役もされていました。


とにかく、テイ・トウワさんの楽曲はオサレでカッコいいものが多く、すぐに頭にこびりついてしまい思い出す音楽になるので、ほかにもここで紹介したい楽曲が何曲かあります。
そんな中で今日この楽曲を紹介するのは、SRATM名義での直近の作品であり、またシュールな茶目っ気というのでしょうか、それをやり切ってるところに好感が持てたからです。
実は、リリースされた2018年7月当時はそれどころじゃなかったというのもあり、リリースされていたことすら知らなかったのですが、昨年はじめてこの楽曲の存在を知り、頭にこびりついてしまい思い出す音楽となったわけです。

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遅い、遅い、遅い!!

2021年04月22日 01時00分08秒 | 政治
首相、緊急宣言23日に決定GW後まで、京都も調整

ちょっと、黙っていられないので手短に投稿します。

「自治体と連携して中身を精査した上で、今週中にも決定したい」

何を悠長なことをおっしゃっているのでしょう。
先日書いた医療の現状や一般国民の感覚から政治がかけ離れているのを象徴している発言です。

その間に、おそらく何人か死にますよ?
その命を「仕方がない」「どうでもいい」と言っているに等しい。

「ひとりでも多く生き残させる。」

そういう姿勢でやっていただかないといけません。

今日、連携・精査し、対策本部会合を行い、本日中に緊急事態宣言発出!

そもそも、「緊急事態宣言」なんですから。


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医療関係者の使命感にいつまで頼り続けるのか?

2021年04月19日 23時59分02秒 | 政治

17日、上記のNスぺを観たのですが、話に聞いていた内容でありながら、あらためて現実の過酷さがよくわかりました。

実は、先日も母が急性腸炎で救急搬送されまして、そのまま10日間ほど入院していたのですが、救急救命士の皆様、病院の医師、看護師の皆様はじめ医療関係者の皆様すべて良くしていただき、母親も大変感謝しておりました。
それが仕事とはいえ、患者に寄り添って重要な役割を担っている医療関係者の皆様は今本当になくてはならない存在です。
コロナ禍の中、今一番世の中で偉大な存在は医療関係者の皆様ではないか?というぐらい思ってしまいます。

考えれば(考えなくても)、新型コロナウィルス感染症が拡大し始めてから丸一年が経ち、まだ終息が見えません。

今また第4波の到来で、医療現場はまたもやひっ迫した状態になってきています。大阪は緊急事態宣言の要請を国に行うとか。

「またか。」

と言いたくなるぐらい同じようなことの繰り返しを見ています。


一方、外国に目を向けると、
イギリスでは3回目のロックダウン中ですが、ワクチン接種が進んでいるのと、新規感染者数が少なくなっている状態で、解除までのロードマップを示し段階的に解除していっており、現在「Step 2」。このままうまいくいけば来月17日以降に「Step 3」、6月21日以降に完全に解除となるようです。

また、イスラエルでは、(先ほどテレビを観てびっくりしたのですが)2回のワクチン接種を終えた人々が踊っていました。
2回のワクチン接種を終えて1週間以上経過した人々に「グリーン・パス」というものを発行し、スポーツジムやコンサート会場、イベント会場などでの提示を義務付けて施設などを利用できるようにしています。そうすることによって、ワクチン接種率をさらに向上しようという計画です。
実際、イスラエルは世界の中でも接種が速いペースで進んでいます。

このように、徐々にですが元の生活に戻っている感があるイギリスとイスラエルですが、その制度設計をしているのは政治の力です。

それにくらべ日本はどうでしょうか?

政治が動いているとはいえ、各施策が後手後手で場当たり的で、出た結果に付け焼き刃的な対処しかできず、結局元の木阿弥。

大阪では18日に日曜日にもかかわらず、1220人の新規感染者を出し、すでに医療崩壊の状態。滋賀県に対して医療の応援要請を行い、滋賀県の三日月知事はこの要請に応じてくれました。(ありがとうございます。)
そして、先ほども書きましたが、吉村知事は国に緊急事態宣言の要請を行うようです。

さらに、この第4波のさなかに、もう第5波も来るんじゃないか?という予測も出ています。

このような状態では、いつまでたっても元の生活に戻れる気配がありません。
日本の政治は、この一年間、何を学んできているのでしょうか?(もしかして学習能力がないのでしょうか?)

日本はオリンピックをやると言っている以上、世界のどの国よりも早く「終息」を目指さなければならなかったはずです。
そのために、早い時期からオリンピックに照準を合わせ、新型コロナウィルス感染症に頭を使って対処し、ワクチン接種も早い時期からやらなければならなかったはずです。

しかし、この現状。
ワクチン接種も世界から遅れをとり、やっと高齢者からの接種が始まったばかりです。

今からでも政治の力で、先手先手の対処を考えて実施してほしい。
もう、医療はもちろん飲食業や観光業など日本の社会全体が疲弊してきています。

もう、いい加減、本当に政治が意味のある動きをしないと…。

以前も書いたと思いますが、
このままでは日本だけがいつまでたってもコロナ禍がなかなか終息しない状態で、終息が世界でいちばん最後になるのではないか?
そのように心配してしまいます。

そうなれば、新型コロナウィルスで死ぬ人も、新型コロナウィルスでなくとも疲弊した経済などそのほかの影響で死ぬ人も、非常に多くの人数になるのではないか?と危惧してしまいます。

それを避けるためにも、政治の意味のある動きを促すためにも、
医療関係者はもちろん飲食業や観光業の関係者など、困っている人々から現場の声を上げ続けるのをあきらめないことです!
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織田信成さんの涙に思ったこと。

2021年04月18日 16時58分28秒 | 芸能ネタ
織田信成「報ステ」で大号泣涙、鼻水でボロボロ「偉そうに話す自分が嫌に…うっ、うっ」

もう、非常に織田さんらしい。
自身が元フィギュアスケート選手だったからこそ、自分事のように選手たちの大変さがわかり、自分に置き換えて考えたからこそ、感極まったのだろうと思います。
織田さんの持つ普遍的な優しさと情の厚さが出た出来事だったように思います。

関西ローカルの「よ~いドン!」(関西テレビ放送)という番組にも出演していますが、この番組でも「となりの人間国宝さん」という関西の街中を訪ね歩いて印象的だった人を人間国宝さんに認定するコーナーに歌手の円広志さんや落語家の月亭八光さんと交代で出ていますが、ここでもほかのお二方にはない、そのような織田さんの良さは出てきます。
(大阪に住む人間としてはこの番組の取材中の織田さんに出会いたいとずっと思っているぐらいです。)

そのように「タレント」という部分では良いと思うのですが、「解説者」という、ある意味対象に冷静に一定の距離を置いて見なければならない立場だったということを考えると、ちょっと「どうなのかな?」とは思いました。

しかしながら、先日も別の記事で書きましたが、
普段から平然と嘘やハッタリがまかり通る世の中にあって、織田さんのような人がもう少したくさんいても、もう少し世の中が優しくてもいいんじゃないかなぁ、と思いました。
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Suchmos 「STAY TUNE」 =思い出す音楽 その16=

2021年04月17日 20時57分07秒 | 音楽

このMVもカッコいいです。
最初に聴いたのは、ホンダ「VEZEL(ヴェゼル)」のCMだったと思いますが、そのCMもカッコよかったです。ここから何か前衛的なものを感じて聴くようになりました。
宣伝されている自動車よりも、むしろ、このCM自体やSuchmosの楽曲のほうがカッコいい。
一応、念のために書いておきますが、「Suchmos」は「サチモス」と読みます。


この楽曲を聴いて連想するのはやはり「東京」です。
東京に住んでいた頃の生活の便利さなどまで思い出してしまいます。またそこのところを取り上げている歌詞の内容。
調べてみると結構社会的な要素(批判)を含んだ歌詞になっています。
カッコ良すぎ!
やはり芸術はこうでなくっちゃ!!

実は、彼らは今年2月にバンド活動の一時休止を発表していますが、今後も聴き続けたい音楽です。

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第2回「goo Simseller 格安スマホセット」紹介キャンペーン

2021年04月16日 20時55分39秒 | 通販・買い物
昨年秋につづく第2弾!

で、

またやっておりますので、ご紹介させていただきます。

キャンペーン期間が今月27日まで、ということで、ちょっと期限切迫感がありますが(実は2月ぐらいからやっていたらしい…早く教えてほしいぃ…)、ご興味のある方はよろしくお願い申し上げます。

前回は、10,000円引きだったのに、今回は、13,000円引き!!

第2回「goo Simseller 格安スマホセット」紹介キャンペーン

※アフィリエイトネタ連投で申し訳ないのですが、おすすめはおすすめです。

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↑↑↑なぜ、僕がおすすめしているか?書いています。↑↑↑

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フィリップスのマスク。

2021年04月11日 19時15分15秒 | 通販・買い物


調べてみると、昨年の暮れぐらいから発売されていたらしいですが、僕はまったく知りませんでした。
 
 
 
 

どちらかというと、スポーツをする方むけだと思うですが、日常生活で使用しても問題ないようです。(ただし、電車内など人が密集する場所での使用は推奨されていません。)
日本電産製の小型モーターでまわるファンで呼気を素早く外部へ排出する構造。
内部のフィルターもN95レベルのもので、顔にピッタリフィットすれば、かなり効果の高いマスクといえるでしょう。
それだけに、それなりの値段ですが相応のメリットを必要とする方々もたくさんいらっしゃるように思います。
ありそうでなかったマスク。フィリップス、日本電産の皆様、頑張りましたね。

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Perfume「ナチュラルに恋して」 =思い出す音楽 その15=

2021年04月10日 19時07分05秒 | 音楽

久しぶりに再びPerfumeです。
相変わらずいつもの「ブーブー」音が好きなんですが、この楽曲に関してはテンポもおもしろいです。
また、完全にPerfume 3人のダンスがかわいくて、そして品もあります。
見ておわかりになられるようにレディースファッションブランドの「NATURAL BEAUTY BASIC」とのタイアップもあり、そのブランドイメージと自然な品のあるダンスの振り付けや楽曲に「どハマり」感のある、まとまりとなっているところに、プロの仕事を感じます。


リリースが2010年の4月頃なのですが、事前にプロモーションが2月か3月頃からあったせいか、またもちろん「NATURAL BEAUTY BASIC」のテレビCMもあったと思いますが、この年の3月下旬に記事にしています。
それぐらい、インパクトは大きかったということでしょう。同時にそれぐらいの大規模なプロモーションをしていたということになると思います。
当時の僕は仕事でかなり濃い経験をさせてもらい、直後に大阪に戻る辞令を受けて大阪市西区で一人暮らしを始めた時期で、なかなかしんどいながらも前向きに仕事をこなそうとしていた、そんな頃を思い出す音楽です。

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