1439回 「ちょっと楽な」

　いつの間にかあったこんなデコ記事画面を使ってみました。お茶が美味しそう。

のんびりと座ってお茶、ということで、今朝母にミニチェアーを上げました。価格にして１２００円ほどです。４年ほど前に買ったのでお古そうですが、数回しか使っていないのでまだまだ新品同様です。

　　　　　「ちょっと楽な」

　ミニチェアーは折りたたんで

本棚の隙間に置いてあって

なんとなく

なんとなく嬉しいホワイト

改めて眺めるとアイボリー

擦り汚れ認めてみたり

なくなった教室を思いやってみたり

備品だったネームも無くなって

ちょっと楽なクッションと背もたれもミニ

そうだほんとに

腹立たしい思いやり沸かなくて

臍も茶を沸かしてしまいそう

なんて気楽ならくらくチェア－

ちっぽけなミニミニ乗っけてスピリッツ

　（やっぱり代金は払ってほしい、ですよね）

訂正

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　なんとなく、訂正の多い近年です。後から気が付くのはまだよいほうなのかも知れません。

思い出してみれば、漢字の誤字に後から気が付くようになったのが３０代の頃、あれから２０年も経つと、今や言葉の間違いにも気が付く頃となりました。

1438回 「明るさが復活して」

　暑さが復活してきましたね、まだ９月の初旬、日差しが和らいできたのを感じながら夏の名残を楽しんでいます。

　　　　　「明るさが復活して」

　嬉しいような楽しみ

集中力が途切れる寂しさ

楽しみな番組

さまざまな復活が９月の時

気ままに私の嗜好

明るさが復活してきて９月の時

1437回 「涼しい風」

　台風が去って、皆涼しい気候の中お昼寝です。

　　　　　「涼しい風」

　どこ吹く風と涼しい風

いつの間にか眠り込んでしまった家人それぞれ

窓辺にはひんやりと秋の風

台風一過曇天の

ひんやりとした秋の風

むかむかと蒸し暑く

勢いに乗って電話と

考えていた昨日の今日

涼しさも頭にひんやりとした秋の風

寝入る顔もどこ吹く風の秋の風

実際…

　「案ずるより生むが易し」という諺がありますが、実際に行動してみるとさまざまに思うことがあります。思案にくれるというべきかもしれません、我が家の場合。

忘れてしまう人と、判断の出来ない人が組み合わさるとどうしてよいのやらと考えてしまいます。その内どうにかなるのでしょうか？困っているばかりでもいけないと思い先日実行してみたのですが、やはり今日は今まで通りの結果になりました。

追々とでしょうか、行きつ戻りつに合わせて送り迎え、実際私も匙を投げたい気分なんです。

自分のしたいことだけされても困りますよね、一緒に暮らしたくないのでしょうか？バイバイ、かな。

　（間違えました、訂正しました。）