今回の日本橋は全くのグータラ。
朝が早かったせいか開いてないお店がいっぱい、
おまけにお日さまが中央通りの真上、真向かいから照ってる。
真向いのお日さまって撮りにくいね、何をどうやって撮ったらいいのか、
銀座へ行った方がよかったかなと思ったけど後の祭り・・・。
室町三丁目再開発の中核となる建物、高いビルなら日が当たっているので撮れる。
名前がつきました「日本橋室町三井タワー」、「COREDO室町テラス」が'19年秋にオープン。
メインテナントは台湾から日本初進出の「誠品生活」のようです。
隣の「日本橋三井タワー」。
30階から38階は日本初進出の高級ホテル、「マンダリン・オリエンタル東京」、
5階から28階まではオフィスフロア、低層階の店舗は「千疋屋総本店」などの名店が、
「三井美術館」もあったような。
車の影が真正面から照らされていることを示しているね。
そして「三井本館」、江戸の豪商「越後屋」の跡地に建つ。
地下大金庫の最大厚さ90センチの扉は搬入に際し重量(約50トン)が重すぎ
陸路では日本橋が損傷する恐れがあるために通過が認められず、川に浮かべ船で運ばれたという。
この通りは両側の歩道が花壇になっている、マリーゴールドがきれいだ。
振り返って街並みを撮ってみる、お店はみんな影になって撮りづらい。
「三井住友信託銀行」の看板は三井本館。
日当たりのせいで鏡になってしまった大きなウィンドー、
"K&K"が無限に並んでいるここはK&Kの登録商標で知られる「国分グループ本社株式会社」。
今年は「K&K」商標登録110周年、懐かしいです国分の缶詰。
日本橋を過ぎました、Uターンして帰ります。
「つめ酒」の提灯が目についた、へぇ~、ひれ酒は知ってるけどつめ酒ってあるんだ。
すっかり秋色になってしまった日本橋、
大きなビルのせいで日陰になってしまったみたいです。
帰りは来た道の反対側を会社まで。
三越のウィンドーにはかわいいお客さん、
この辺では珍しい光景だね。
三越で何かイベントがあるという噂を聞き込んで行ってみたが、、、。
案内のおネエさんに「店内を撮りたいんですが、、、」、「なるべくお客さんが入らないようにね」とOKが出た。
でもイベントは見つからず「天女の像」など撮ってみる。
三越本店の「天女(まごころ)の像」は、
三越のお客さまに対する基本理念「まごころ」の精神を象徴する木彫刻作品です。
名匠・佐藤玄々氏によって、約10年の歳月をかけ1960年に建立されました。
制作期間2年、工費400万円の予定で依頼されたが、
制作が進むにつれて作品に対する玄々の思い入れは強くなった。
天女像は巨大化し、完成したのは約10年後、当時の金額で数億~数十億円を費やしたという。
吹き抜け4階まで達するこの像は高さ10.9m、重さ6.75t。
表面にはダイヤやめのうなど宝石12,000個がちりばめられています。
クリスマスの飾りつけなどひそかに期待していたけど
銀座と違って日本橋は大騒ぎしないのね。
江戸の暮らしが未だに生き続けているのかな。
data: 撮影11月21日 日本橋散歩
朝が早かったせいか開いてないお店がいっぱい、
おまけにお日さまが中央通りの真上、真向かいから照ってる。
真向いのお日さまって撮りにくいね、何をどうやって撮ったらいいのか、
銀座へ行った方がよかったかなと思ったけど後の祭り・・・。
室町三丁目再開発の中核となる建物、高いビルなら日が当たっているので撮れる。
名前がつきました「日本橋室町三井タワー」、「COREDO室町テラス」が'19年秋にオープン。
メインテナントは台湾から日本初進出の「誠品生活」のようです。
隣の「日本橋三井タワー」。
30階から38階は日本初進出の高級ホテル、「マンダリン・オリエンタル東京」、
5階から28階まではオフィスフロア、低層階の店舗は「千疋屋総本店」などの名店が、
「三井美術館」もあったような。
車の影が真正面から照らされていることを示しているね。
そして「三井本館」、江戸の豪商「越後屋」の跡地に建つ。
地下大金庫の最大厚さ90センチの扉は搬入に際し重量(約50トン)が重すぎ
陸路では日本橋が損傷する恐れがあるために通過が認められず、川に浮かべ船で運ばれたという。
この通りは両側の歩道が花壇になっている、マリーゴールドがきれいだ。
振り返って街並みを撮ってみる、お店はみんな影になって撮りづらい。
「三井住友信託銀行」の看板は三井本館。
日当たりのせいで鏡になってしまった大きなウィンドー、
"K&K"が無限に並んでいるここはK&Kの登録商標で知られる「国分グループ本社株式会社」。
今年は「K&K」商標登録110周年、懐かしいです国分の缶詰。
日本橋を過ぎました、Uターンして帰ります。
「つめ酒」の提灯が目についた、へぇ~、ひれ酒は知ってるけどつめ酒ってあるんだ。
すっかり秋色になってしまった日本橋、
大きなビルのせいで日陰になってしまったみたいです。
帰りは来た道の反対側を会社まで。
三越のウィンドーにはかわいいお客さん、
この辺では珍しい光景だね。
三越で何かイベントがあるという噂を聞き込んで行ってみたが、、、。
案内のおネエさんに「店内を撮りたいんですが、、、」、「なるべくお客さんが入らないようにね」とOKが出た。
でもイベントは見つからず「天女の像」など撮ってみる。
三越本店の「天女(まごころ)の像」は、
三越のお客さまに対する基本理念「まごころ」の精神を象徴する木彫刻作品です。
名匠・佐藤玄々氏によって、約10年の歳月をかけ1960年に建立されました。
制作期間2年、工費400万円の予定で依頼されたが、
制作が進むにつれて作品に対する玄々の思い入れは強くなった。
天女像は巨大化し、完成したのは約10年後、当時の金額で数億~数十億円を費やしたという。
吹き抜け4階まで達するこの像は高さ10.9m、重さ6.75t。
表面にはダイヤやめのうなど宝石12,000個がちりばめられています。
クリスマスの飾りつけなどひそかに期待していたけど
銀座と違って日本橋は大騒ぎしないのね。
江戸の暮らしが未だに生き続けているのかな。
data: 撮影11月21日 日本橋散歩
公園なんかで赤が目に入るとドキッとしたり。
くぅさんは赤だけ残したりするからまたドキッと、
ン?ストックが、、、大丈夫よ
玄関先の雪だけだって絵にしちゃうでしょ。♪
マリーゴールド、オレンジだったらよかったね、
離れたところのそれはオレンジだったけど。
職場のあたりには「カクヤス」という酒屋さんのチェーン店、
うちの近くにもあるのかなぁ、「酒急便」もそんなお店でしょ。
「つめ酒」、きっとカニの爪でしょうね
昔、ちょっと離れたスーパーで「ひれ酒」売ってたけど
イオンには無いようなのでしばらく口にしてないみたい。
天女の像は圧巻です、うまく感じが出ないのが悔しいような。
三越も予算が何倍にもなったので驚いたかも、
話題にもなったし今も見に来る人がいるので元は取れたのかな。
三越はともかく他のお店ではクリスマス関係の飾りは
ほとんど見られなくてやっぱり銀座とは違うんだなぁと。
COREDO室町も知らんぷりだった、日本橋の意地かな。
日本橋に着いたら何も撮るものが無くて、、、
えらいこっちゃと焦ったけど。
まあ何とかなったようでほっとしています、
日本橋も何となく秋の感じが出たようだし。
来月は時間をとって銀座から日本橋まで歩いて
クリスマスとお正月を、なんて思っていますが・・・。
捕らぬ狸のなんとやら、どうなりますことやら。(*‘∀‘)
この季節になると、特にこの色が気になる。
って、わたしも明日 “赤” をアップ。
全然出歩いていないんで、写真のストックが “0”
どういたしまひょう。
まだ、マリーゴールドが元気だねぇ~
「酒急便」って、何?
国分さんのウインドー鏡だね。
これはこれでおもしろい。
「つめ酒」って、誰の?で、爪??
橋と垂れた木の葉、と道行く人・・・
この写真好き。
天女の像・・・すごいね。
木彫なんだ。
こんな細かい作業をしなくちゃって思ったら、狂ってしまいそ。(;´▽`lllA``
宝石12,000コ、数億~数十億円。
三越さんが出したの?
クリスマスのお飾りはどこでも見られるけど、
江戸の暮らしが息づいている日本橋・・・素敵だと思います。
今日のは東京らしい写真達だね。
たくさん歩いて、たくさん撮ったのね。
お疲れ様。