左は ※1から、右は ※2から。
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我が国の国旗がぼやけている・我が国の国旗が見当たらない などの不満というかヒガミを隣国のマスコミが載せています。
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パリ五輪の公式インスタ、韓国だけが顔も国旗も見えないぼやけた写真 … 韓国ネット民憤慨「また差別だ」(7月29日 朝鮮日報 ※1)
「世界人の祝祭」!? パリ五輪広報イメージは日章旗だらけだった (2023年8月20日 朝鮮日報 ※2)
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何にでも “ひがむ”、何にでも “怒り出す” のが隣国です。 よくも こんなにも、いつも怒っていられるなと、逆に感心しますけどね。
しかしながら 半島の歴史を思い起こすと、昔から 歴史的に半島勢力は弱く、こうやって自国の “不甲斐無さを嘆く” しかなかったのかも知れません。
ある意味で 世界の半島を見る目は、こんなものだと現実を認識すべきでしょう。
こんなものというのは、リスペクトがあるかどうかという観点からすると、”ない” といえます。 世界が半島ををリスペクトしていたら、※1・※2のような結果にはならなかったと推理します。
なぜ リスペクトがないのかというと、スポーツにおける半島のアスリートたちの立ち居振る舞いがそうさせるのだと思います。 それらを一つずつ取り上げるのは控えますが、リスペクトできない立ち居振る舞いが多かったのではないでしょうか。
リスペクトさせるような立ち居振る舞いがあれば、自然と多くの国民からリスペクトされるものです。
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また これが、開催国フランスではなく 中国だったら、どうマスコミに載るのかと想像すると、恐らく記事にすらしないし、抗議の声も上がらないと思います。
半島で 反米・反日のデモはあるが、反中デモがあるとは聞いた事がありません。 というのは 半島は千年以上も中国に首根っこを押さえつけられてきましたから、反中デモをしても 抗議しても無駄だと身に染みて分かっているのです。
そう思うと、”哀れかな 半島人” という感慨が浮かんできます。 このヒガミ根性が治るのには、あと千年かかるのかも …
もう1つ オマケ記事があります __「パリ五輪の開会式 48番目に登場した韓国選手団。 ライブ中継する国際映像では正しくフランス語と英語で “韓国” と表記されていたが、どういうわけか 場内のアナウンサーがフランス語と英語で “朝鮮民主主義人民共和国 (北朝鮮)” と発してしまった …」(7月28日 The DIGEST)
今日はここまでです。