今の世の中は支配層が作った
”基準”、”標準”、”歴史”、”常識”で動いている
19. 2012年6月17日 18:33:03 : Y2bkRRrsZQ
広島や長崎にまだアメリカから状況を観察にやってくるという話をどこかで読んだ。
アメリカの軍人たちが多くの核実験に動員され、危険な場所に配置するように言われ、亡くなっていった過去もある。それにナチからの科学者たちを逃がし、受け入れたCIAが人体実験を兵器開発の目的で多くの軍人や市民に行っていることもいろいろなところで書かれている。
洗脳目的のMKウルトラという実験が多くの子供たちに対して行われ、アメリカでその生存者が起こした裁判も開かれており、ビデオも残っている。
SFではなく事実である。
知らないから「嘘」と決め付けるのは危険である。
今の世の中は支配層が作った”基準”、”標準”、”歴史”、”常識”で動いている。
今の学校教育が教えていることも、ほとんどが嘘であり、従順な国民を作り上げるためのナチから引き継いだPrussian教育を基にしているだけ。
他人と違う考えを持つことを”間違い”、”恥ずかしい”、”よくない”と教えたのはこのような教育制度である。
もともと江戸に存在した”寺子屋”では、なんでも自由に学び、縦の仕組みで、教えるほうも教えられるほうも楽しく学習をしていた。70-80%の識字率をその当時持っていたのは日本だけ。
明治以前に英国へわたった数名の日本人が洗脳され、日本の破壊が始まった。この数人が明治で西洋化をはかり、教育制度から何から何まで変わってしまった。
日本はそこからもうおかしくなっていることに気づかなくては駄目。
学校の教科書には載らない本当の歴史を自分で調べればわかる。
今の学校など、才能を駄目にするだけのところで行かないほうがずっと自分の本当の才能を生かせる人間になれる。
エリートが増えて今の状況になった日本を見てそれがわからなければ駄目。
エリートなどこの世に要らない。
勤勉に、平等に、感謝する心を持つ人間を育てる場所と人が必要。
子供たちを守るために皆、今の大人が調査をしないと手遅れになる。
まずはTVを捨てることからはじめよう。
TVは洗脳のために日本へ持ってこられた。
そこに気づこう。
255 :名無電力14001:2014/03/25(火) 08:10:34.08
■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html
「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。
TBS入社式での会長挨拶
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e67240089215255ccc4f151cd4d15bde
2013-08-13
日本人に罪悪感を植えつけた洗脳プログラムの正体
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/37ad12c09f895e363226d7c0b94d8488
2014-04-09
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/d1ef59afa3fd45a53fca9009d19bdf00 からの情報
大本営発表をそのまま報道し、「冷静にー」と繰り返す
専門家、記者、アナウンサーは、戦犯になる可能性がある
戦前そのもの (あさたかし)
- 2011-03-31 00:26:43
私もメディアで働く者ですが、
今、私たちは、戦中のメディアと同じ状況です。
誰も当局発表を検証していないし、
それに反する情報はあえて伏せています。
大本営発表をオウム返しに報道し、
「冷静にー」と繰り返す専門家、記者、アナウンサーは、
戦犯になる可能性がある。
論争はやめよう (あさたかし)
2011-04-02 16:34:26
マスコミの現場では、まともな人間は政府発表など信用していません。
いつか来た道 (あさたかし)
2011-04-03 17:09:07
今、マスメディアで起きている事は、
戦中の大本営発表を垂れ流した当時の新聞の状況と同じ。
もちろん時代も背景も違うが、内実は同じなのだ。
新聞、テレビが何を恐れているのか?
責任なき「場の理論」「自粛ムード」その先に何が来るのか。
日本人は敗戦で思い知ったはずではなかったのか?
いつか来た道 (あさ)
2011-04-01 01:45:28
太平洋戦争の敗戦に至る状況を語る言葉と
現在の管政権を語る言葉があまりに似ていて慄然となります。
東京電力の会長は「対応にまずさは感じない」と会見でいいました。
まさにノモンハンの敗北を検証できなかった陸軍と同じ。
日本に原発はまだあるのです。
まずさを感じないならば、また同じことが起きるということでしょう。
- 東北の街から (Unknown)
- 2011-10-28 15:28:59
僕の住んでる街は3月12日の午前中に電源が復旧しました。
原発から北西に約110キロ圏の街です。
その時から原発の事故の状況をネットで確認していましたら、
3月16日の夜から事故関連の情報やブログにアクセスが出来なくなりました。
米国のニュースも見れなくなりました。
この時、TVの報道以上の危機が迫っていると思いました。
渋る妻を急き立て、僕は3月19日に街を後にしました。