食べ物やタバコが癌の原因というまやかしは、
放射能が癌を多発させていることを隠蔽するためである
29. 2013年3月15日 00:05:21 : 8tFWC3ExoM
食べ物やタバコが癌の原因というまやかしは、放射能が癌を多発させていることを隠蔽するためである。
食べ物やタバコの物質が、非癌患者とは比較にならないほど高い割合で、癌患者の体組織には常に存在しているという物証があったなどという話はこれまで聞いたことは無い。つまり物証を伴う証明などされてないのである。
食べ物やタバコには癌物質が存在するというだけで癌患者と結び付けているだけである。
それに比べ原発のある地域では無い地域より圧倒的に癌発生率が高いことは、米国で証明されている。日本と違い国土が広大なためその差が顕著に出ると言われている。
それで原発地域では癌発生が多いことが判ったのである。
日本は国土が狭く国中原発地域といって差支えないほどなので全国で癌が多発しているのである。その差のわかりにくさを利用して食べ物やタバコのせいにしているのだ。日本が癌が急激に増加したのは約50年前からで、原発の増加と足並みが揃っている。3人に1人あるいは2人に1人などと言ってる異常な癌発生率が食べ物や禁煙人口も多くなったタバコのせいで説明が付くわけはない。
癌多発の原因は、平常運転の54基の原発から年間を通して常に放出してきた放射能である。もちろん原発事業者が行ってる原発敷地のモニタリングの数値などは、文科省の除染ポストと同じく過小評価のインチキである。
原子力発電所(平常運転時)と癌の関係
http://nueq.exblog.jp/15924355/
2011/7/11 nueq lab
癌の原因はあまり知られてないものの実際には
1)原子力発電所
2)重金属・化学薬品
3)ストレス
が3代要因となっています。
1)は、水力・火力に比べて遥かに実質的にコストの高くつく電気を作るため。
2)は、企業が食品類や工業製品等のコストダウンを図ることから導入されたもの。
農薬・食品添加物・シャンプーや毛染め剤・洗剤、
公表されてない本物の環境ホルモン等。
3)は、拝金主義・権威主義・洗脳家畜社会などの社会構造が生み出したもの。
ストレスによって実際にフリーラヂカル分子が体内で生成されます。
中でも最大の要因が「 原発 」にあります。
他のエッセイの中でも触れてますが、原発からは核物質(放射性物質)が垂れ流しの状態となっています。もちろん、ウランとプルトニウムはフィリタリングされて外部には漏れないようにされていますが、その他の放射性のトリチウム、ストロンチウム、キセノン、クリプトン、セシウム、ヨウ素などはまるでフィルタリングされることなく、排ガスや排水の中に混入されたまま環境中に垂れ流されているのが実情です。
<原発周辺住民は、一日中、放射能をあびて被爆>
原発にある高い排気塔からは24時間放射能が・・。
周辺住民と結婚すると子供が白血病になると言われ婚約破棄。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/bdff093dcf70dc855d7825f009c597b0
原発にある高い排気塔からは、放射能が出ています。
出ているんではなくて、出しているんですが、
二四時間放射能を出していますから、
その周辺に住んでいる人たちは、
一日中、放射能をあびて被曝しているのです。
<浜岡原発からの放射能が浜岡の人達を殺してる>
病院データ:乳児死亡率30%、糖尿病患者85%、甲状腺癌10%
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/25d62f3ebbeabae35b85275440e57f44
浜岡原発周辺も、いろいろ動植物への影響を調べてました。
左右対称に分裂して成長、巨大化・・
残念ながら奇形植物は多かったんです。
原発周辺の5歳未満児、がん発生率が6割も高い=独
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/9c85bf68fda936b9ad5a315a2539257b
【ベルリンAFP=時事】ドイツで、原子力発電所から5キロ未満の地域に住む
5歳未満児が全国平均の6割も高い割合でがんにかかっているとの
調査結果が明らかにされた。
これらの地域では5歳未満の子供ががんにかかったケースが77件あり、
全国平均よ り60%高かった。
また白血病は、平均の2倍以上の37件に上ったという。
米原子力施設の周辺 赤ちゃんに奇形続出
健康被害調査で分かる
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/09f9b2a3dc62d632b7d40031e1c38c86
【ワシントン=共同】米エネルギー省はこのほど開かれた上院政府活動委員会に軍用原子力施設で働く労働者の発がん、死亡率についての内部研究資料を初めて提出、労働者の発がん率が異常に高いことを公式に認めた。
この資料によると施設周辺で生まれた赤ちゃんにも先天的奇形などが続発。
チェルノブイリ原発周辺住民の急性放射線障害に関する記録
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/3c212eee4c576ac5d2932bf220e86eb5
カルテに記されている患者の訴えを一覧にまとめると,
頭痛(30例),急な衰弱(29),おう吐(20),めまい(10),心臓部の痛み(8),吐き気(7),食欲不振(7),口の渇き・苦み(7),唾液分泌増加(3),関節痛(3),喉のがらがら(3),眠気(2),下痢(2),睡眠障害(2),右の肋骨下部(肝臓)の痛み(2).1例ずつ記録されているのはつぎの症状:高熱,便秘と排尿困難,行動の遅鈍,鼻血,出血,耳鳴,皮膚痒症,発汗,から咳.
【六ヶ所再処理】工場周辺住民の被爆を国は認識
見つかった重大な欠陥。ガラス固化できる見込みなし
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2e52abce938fa66408153a7bec6ce080
六ヶ所再処理工場では、
クリプトン85を全量大気中に放出することになっており、
毎年大量(330,000,000,000,000,000Bq=33京ベクレル)放出。
放出した放射性物質は、雲となり雨となり日本全国へ。
原発事故後の3月12日、双葉町で1590μSv/hの最高値を記録
小出裕章氏:3月12日水素爆発・ベント前のモニタリングポストの数値1590μSv/時について
『放射線業務従事者にとっての高線量区域は20μSv』
http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/3565494.html
2012年09月26日23:48 ぼちぼちいこか。。。
原発事故のあった去年3月11日から31日まで、放射性物質がどれだけ大気中に飛び散ったか、福島県がモニタリングポストで観測した結果を公表しました。
最大の数値が、事故の翌日です。つまり去年の3月12日です。場所は、原発から北西におよそ5.6?、双葉町の上羽鳥というところです。
その放射線量なんですが、小出さん。1時間あたり1590マイクロシーベルトという数字が発表されました。
これは、原発の敷地以外でこれまでで最も高い数字だと福島県は言ってますけれども、この1590マイクロシーベルトの意味を教えてください。
(小出氏)はい。私は京都大学原子炉実験所で働いていて、時に放射線管理区域に入ります。1時間当たり0.6マイクロシーベルトを超えるような場所は『放射線管理区域』にしなければいけませんし、例えば私たちの原子炉実験所の放射線管理区域であれば、1時間に20マイクロシーベルトを超えるような場所は『高線量区域』と指定されて、そこに入るときには放射線管理の特別な許可を得ないと入れないという、そういうことになっています。
それの20と、今水野さんがおっしゃってくれた1590を比べるわけですから、もう私たちが『高線量区域』と呼ぶ値の80倍とかですね。
(水野氏)80倍・・・『高線量区域』と呼ばれている値の80倍ってことですよね?
(小出氏)はい。そうです。私たちのような放射線業務従事者と呼ばれている人間にとっても、「『高放射線区域』として気をつけろ」と言われている場所の、なおかつ80倍というものです。
(水野氏)はぁ・・・。
この最大値が観測された時間なんですが、一番数字が大きいのは3月12日午後3時なんですね。この時刻が水素爆発の30分ほど前だっていうんです。
これ、水素爆発の前に既に大量に出ていたってことは、何を意味するんでしょう?
(小出氏)えー、水素爆発というのは、原子炉が溶けてしまって、燃料棒が水と反応して出てきた水素なのです。それが原子炉建屋の中に充満して爆発しました。つまり、もう溶けてしまった炉心から水素と一緒に放射性物質が吹き出してきていたわけで、水素爆発をする前にもう放射能はどんどん環境に出ていたということです。
(水野氏)はぁ・・・
(小出氏)要するに水素が出てきたということは、他の放射性物質も出てきていたということですし、その水素が充分溜まって爆発したわけですから、それまでの時間の間に放射性物質は環境に漏れていたということです。
(水野氏)はぁ。それもこんなに高い数字ですよね?
(小出氏)猛烈ですね。
(水野氏)『猛烈』な数字で出ていたってことは、どういうことを私たちに示唆するんですか?
(小出氏)これは事故当時に私は聞いていただいたと思いますけれども、ベントという操作をやったのですが、ベントという操作は放射能を閉じ込める最後の防壁である原子炉格納容器という、中に溜まっているガスを抜き出すのです。もちろん水素も入っていますし、放射性物質も入っているのです。それを格納容器が大破壊しては困るということで、意図的に外へ抜いてしまうというのがベントなのであって、私はそのベントという作業をするためには、その外側にフィルタを必ずつけておかなければいけないとずーっと思い込んでいたのですが、日本の福島の原子力発電所も含めて全ての原子力発電所では、ベントの先にフィルタがついていないのです。
(水野氏)フィルタもつけてないんですか?
(小出氏)そうです。ですからベントをしてしまうと、放射性物質はそのまま環境へ放り出すと、そういう設計になっていたのです。
http://ameblo.jp/x-csv/entry-11248903907.html からの情報
「捨てられた日本国民」 政府は本当のことは教えない。 国民がパニックになるから、だって
政府がまだ、以下のような「重大情報」を隠しているのをご存知だろうか。
・・こんなデータがある。
ヨウ素やセシウムなどの放射性物質を体内に取り込んでおきる「内部被曝」についての資料で、「3月12日から23日までの12日間、甲状腺に0・2μSv(マイクロ=1000分の1ミリ)/時の内部被曝をした場合」(甲状腺等価線量)、どうなるかを示している。
そのデータは、恐るべきものだった。
「1歳児(1~3歳未満)→108mSvの被曝」
「5歳児(3~8歳未満)→64mSvの被曝」
「成人(18歳以上)→16mSvの被曝」
なんと、たった0・2μSvの内部被曝をしただけで、乳幼児は100mSv超に相当する、大量被曝をしたことになるという。
「このデータは3月25日には報告されていたものですが、何度も強く要請することで、最近になってようやく政府機関が出してきた。1~3歳児にとって、甲状腺への内部被曝は外部被曝の数万倍以上の影響があると考えなければならない。とんでもない数字ですよ」
(民主党衆院科学技術特別委員長・川内博史氏)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/f41fec6c3e6e532b4edea70e0e678cdb
東電社員だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた
2012.2.7付の時事ドットコム で、
「東電社員が直ちに服用して、2000人。大きな副作用がなかった。」と報道された。怒り心頭である。
なぜ住民にヨウ素剤は行き渡らなかったのか?
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/830727575f092514ee36421949c67329
【原発事故 真実を言わない政府】
人が住めなくなる地帯は約600平方キロ
米国で5月10日に放送
元エネルギー省長官上級顧問がインタビューに答える
現在は政策研究所の上級研究委員でもある
私がみた報道によれば土地汚染の範囲は広く
セシウム137に汚染されて人が住めなくなる地帯は
約600平方キロに及びます。
マンハッタン島の17倍の広さです。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/e3adc87c34b23701be583161ba6d4135
チェルノブイリ4年後、東京より低被爆のミンスク周辺で、
甲状腺がんにより6000人死亡
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/642ea754e87b5c41a45d317df8527d3d
「甲状腺、ご相談ください(http://twitpic.com/7zpi6v )」
年末に薬屋さんに、いきなり張出されてた貼り紙。
今日、薬屋さんで聞いてきました。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/1957d09d3eeddf90d2aa92ff6a15d093?fm=entry_awc