浅見光彦・平塚亭

2015-05-11 11:42:07 | 写真
かなり狭い範囲の話題になるかもしれないが、

1989年初版かな?

浅見光彦に関心のない方には、何を言ってるのかさっぱりわからないと思います。

シリーズ30作目であり、ヒロイン中谷朋子が作者内田康夫も驚くアクシデントで殺されてしまう

という(浅見光彦のミステリー機構第三集222ページより参照)

極めて珍しい展開のミステリー。

会員NO。15×××番としては、フムフムという内容なのです。

ファンでない方には、なにやらわからない内容になっています。

すみません。

朋子が登って行った蝉坂

これは下りです。このゆるいカーブを曲がったところに平塚神社への階段があります。



階段をスイッチバック式に登ると平塚神社の社殿があります。

事件はこの社殿裏でおきたのです。



光彦が、怖い母親の為に買って帰る”甘辛5本づつの団子”はここ平塚亭に売っています。



あっ せんせー

良く似てた



そんなこんなで軽井沢が懐かしくなり2008年以来ご無沙汰のクラブへ行って来ようかと思います。

センセーはいらっしゃらないと思いますが、芽衣にも行ってみようと思っています。


東京の街

2015-05-11 09:42:15 | 写真
都会という言葉がぴったりな”東京”

小学校5年生のバス遠足は「東京見物」でした。

田舎の子であった私にとって、「東京」はまだ見ぬ世界ワクワクしてバスに乗った記憶があります。

何処を見物したのかまったく覚えていない。写真を探したところ東京科学博物館で記念写真を撮っていた。

昭和36年だから54年まえのことだった。

その昭和36年にも同じ表情を見せていたであろう現在の東京を撮ってきた。

同じく現在の秋葉原を秋葉原駅ホームから撮ってきた。

昨日は、この後北区平塚神社、旧古河邸、神田明神と歩いてみた。

17299歩約11KM歩いたことになる。

墨田区京島の今





台東区秋葉原の今