戦場の桜の道路向こうの菜の花畑
道路からの法面一帯が菜の花の黄色に埋め尽くされている
撮影場所の丁度左90度に合戦場の桜がある。
菜の花の先の桜とコートの女性。春、春、春白昼(はるまひる)
若山牧水
”春白昼ここの港に寄りもせず”我が青春ノート?にはそこまでしか書いていない
多分授業で聞いて覚えている範囲を書き留めたものだろう。
なにか意味があったのだろうか、何か感じるものがあったのであろうか
51年前中学2年生、半世紀も過ぎると我が心の内さえ理解不能である。
2年後1964年高校生の私が脚注を加えている「別れの詩」と
誰と分かれたのか1964年の私は知っていたのであろう。
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花見山公園紅葉の若葉
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